経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

【筋の通った人生を送るためのスキル体得ノウハウ】 ロジカル・シンキング 024 発展するロジカル・シンキング ロングセラー書の実績の上にあぐらをかかない

2023-04-22 12:03:00 | 【心 de 経営】 あたりまえ経営のすすめ6 思考法

  【筋の通った人生を送るためのスキル体得ノウハウ】 ロジカル・シンキング 024 発展するロジカル・シンキング ロングセラー書の実績の上にあぐらをかかない

「筋の通った人生を送るためのスキル体得ノウハウ」

 この度、日本人の多くが不得意としている論理思考力体得のための書籍「ロジカル・シンキングがよくわかる本」を、新規書籍に匹敵するくらい大幅改訂をして上梓することになりました。

 ロジカル・シンキングを身に付けて、筋の通った思考をし、説得力ある表現力を身に付け、一歩上の人生を歩んでいただくことを祈念しています。

 

 

■■自己変革体験をベースにしたロジカル・シンキング書

 ビジネスに役立つ論理的思考法「ロジカル・シンキング」が図解でよくわかる入門書です。2006年に本書初版を出版してから3回の大きな改訂を含む改訂を繰り返してきたロングセラー・ビジネス書の紹介です。

 これまでは、本書出版の経緯と、類似他書外床が異なるかについてお話してきました。
 ここからは「論理思考の必要性が高まっている」についてお話してまいります。

 

■ 発展するロジカル・シンキング ロングセラー書の実績の上にあぐらをかかない

 既述の通り、本書は2006年から大小の改訂を続け、ビジネス書の中でも「論理思考」という目立たないカテゴリーの中でロングセラー書として今日に至っています。

 さらに多くの方々に、日本人が苦手とします「論理思考」を克服し、グローバルな世界でも、日本が存在感を示し続けられるようになっていただければという強い気持ちを持ち続けてきました。

 今回は、3度目の大幅改訂の機会を出版社からいただけ、内容も大きく刷新しました。

 既述のように、単なるロジカル・シンキングのハウツー本に終わることなく、ロジカル・シンキングを応用したコミュニケーションのあり方についても重視した改訂です。

 ロジカル・シンキングのハウツー部分についてと、ロジカル・シンキングを実践に活かすノウハウおよびその実力養成部分とに大きく分けました。

 本書第1章から2章までは、論理思考力を高めるために、ロジカル・シンキングに不可欠な基本的知識を応用力として活かすには、なにが基本で、どの様な思考手法を「体得」したら良いのかという観点を重視しました。

 第3章では、ロジカル・シンキングを行う場合に必要なツールについて、どのようなツールがあり、それをどのように使ったらより効果を上げられるのか、利用面からの分類と特質を詳説しています。

 上記を第一部としますと第4章以降が第二部となります。

 ロジカル・シンキングを実務にどの様に活かすか、とりわけコミュニケーションを効果的に進めるには、ロジカル・シンキングを通した論理思考をいかに活かすかという視点で改訂しました。

 単なる読み物としてのロジカル・シンキングではなく、実務に使いながら、論理思考力を高められるように、「思考しながら体得する」をキーワードにして追補し、改訂しました。

 時代の変化にともなうニーズの変化に対応できるように、ロジカル・シンキングもますます発展してゆくでしょう。筆者も、読者の皆様に負けぬように頑張ってまいります。


■ 本書執筆の契機

 筆者は、必ずしも論理思考力を駆使して、商社マン10年、経営コンサルタント約半世紀を過ごしてきたわけではありません。むしろ、論理思考の必要性を痛感してきました。

 そのために、業務を通して必死に論理思考力を身に付ける努力をしました。努力をしたといいますよりは、努力をせざるを得なかったのです。
 その過程で、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングが、論理思考を業務に活かせることを発見しただけではなく、ロジカル・シンキングそのものが論理思考力を身に付けるための強化ツールであることも発見しました。

■ 他書とどこが異なるか

 論理思考に関する書籍はコーナーがひとつできるほど、いろいろな書籍が出ています。ロジカル・シンキングは、その中でも比重が非常に高く、従って既刊書の数も他の分類よりも多くなっています。

  はじめに

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/692dfe619907f019f9a684c1add0698f

 本書は、大きく、次の5つの点で他書と異なっているといえます。

 ①論理思考を不得意としている者が執筆している

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a2aa5c16f1b08723ddf21c8a752259fe


 ②講演・執筆実績から内容が進化し続けている

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/acb4602f301f23a95cbbe7e6ded381d0

 ③筆者自身の思考力養成体験から執筆している

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/5050541b16a5cae084f732d87fc44b5e

 ④ハウツー本+トレーニングブックという性格を持っている

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/dc36796bde9414e31b8fc27090b6fb57

 ロジカル・シンキングだけではなくコミュニケーション力も重視

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e6d3d4bb4f9f347885f339deef1111bc

■ 本書の内容

 本書の目次は、下記のようになっています。
  第1章 ロジカル・シンキングの基本と本質
  第2章 ロジカル・シンキングの思考手法
  第3章 ロジカル・シンキングで活用する便利なツール
  第4章 ちょっと高度なツールでロジカル・シンキングに挑戦
  第5章 ロジカル・シンキングによるニーズ把握
  第6章 ロジカル・コミュニケーションで理解を得る

 本書第1章から2章までは、論理思考力を高めるために、ロジカル・シンキングに不可欠な基本的知識を応用力として活かすには、なにが基本で、どの様な思考手法を「体得」したら良いのかという観点を重視しました。

 第3章では、ロジカル・シンキングを行う場合に必要なツールについて、どのようなツールがあり、それをどのように使ったらより効果を上げられるのか、利用面からの分類と特質を詳説しています。

 第4章以降は、ロジカル・シンキングを実務にどの様に活かすか、とりわけコミュニケーションを効果的に進めるには、ロジカル・シンキングを通した論理思考をいかに活かすかという視点で改訂しました。

 本書は、単なる読み物として、あるいは参考書としてのロジカル・シンキングではなく、実務に使いながら、論理思考力を高められるように、「思考しながら体得する」をキーワードにして追補し、改訂しました。

■ 詳細情報・ご注文

 書店でご注文して下さると幸いです。

 アマゾンでも購入できますので、こちらからのご注文でも結構です。

  図解入門ビジネス 最新ロジカル・シンキングがよくわかる本 | 今井信行 |本 | 通販 | Amazon

 


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【カシャリ!ひとり旅】 宮城県仙台市 輪王寺庭園14 伊達家ゆかりの北山五山の一つ池泉回遊式庭園8 三重塔前白砂枯山水庭園 141101

2023-04-22 10:33:00 | 【カシャリ!ひとり旅】 宮城・山形・福島

  【カシャリ!庭園めぐりの旅】 宮城県仙台市 輪王寺庭園14 伊達家ゆかりの北山五山の一つ池泉回遊式庭園8 三重塔前白砂枯山水庭園 141101

 

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。

 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することがあります。

 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。

■ 宮城県仙台市 輪王寺庭園14 伊達家ゆかりの北山五山の一つ池泉回遊式庭園8 三重塔前白砂枯山水庭園 141101

 

 輪王寺は、仙台の寺町であります北町地区にある、室町時代からの歴史のある伊達家ゆかりの寺院で、「北山五山」の一つと数えられています。

 輪王寺は、伊達家第九世大膳大夫政宗夫人、蘭庭明玉禅尼の所願により、第十一世、大膳大夫持宗により嘉吉元年(1441)太菴梵守和尚を開山として、奥州伊達郡梁川に創建されました。

 その後、伊達家の居城の遷移に従い、西山、米沢、会津、米沢、岩出山を転々とし、慶長七(1602)年、現在の地に移りました。

 明治維新後、輪王寺は伊達家の庇護を失い、さらに明治九年(1876)北山に発した野火のため、仁王門を残し七堂伽藍を全焼してしまいました。

 曹洞宗大本山、永平寺と總持寺の意を受けて、明治三十六年(1903)、福定無外和尚により、復興に着手し、現在の本堂と庫裡を完成しました。無外和尚は、庭園の建設にも意を注ぎました。次の五峰和尚により、梵鐘、位牌堂、坐禅堂、開山堂が完成し、七堂伽藍の全てが整いました。

 庭園には、茶室「半杓庵」が建設され、東北有数の名園となりました。

 昭和五十六年(1981)道閑和尚の時代に開山五百回大遠忌を記念して三重塔が建立され、昔日の偉容を回復するに至りました。

 

アクセス

 

 JR仙山線北山駅から徒歩15分ほどのところにあります。

 仙台駅から路線バスで、近くまで行くこともできます。

 

 

庭園
 無外和尚は庭園の建設にも意を注ぎ、その晩年にはほぼ現在の規模を備えた庭園が出来上がり、今日の輪王禅苑の基礎が整えられました。

 無外和尚以来の伽藍の復興と庭園の整備は次の日置五峰和尚(1893-1972)に受け継がれ、梵鐘・位牌堂・坐禅堂・開山堂が次々と完成して七堂伽藍のすべてが整い、庭園も茶室半杓庵が建設され東北有数の名園となりました。

 さらに昭和五十六年(1981)日置道閑和尚(1926-2009)の時代に開山五百回大遠忌を記念して三重塔が建立され、輪王寺は昔日の偉容を回復するほどに至りました。

 

境内と庭園

 

三重塔前の白砂枯山水庭園

 

輪王寺庭園の池泉は、大きく西池と東庭園とに分かれています。

西池の西側に三重塔が立ち、池にその華麗なる姿を映しています。

蘭亭堂の奥に三重塔があります。

蘭亭堂の前に配されている飛び石沿いにゆきますと

三重塔にでます。

基壇周囲の二面に枯山水庭園がL字型に面しています。

 

 

蘭亭堂前から見る三重塔

この前に、白砂枯山水庭園があります。

 

枯山水庭園は、三重塔基壇の二面に面しL字型をしています。

この写真は、蘭亭堂側の庭園です。

 

枯山水庭園のすぐ横は蘭亭堂です

 

庭園の奥には石組みがありますが、

手前にはあまり石組みはありません。

 

庭園奥角部分の石組み

 

三重塔基壇から見た奥の角部分の石組み

 

三重塔基壇の他の面から見た角部分の石組みと

手前は道路側の石組み

 

 




ユーチューブで視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています


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【カシャリ!ひとり旅】 秋田県仙北周辺の旅0 桜と武家屋敷の角館・田沢湖他3泊4日の旅

2023-04-22 07:35:04 | 【カシャリ!ひとり旅】 青森・岩手・秋田

 

  【カシャリ!ひとり旅】 秋田県仙北周辺の旅0 桜と武家屋敷の角館・田沢湖他3泊4日の旅

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 

■■ 秋田県仙北市角館 桜と武家屋敷の街 

 

角館(かくのだて)
  https://tazawako-kakunodate.com/ja/

 

 角館は、秋田県南部にある仙北市の地名のひとつです。城下町として発展してきて、仙北市および国の「重要伝統的建造物群保存地区」です。現在も藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されており、「みちのくの小京都」とも呼ばれています。

 角館は、桜の名所として知られています。武家地のシダレザクラが「角館のシダレザクラ」として国の天然記念物に、また、檜木内川左岸堤防の桜並木は「檜木内川堤」として国の名勝に指定されています。また、「桧木内川堤・武家屋敷」として日本さくら名所100選にも選ばれているほどです。

 シダレザクラは、角館北家2代目佐竹義明の妻が嫁入り道具の一つとして持ってきたのが始まりとされ、樹齢300年以上の老樹など約400本が古い町並みの中に立ち並んでいます。

 また、檜木内川堤のソメイヨシノは、1934年(昭和9年)に、当時の皇太子(明仁上皇)の誕生を祝って植えられたもので、約2キロメートルにわたる桜のトンネルが形作られています。

 角館の、桜の見頃時期は、ゴールデンウィークと重なっていることもあって、全国から多くの観光客を集めてきました。 しかし、近年は桜の開花時期が早まっていて、観光客の減少が懸念されています。

 

■ アクセス

 

新幹線利用

 東京駅 → 角館駅(約3時間12分)

 新大阪駅 →(東海道新幹線)→ 東京 →(秋田新幹線)→  角館駅(約6時間)

 仙台駅 → 角館駅(約1時間29分)

 盛岡駅 → 角館駅(44分)

 秋田駅 → 角館駅 (42分)

 

 

■【カシャリ!ひとり旅】 秋田県仙北市角館 桜と武家屋敷の街へ  

 

 角館は、春の桜と秋の紅葉の季節が最盛期と言われています。

 私は、懐具合も考え、その季節を外して、10月にこの地を再訪しました。 

 

■■ 秋田県泉北地域の旅 ■■

 

 2021年晩秋、ワクチンの2回目の接種も終わり、感染も多少落ち着いてきていましたので、紅葉には遅い時期ではありますが思いきって出かけてみました。

 

 角館は、かつて二度ほど行っているのですが、最後が10年余前ということもあり、武家屋敷が懐かしく思えましたので出かけました。

 

 初日は、朝7時台のこまちに乗り、田沢湖へ行きました。ここもかつて何度か行っていますが、ゆっくりと写真を撮っていないこともあり、角館の手前で下車しました。

 

 ここは、田沢湖周遊のバスがありますので、これを利用して、田沢湖らしいところ数カ所で撮影をしました。

 

 

 夜は、角館駅前のホテルに泊まりましたが、立地の割りには宿泊代が安いので驚きました。ここを拠点に三泊四日の旅行です。

 

 二日目は、角館市内で、かつて訪れていなかったところを中心に回ることにしました。

 

方位: 上がほぼ南

 

 角館のメインは、上記地図の紫色をした道を中心とした武家屋敷です。私は、地図左(角館市内東側)を回り、桧木内川堤の桜並木と、それに並行した川に近い道で寺社の多いところを中心に回りました。

 

 最後に武家屋敷通りをまわり、樺細工伝承館で、手頃なぐい飲みを息子の土産に購入しました。名工(作業中の映像あり)の作であることから、結構高価でしたが、清水の舞台から飛び降りる決意で買うことにしました。

 

 三日目は、角館のとなり駅(秋田新幹線)にあります大曲の旧池田庭園を訪れる予定でしたが、私が訪れた時期は、冬季閉園でした。

 

 大曲は、夏は花火大会で有名ですが、この時期は、写真材料になりそうでもないことから、急遽秋田市に行くことにスケジュール変更をしました。角館からは新幹線で1時間もかかりませんし、以前、訪れたことがあるとはいいましても千秋公園(佐竹氏が築いた久保田城の城跡)では、じっくりと写真を撮っていませんので、良い機会となりました。

 

 

 最終日4日目は、午後の新幹線で帰京するスケジュールでしたので、角館温泉の日帰り温泉サービスで温泉に浸かることにしました。角館駅まで送迎バスのサービスがあるので、その時間に合わせて行動することにしました。

 

 のんびりとした一時を楽しんで東京に戻りました。

 

 秋田県角館 写真目次 

 

秋田県仙北周辺の旅0 桜と武家屋敷の角館・田沢湖他3泊4日の旅

https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/406bdb5f8488d60302ff56b6d4d74b1d

角館1-1 桜と武家屋敷の角館 西宮家1 母屋と蔵 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/596840df6eb8eef13cac43920f49875a
角館1-2 桜と武家屋敷の角館 西宮家2 米蔵・展示売店 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/32166ce0f1180c8f640a97705507ae37
角館 老舗の醸造所「安藤家」 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ecfd4ef7281188966c8cdddb94b260f7
角館 外町地区の旧家 伝統と豊かさを感じる https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/f3999c9acbb324429b447fa2dc680a00
角館 外町地区の旧角館製糸工場 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/68d74fd73205ee3dacd0d919a523d5c6
角館 街の外れを行く 神明社 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a5cd46507f32c4abfdfccc07dcee7348
角館 街の外れを行く 神明社の末社 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/6f6620c063cd1825283ee7ff089f4866
角館 街の外れを行く 神明社の本殿 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a6f4189c0b57c71cc3e113528cac571c
角館 街の外れを行く 神明社 菅原神社 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/eb9a066142b0646fbc6361767be7f4a9
角館 街の外れを行く 歴史ある建物 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/0546c7f198d73e6eb59c513caf93b27e
角館 外町地区の寺社 天寧寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/d0dc091662b4b039bf80c3b7bc832b52
角館 桜と武家屋敷 武家屋敷通り 古城山・武道館ほか https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/b205befacc30ce5565093ea6c8c33351
角館 外町地区の寺社 松庵寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/21bdda4dcc6a989b16575246411a0db0
角館 外町地区の寺社 龍泉寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/007aba114690b8a8e51b636655e7c2fa
角館 外町地区の寺社 学法寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4afe5b9770c7497b5dfa844d217f7b5f
角館 外町地区の寺社 往生院 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/2e4a8a50faf35a565abd5c2471c7d52c
角館 外町地区の寺社 西覚寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/267a646cc435248be39c8a36434bf78b
角館 外町地区の寺社 本明寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/6f1a93504e6493ad2fa54c79e38c428c
角館 外町地区の寺社 常光院 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/11ad5deb8bad101803c85ad1e7c2b6b8
角館 外町地区の寺社 成就院薬師堂・報身寺 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/46d80753a0bb6fd219c9e5f3cef20a65
角館 さくらの桧木内川堤とモンブラン https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/b0f8f41a876092b85a27dcd0e1da605b
角館 武家屋敷通 松本家住宅 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/84115888c6b652fe8325ec23ee6b295f
角館 武家屋敷通 伝承館前広場 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a90af5b243b57609b9fe41b6f91a5f9c
角館 武家屋敷通 樺細工伝承館 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/3dd1dd0ab7dc97c05dc71d65d6877e03
角館 武家屋敷通 石黒家住宅 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/71d1abd8fcfca4176e81b2c823706e17
角館 武家屋敷通 いろいろなお店や施設1 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/8de88155329b8d2aba35c638191da116
角館 武家屋敷通 いろいろなお店や施設2 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/702db777a5217e9696d8133e94b8131f
角館 武家屋敷通 青柳家1 青柳家の歴史と伝統 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/da2ba5f70baf680b6d58a3808739a2a5
角館 武家屋敷通 青柳家2 主屋・武具蔵 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/9ccd1fc54077b0c0a7a907f1944d83c8
角館 武家屋敷通 青柳家3 庭園・神明水 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/5f9843fcfd5181481a5c3193fd03eaa6
角館 武家屋敷通 青柳家4 解体新書記念館 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ae687a469c8503d21dc38a63bb8fc4d3
角館 武家屋敷通 青柳家5 小野田直武胸像 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ce26645b81a9a65a156dd115a510faab
角館 武家屋敷通 青柳家6 秋田郷土館1 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/8833f79b9f6f01b1b862d016ab8467e6
角館 武家屋敷通 青柳家7 秋田郷土館2 各種コレクション展示 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/32b0498852f6e7892e35253a68ecf89d
角館 武家屋敷通 青柳家8 池泉廻遊式庭園 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/cf0c2dd2a242f939ab0754f42d2efcb9
角館 武家屋敷通 青柳家9 武家道具館 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/dcbb40ee59b3cb120a5e318a08a39ab0
角館 武家屋敷通 青柳家10 企画展示室・衣装庵・時代体験館 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/31cb56aca52dc1b4d597a08ebef11260
角館 武家屋敷通 青柳家11 ハイカラ館・喫茶室 https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/591732eb4700027906ba06f0b471f9b4

 

天橋立の紹介 https://youtu.be/DRdt__LiMGc
天橋立旋回橋 https://youtu.be/k231c--XGlU
天橋立大天橋 https://youtu.be/uusNGaMuWN4
天橋立松と碑 https://youtu.be/GErHrkLQS5o
天橋立・橋立神社と磯清水 https://youtu.be/HFVuH_K-LYI
天橋立白砂青松と舟屋 https://youtu.be/1JllCe7i3mg
天橋立・コハクチョウ飛来地 https://youtu.be/qkZhqLuvzqU
天橋立の遊覧船に乗る https://youtu.be/syeWiLRCk4U
天橋立ビューランド https://youtu.be/Vc9kdnPUdfs

 

■ カシャリ! ひとり旅


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【話材】 昨日04/21のつぶやき 鶴の舞橋 岩木山の雄大な山影を湖面に映し三連太鼓橋がはえる

2023-04-22 07:21:24 | ブログでつぶやき

 

  【話材】 昨日04/21のつぶやき 鶴の舞橋 岩木山の雄大な山影を湖面に映し三連太鼓橋がはえる

 

経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。

もし、お見落としがありましたり、昨日のブログで再度読みたいつぶやきがあるというときに便利なページです。

本日も、複数のブログで、つぶやき済です。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/50f9fbf293172f64f0f6b9374c31aeed

曇りt1b3

■ 昨日は、下記のリストのようなことをつぶやきました。

konsarutanto   ◇ 昨日のつぶやき ◇ 

>> もっと見る

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見

 

 バックナンバー

 

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■【きょうの人】 0422 細川 幽斎(藤孝) 生誕 武将・大名ですが歌人としても知られる

2023-04-22 06:33:00 | 【話材】 きょうの人04月

 

  【きょうの人】 0422 細川 幽斎(藤孝) 生誕 武将・大名ですが歌人としても知られる

 

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ 細川 幽斎(藤孝) 生誕 武将・大名ですが歌人としても知られる

 ほそかわ ゆうさい / 細川 藤孝(ほそかわ ふじたか)
 天文3年4月22日(1534年6月3日)-慶長15年8月20日(1610年10月6日)

 戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、大名、歌人、幼名は、万吉(まんきち)で、元服して藤孝を名乗ります。幽斎は雅号で、法名を玄旨といいます。

 初め室町幕府13代将軍・足利義輝に仕え、その死後は織田信長の協力を得て15代将軍足利義昭の擁立に尽力しました。

 後に、義昭が信長に敵対して京都を逐われますと、信長に従って名字を長岡に改め、丹後国宮津11万石の大名となりました。

 本能寺の変の後、信長の死に殉じて剃髪して家督を忠興に譲りました。

 しかし、その後も豊臣秀吉、徳川家康に仕えて重用され、近世大名肥後細川家の礎を築きました。

 また、二条流の歌道伝承者三条西実枝から古今伝授を受け、近世歌学を大成させた当代一流の文化人でもありました。

 享年77(満76歳没)で、京都市左京区南禅寺福地町の瑞竜山太平興国南禅寺の塔頭寺院である天授庵に墓があります。

 

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【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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