酷暑に芽出しをした後、直播きしたレタス類3種。
育苗を省略し、しかも簡単なバラ播きです。
順調に発芽し、9月末に一度間引きをしました。
以後も順調に生育、リーフレタスを穫り始めました。
と言っても、出来上がった訳ではありません。
これからは間引きを兼ねた収穫を繰り返しながら株間を広げていくのが小生流。
これがサニーレタス。
育苗を省略し、しかも簡単なバラ播きです。
順調に発芽し、9月末に一度間引きをしました。
以後も順調に生育、リーフレタスを穫り始めました。
と言っても、出来上がった訳ではありません。
これからは間引きを兼ねた収穫を繰り返しながら株間を広げていくのが小生流。
これがサニーレタス。
畝はいっぱいになっています。殆ど空間はありません。
すでに一度穫っているのですが分らないほどです、
株が完成するのは先ですが、それなりに大きくなりました。
すでに一度穫っているのですが分らないほどです、
株が完成するのは先ですが、それなりに大きくなりました。
この辺りを3株ほど穫ってみます。
十分に使えるまでになっています。
穫った跡ですが空間は少し。
これから収穫を繰り返しながら株間を広げていきます。空間はすぐに埋まっていきます。
これがグリーンリーフレタス。
これがグリーンリーフレタス。
こちらも畝いっぱいになっています。順調に生育しています。
やはり間引きを兼ねた収穫を繰り返します。
やはり間引きを兼ねた収穫を繰り返します。
この辺りを3株ほど穫ってみます。
問題なく使える大きさになりました。
穫った跡。隙間は僅かです。
リーフレタスは出来るだけ早いうちに半分くらいの株数にしたい。
こちらは玉レタス。品種はシスコ。
こちらは玉レタス。品種はシスコ。
玉レタスは一番発芽しにくいのですが、今年は十分な発芽率。
混んできたので間引きします。
混んできたので間引きします。
最終株間30㎝くらいになるよう随時間引きをしていきます。
途中トラブルが起きる可能性もあるので、一挙に間引くよりは徐々に間引いた方がリスクは少ない。
ただ当地では完全結球するギリギリのタイミングと思われます。
リーフレタスのように間引きを兼ねた収穫というわけにはいきません。
もっとも、助っ人は玉レタスの間引いた株も持ち帰りましたが。
途中トラブルが起きる可能性もあるので、一挙に間引くよりは徐々に間引いた方がリスクは少ない。
ただ当地では完全結球するギリギリのタイミングと思われます。
リーフレタスのように間引きを兼ねた収穫というわけにはいきません。
もっとも、助っ人は玉レタスの間引いた株も持ち帰りましたが。
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