■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック
「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。
場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。
人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けるように、企業にも健康診断が必要です。これを企業診断とか経営診断といいます。
その代表的な企業の健康診断手法が、「ビジネスドック」なのです。
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■■【時代の読み方】 日本文化財の危機 2015/02/12
時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。
■ 日本文化財の危機 2015/02/12
国宝を含む国の重要文化財に指定されている美術工芸品が180点も所在不明になっていることがわかりました。このショッキングなニュースについて、NHKの柳澤伊佐男 解説委員が解説している番組を見ました。
氏の解説を中心に、消えた国の文化財についてまとめてみました。
国宝を含む国の重要文化財に指定されている美術工芸品が180点も所在不明になっていることがわかりました。このショッキングなニュースについて、NHKの柳澤伊佐男 解説委員が解説している番組を見ました。
氏の解説を中心に、消えた国の文化財についてまとめてみました。
◇1 国宝・重文とは
まず、国宝とか重要文化財(重文)といわれます財とは、どういったものなのかを整理してみたいと思います。
国の重要文化財というは、形のある有形文化財のなかでも、歴史的、芸術的価値などが特に高いものを指します。
そのしていは、誰が行うのでしょうか。
まず、各地の文化財の中から候補が選ばれます。文部科学省関連の文化審議会で審議された候補をもとに、文部科学大臣が指定します。その中でも、極めて優れたものが、国宝に指定されるのです。
◇2 なぜ、発覚したのでしょうか
国宝や重要文化財の中には、城や寺・神社の建物なども指定されていますが、今回問題となっています、所在不明の重要文化財180点というのは、主に彫刻、工芸品などの美術工芸品でした。
「文化財の所在が不明」という信じられないこととはどの様な状態なのでしょうか。
「誰が所有し、どこにあるのか、国が把握できなくなった状態」を指すというのです。国宝や重文の所在がわからないという信じられない状態がなぜ起こるのでしょうか?
この問題がクローズアップされました契機は、2013年10月にNHKが番組で取り上げた結果、大きな反響に繋がったのです。この報道がきっかけとなって、ようやく国の重要文化財1万500点余りの所在を確認する調査が開始されたのです。
その結果、国宝3点を含む、合計180点が所在不明と判明したわけです。
◇3 所在不明の文化財
所在不明となっている国宝3点というのは、刀剣です。
その一つは、刃渡り25 cmの鎌倉時代の短刀(銘国光)で、江戸幕府の最後の将軍、徳川慶喜が腰に差していたと伝えられています、名刀の一つです。
主な重要文化財としては、平安時代の貴族、藤原道長の孫にあたる僧侶が持っていたという、「木像不動明王立像」という仏像があります。中世の人々の病や治療法などが描かれた絵巻物もあります。
さまざまな文化財が消えているのですが、多くが日本の文化を知る上で、貴重なものばかりです。
もっとも多いのは、上述の3点の国宝を含む刀などの工芸品で、全部で96点が消えてしまっています。
2番目が、書やお経などの書跡・典籍で38点で、続いて、彫刻17点、会が15点、その他14点という内訳です。
◇4 なぜ不明になってしまったのでしょうか?
理由はいくつかあります。
一番多かったのは、所有者が引っ越して、連絡が取れないという状況で、69点あります。価値あるモノが取り残されて、引っ越すという信じられないことが起こるのですね。
2番目は、所有者が死亡したため、誰に譲られたのかなど、事情がわからなくなってしまって、トレースできなくて行方知れずになってしまっているのです。40点ありますから、ひょっとすると、身近にあるかもしれませんね。
盗難が最も多い理由かと思っていましたが、33点で全体の20%近くになり、38点は理由もわかりません。
◇5 国宝・重文の管理者は?
国宝や重文という国が指定した文化財ですので、すべて国が管理しているものと思っていましたが、そうではないのですね。
所有者は、国以外、お寺や神社、個人、企業など、さまざまなのです。
文化財の保存や修復のために国は補助金を出しますが、日常の管理は、所有者に任せられています。
大切な文化財ですから、その所在地や所有者が変わった場合には、国への届け出が義務づけられています。届け出を怠った場合や、うその届け出をした時には、ものにより5万円以下、価値あるものでも10万円以下と制裁金が科されますが、それほど大きな金額ではありません。
今回対象となっています180点では、盗まれたものは別として、国に届け出がないまま、焼失してしまっているのです。
◇6 問題の背景には何が?
なぜ、届け出がないのか、主な理由として2つあります。
そのひとつは、変更届が必要だということを所有者、特に個人所有者に知られていないという実態があることです。
全体の70%あまりに相当します、131点が個人所有であることが今回の調査で解りました。しかも、そのほとんどが、国の指定を受けてから50年以上も経っているのです。
個人所有者の多くが代替わりしているため、必要な手続きを知らずに譲ったり、売却したりするケースが多いのかもしれません。
2つめの理由は、正しい手続きをしないで売買されていることです。
重要文化財を売り渡す際には、まず所有者が、相手や予定の金額などを、あらかじめ、国に申し出なければならないことになっています。国に買い取りの優先権が認められているのですね。
国が買い取らない場合、相手と売買の契約をし、新しい所有者が変更届を国に提出します。
このような手続きに、一定の時間がかかるため、すぐに金銭が必要な人などは、無断で売却することがあるようです。
国宝や重文ということがわかる書類がなければ、国指定の文化財とわからないまま、売買されてしまうようです。その一方、いわゆる「闇市場」があり、重要文化財ということが付加価値になり、高値で取り引きが成立しますので、不正な売買につがってしまいます。
今回不明になっています180点のうち、11点は、無断で売却されたことが判明しています。おそらくこれは、氷山の一角でしょう。いったん売買の対象になってしまいますと、所在を確認するのは、なかなか難しくなることは、素人でも想像がつきます。
◇7 再発の防止策はないのでしょうか?
専門家筋によりますと、所在不明の文化財は、今後さらに増える可能性があると見られています。
そのような中で、文化庁では、以下のような再発防止策を示しています。
往復はがきやメールで、所有者と直接連絡を取ったり、都道府県の担当者などが所有者のもとを訪れ、現物を確認したりするという方法があります。
不正な売買に対しては、古美術商から情報を求めたり、インターネットをチェックしたりして、監視を強化する方針です。
このような対策で問題は解決するのでしょうか。
所有者からの届け出に頼った所在確認の方法では、不明になった文化財が次々に出てくることは、あまり期待できそうもありません。
このような国宝や重文が不明にならないようにするには、盗まれたことが明らかなものや、一定の期間を経ても所在の確認ができないものは、指定を取り消すといった思い切った対応が必要ですと、柳澤解説員は力説しています。
国宝や重要文化財は、適切な保存管理とともに、広く国民に公開することが求められているはずです。おそらく、不明になったものの多くは、私たちの目に触れる機会がなかったのでしょう。
国指定の文化財が消えるという事態を繰り返さないようにするために、データベース化して、それを強制的に何年に一回とか、公開の義務を負わせるなどしてはどうでしょうか。それにより、私たち国民も、国宝や重文に接する機会が増え、その結果、関心が高まれば、その保護にも繋がると思います。
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■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 2月12日
【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
12日(木) |
■【今日の出来事】
政府日銀:機械受注統計(内閣府)、企業物価指数(日銀)
民間:産業機械受注額、携帯電話・PHS国内出荷実績
米国:小売売上高、企業在庫
欧州:ユーロ圏鉱工業生産、英中銀インフレ報告書
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昨今ではアップルを知らない人はいないといっても過言ではないほどです。そのアップルが、企業イメージアップを”自然に優しい企業”という面でも行おうとしています。
西部アリゾナ州に建設するデータセンターの稼働に必要な電力を、すべて再生可能エネルギーで賄うと発表しました。地球温暖化の防止に取り組む姿勢を積極的にアピールする狙いです。
■【今日は何の日】 リンカーン誕生日
アメリカの初代大統領であるジョージ・ワシントン(1732~1799)の誕生日は2月22日です。今日では、2月第3月曜日が「ワシントン誕生日(Washington’s Birthday)」となっています。第3月曜日は、2月15日から21日までの間ですから・・・・・<続き>
■【経営コンサルタントの独り言】
アベノミクスで強気の安倍内閣ですが、一部の専門家は、”具体性が見えない経済政策”ということを言っています。門外漢の私にも、歴代総理の政策が不透明な中で手探りにでやっているように思えることが多いです。
財務省の発表によりますと、2017年4月に消費税率が10%に引き上げられても、赤字は続くようです。財政健全化の指標となる「基礎的財政収支」は2020年度に8兆円の赤字となるという試算をまとめました。
それにもかかわらず、なぜ現内閣の支持率は高いのでしょうか?ノンポリの私の素朴な感想です。
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■ 新米コンサルタントの日記 EV
経営士ブログの一つに「新米コンサルタントの日記」という連載があります。ベテラン経営コンサルタントが自分の若かりし頃のことを、現代風に小説化したものです。まだ経験の浅いコンサルタントの先生はご自身に置き換えますとと、いろいろな面で参考になるのではないでしょうか。また、これから経営コンサルタントを目指す人には元気を授けてくれるでしょう。その日記の説明文を紹介しておきます。
日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めました。
商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた私、竹根です。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日ですが、まだまだです。
日記と言うより週単位で、気がついたことがあるときに20時30分頃、日記(週記)を発信しています
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それ以前については、毎週末にダイジェストをお送りしていますし、それを月単位で時々振り返ってみるブログとして、【ありし日の新米経営コンサルタント】があります。こちらは毎月一回、第2木曜日頃お届けします。
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2月2週1 3Dプリンター輸入への取り組み 0208
【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・
【 注】 日記から週記へ
2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
2015年2月2週1 3Dプリンター輸入への取り組み 0208
■ 早朝散歩 150221
最近、早朝散歩で私の足音を聞いただけで、散歩コースである老犬がわざわざ私の方までやってくるようになった。ビーフジャーキーが景気であるとは言え、信頼関係が二人(老犬一匹と私一人)の間に築けたことが何となく嬉しい。
■ セント光学 社長の要望 150222
セント光学は、製造に徹していて、販売は、学校関係に強い商社経由で全てを行っていた。その会社が四十九%の株を持っている。
契約前の提案書にも書いたように、国内営業以外のコンサルティングが中心になりそうである。自分で得意とする分野では、何ができるのか、今になって自信がなくなってきた。
社長が外回りから戻ってくるまで、社内を廻り、いろいろな社員に声をかけて回った。幸い、初日のような冷たい目ではなく、仲間として迎えてくれている社員が何人かいた。その人達の名前を覚えて、今後は名前で呼びかけるつもりである。
社長が戻ると、八回目の提案書のコピーを手に、今後のコンサルティング・テーマについて、二時間ほど話し合った。
社長の強い希望は、社長の後継者育成である。候補者が二人いる。一人は、社長の甥御さんであり、もう一人は、親会社から出向してきている小沢専務である。社長個人としては甥に跡を継いでもらいたいというのが本心であろうが、何度か話をした限りでは少々頼りなく、社長もそれが気になっているのであろう。
昨日、光学機器の輸入業者のリストを作成し、その中から対米輸出向けリストを持参してきていたので、当面はアメリカと、すでに商社時代に輸出実積のあるイギリスとの会社に重点をおくことにした。
【詳細あらすじ】 ←クリック
上記より詳細な、これまでの内容をダイジェストで見ることができます。
お勧め書籍 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム
「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している。
前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。
■【主な登場人物・会社団体】
■■ 【今日は何の日】 2月11日 建国記念の日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-621…
■経営管理やコンサルタントに、今日のひと言、一口情報など、ビジネスコミュニケーションの話のツマになるような【独り言】をお届けします。 goo.gl/nlIWBp
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■一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。 goo.gl/WgHfuf