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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 各種情報を提供する中に、会員が趣味で撮影した写真を紹介するサイトです。 素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 |
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京都 |
京都 嵯峨野 二尊院 二仏をご本尊に持つ | |||||||||||
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 各種情報を提供する中に、会員が趣味で撮影した写真を紹介するサイトです。 素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 |
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京都 嵯峨野 二尊院 二仏をご本尊に持つ | |||||||||||
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■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました
平素は、ご愛読をありがとうございます。
昨日は、以下をつぶやきました。
【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ
https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4170f5fbc842c2a189921b9edbc72c22
■ 天気図記念日 2/16
1883(明治16)年2月16日に、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導で、日本初の天気図が作成されました。これを記念して「天気図記念日」が制定されました。
天気図は・・・・・<続き>
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■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 2月15日 【きょうの人】武田豊・・・ 武豊ではありません keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-127…
— 経営士 (@konsarutanto) 2019年2月15日 - 06:36
■ 2月14日(木)のつぶやき一覧 【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ #konsarutanto #jmca
— 経営士 (@konsarutanto) 2019年2月15日 - 07:13
blog.goo.ne.jp/keieish... goo.gl/QoQNvR
アメブロを更新しました。 『■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました』 #起業 #吉田兼好
— 経営士 (@konsarutanto) 2019年2月15日 - 07:15
ameblo.jp/keieishi17/ent…
■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-127…
— 経営士 (@konsarutanto) 2019年2月15日 - 08:36
「■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 2月15日 【きょうの人】武田豊・・・ 武豊ではありません」 goo.gl/xvRFr8
— 経営士 (@konsarutanto) 2019年2月15日 - 15:57
【カシャリ! ひとり旅】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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人は誰しも、諍いや争いなどのトラブルを嫌うのではないでしょうか。
そのトラブルの多くは、ちょっとした言動が原因であったり、それが契機となって人間関係がこじれたりしているようです。
かねてより、【心 de 経営】ということを基本に、永年コンサルティングをして参りました。「de」は、フランス語の前置詞で、英語にしますと「of」に近い意味合いであり用法であると認識しています。
「de」を、英語の「of」の意味で用いますと「心 of 経営」、すなわち「経営”の”心」となります。「de」を、そのまま、日本語の「で」に置き換えますと「心で経営」となります。
ここでは、後者の「心で経営」に重点をおいて、経営に限らず、人間関係における「心づかいのあり方」を、平素の体験から感じるがままにを徒然に記述してまいります。それにしても、他人に優しくするには、自分に厳しくなければならないことを痛感しています。
物事や人の心には多面性があります。お届けするブログが正論であるか否かは、皆様のご判断にお任せしますが、参考にして下さいますと幸いです。
■5 「ぼろを着てても心は錦」で良いのでしょうか?
日本の歌に「ぼろは着てても心は錦・・・」というくだりがあります。「清貧」ということを謳っているのですが、それをはき違えている人も多いようです。
いかに着ている物は貧しくとも、清らかな心を持ち、一所懸命に生きている姿を謳っているのです。
高価なものでなくても、清潔に洗われているものを著ていて、凜として、自信を持って自分の道を歩む姿は美しくさえあると思います。
ところが、もし、経営コンサルタントが、刑事コロンボのように、よれよれのコートを着ていたとしたら、そのようなコンサルタントを積極的に迎え入れようという経営者は少ないのではないでしょうか。
「自分の生活が充分にできないような収入の少ないコンサルタントが、企業のコンサルティングをすることができるのだろうか?」と訝る人が大半でしょう。
「第一印象」というのは、重要です。
第一印象を良くも悪くもすることのひとつが、姿勢です。背筋がピンと伸びて、サササッと歩く姿は、見ていて気持ちが良いです。背中を丸めて、猫背の人と比べると前者の方を好む人が圧倒的に多いのではないでしょうか。
歩く姿と共に、座っている姿勢も他人からしばしば見られる状況です。
イスに浅く腰をかけ、脚を組んでいる姿は、「無防備」に見えるだけではなく、だらしなく見えます。時には、「不遜」にさえ見えることがあります。
机やPCに向かって仕事をするときには、背もたれに背を預けることなく、背筋を伸ばして仕事をするようにしています。
椅子に座ってから仕事に入るときに、腕の両肘を身体に当てて前方に延ばし、掌を上に向けて、肘と同じ高さにします。この姿勢は、医者が登場するTVドラマなどで、手術に入る直前に医師がこの姿勢を取るシーンをよく見かけると思います。
これは、「これから仕事に取りかかるぞ」という気持ちを高めることに繋がる、ある種の精神統一効果があることが解っています。この動作をすることにより、自ずと背筋が伸び、姿勢が正されます。
椅子から立つときも、歩幅を心持ち拡げて、腹筋を使いながら、背筋を伸ばして、すっくと立つと、他から見て、とても健康的に見えます。これができるためには腹筋と背筋が弱いとできませんので、そのための筋トレも必要です。
歩き出す前に、両足を揃えてから歩き出すと魅力的な姿勢で歩くことができます。膝頭と足を踏み出す方向を一致させると歩容が綺麗です。あまり小股になりすぎず、背筋を伸ばして歩くと、他の人から見て、気持ちよいほど凜として見えます。
なにも意識しないでいますと、無防備に見えたり、だらしなく見えたりしますので、人の視線を意識することが、姿勢を良くし、健康につながり、評価も高くなります。この善循環を続けたいものです。
(ドアノブ)
■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 2月16日 天気図記念日 予報精度の向上は?
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
【今日は何の日インデックス】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
2月16日 | |
■ 天気図記念日 1883(明治16)年2月16日に、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導で、日本初の天気図が作成されました。これを記念して「天気図記念日」が制定されました。 天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の駅頭にに掲示されました。 |
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図 天気図 気象庁 天気記念日情報 ←クリック | |
【Wikipedia】 毎日、世界標準時0時と12時、加えてその間の3時間ごとに、世界中の地上気象観測地点数千箇所で、気象観測データをまとめて送信する。また、海上の船舶、上空の観測気球などからもデータが集められる。各地域の気象機関は、そのうち必要なデータを使用して天気図を作成し、現在の気象の解析や今後の気象の予報に利用する。 データの解析にコンピュータを使用することはあるが、天気図の作成には熟練した技術も必要であり、手書きに頼る部分もまだ残されている。 主要地点の気象観測データは、ファクシミリや無線などでも配信されており、気象関係者以外でも入手することができるため、天気図作成の知識があれば誰でも天気図を作成することができる。
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【経営コンサルタントの独り言】 ◆ 天気図はいつ、どの様に作られるのでしょうか? 昔の山男は、ラジオの天気情報を基に自分で天気図を作成し、自分で天気の状況を読んで、行動の判断に使いました。 昨今では、天気予報は、気象衛星ひまわりからの映像データを詳しくテレビなどで見ることができます。 天気図も、モノクロだったのが、カラー化されて見やすいです。 その天気図や天気予報は、どの様に作られているのでしょうか? 気象庁のサイトによりますと、日本周辺域の天気図の実況天気図は、3時間おきに発表されています。 観測時刻の約2時間10分後に、アジア太平洋域天気図の実況天気図が6時間おきに観測時刻の約2時間30分後に発表されています。 それ以外に24時間予想図と48時間予想図が、日本周辺域、アジア太平洋域ともに12時間おきに発表されています。 詳しくは、気象庁のウェブサイトでご覧いただけます。 http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a8f2a771326c90974aa720759990c5f7 なお、天気図の有効な活用法というページも参考になります。 気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/tenkizu_katuyo.html |
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■ その他 |
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■ 日蓮聖人降誕会
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(ドアノブ)
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
◆【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】
日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。
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