初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

ワープロ大活躍

2014年09月22日 18時11分15秒 | Weblog


CDからカセット・テープへの

ダビングは、約1時間ほど

かかってマシーンが自動で

処理してくれます



そのひまな時間を使ってCDケースの

ジャケット写真(絵)を複写して

次にライナー・ノーツの曲名や

曲順をコピーするのですが

当時はまだ、パソコンが実用的では

ありません



パソコンはベーシックからMSーDOS

になったところで

世間ではもっぱらワープロが花盛りでした

ワープロとはワード・プロセッサーの日本語略です



ミシンのブラザーが,モノクロ1行表示の

液晶モニターを搭載したワープロ「ピコワード」を

七万円?の驚異的な価格で新発売しました。

それに刺激を受けた家電メーカー各社は

日電(NEC)が文豪。シャープが書院

富士通オアシスなどが続きます





いずれも熱転写プリンター内蔵で

プリントサイズはB4まででした



熱転写用インクリボンを使うか

感熱紙が使えました



私はCDのジャケットのライナー・ノーツの

プリント(記録)に東芝ルポを使っていました