CDワークマンが
新発売されても、私が今までの
カセット・ウォークマンに
こだわるにはわけがありました
段取りとしてCDレンタル店から
CDをケース込みで借りてきます
そしてCDの収録時間に合わせた
カセット・テープをダビング・マシーンに
セットします。
マシーンのセッティングを終えて
スタートすればあとは自動でやってくれます
ダビングはデジタル→アナログなので
CDの演奏時間がそのままダビング時間に
なります
少しの時間ひまになるので
ケースに入っているCDジャケット?を
写真に撮ることにします
テストした結果
フィルムは35㍉カラーネガ12枚撮りで
一眼レフのレンズはマイクロニッコール55㍉
被写体までの距離55センチ
150ワット、写真電球二個。
色温度変換フィルターB12
… … …
写真店への依頼は
同時プリント・サービスL判仕上げにします
… … …
出来上がりを適当にカットすれば
カセットケースにキチッと収まります