ずいぶん昔から、ウインドウズのゲームのフリーセルにはまっています。
元の会社がパソコンを導入し、メールソを使いだしたのは比較的早い方で、もう30年ぐらい前になります。その時初めてウインドウズパソコンを使いだしたのですが、そのときすでにフリーセルが入っていました。よくわからずなんとなくやったのですが、会社の昼休みや終業後に何回かやるのが日課のようになりました。
フリーセルのよいところは、全く運が入る余地がなく、何手先まで読めるかにかかっています。また絶対にクリアできないパターンもあると思いますが、通常はしっかり考えればクリアできるというのもよいところです。昔はどの程度の勝率であったか覚えていませんが、あまりそういうことを考えずにやっていたような気がします。ルールも簡単で単純な操作で進めることができるというのも、手軽に楽しめるゲームとして優れていると思います。トランプのゲームですが、PCでやるところに間違えが出ないなど、人気が出た理由があるようです。たぶん本物のカードを使ったのでは、ゲームとして成立しないでしょう。
私が本格的?に始めたのは、9年前に転職してからです。元の職場はいろいろな施設がしっかりしており、昼休みはゴルフの練習をしたり、卓球やバトミントンといろいろやることがありました。新しい職場はそういったものが全くなく、オフィスで過ごしていましたので、PCゲームぐらいしかやることがなくなったのです。このころからいかに連勝を伸ばすかも、フリーセルの楽しみでした。たぶん最大200連勝ぐらいしたと思いますが、連勝記録が伸びてくるとかなり緊張してやっていました。
このころは会社も自宅もXPで、自宅でもたまにやる程度でした。ところが会社のPCがウインドウズ7に代わり、自宅もウインドウズ8になりました。最初は全く同じと考えてやっていたのですが、XPと本質的にシステムが変わっていることに気づきました。まずゲームナンバーが万単位だったものが、100万単位に増えています。もう一つ気づくのが遅かったのですが、XPまではやり直しが1回しかできませんでしたが、セブン以後は何回でも戻すことができる、つまりやり直しがきくことがわかりました。
これによってフリーセルの遊び方が、基本的に変わったわけです。
長くなりましたので次回に続きます。
元の会社がパソコンを導入し、メールソを使いだしたのは比較的早い方で、もう30年ぐらい前になります。その時初めてウインドウズパソコンを使いだしたのですが、そのときすでにフリーセルが入っていました。よくわからずなんとなくやったのですが、会社の昼休みや終業後に何回かやるのが日課のようになりました。
フリーセルのよいところは、全く運が入る余地がなく、何手先まで読めるかにかかっています。また絶対にクリアできないパターンもあると思いますが、通常はしっかり考えればクリアできるというのもよいところです。昔はどの程度の勝率であったか覚えていませんが、あまりそういうことを考えずにやっていたような気がします。ルールも簡単で単純な操作で進めることができるというのも、手軽に楽しめるゲームとして優れていると思います。トランプのゲームですが、PCでやるところに間違えが出ないなど、人気が出た理由があるようです。たぶん本物のカードを使ったのでは、ゲームとして成立しないでしょう。
私が本格的?に始めたのは、9年前に転職してからです。元の職場はいろいろな施設がしっかりしており、昼休みはゴルフの練習をしたり、卓球やバトミントンといろいろやることがありました。新しい職場はそういったものが全くなく、オフィスで過ごしていましたので、PCゲームぐらいしかやることがなくなったのです。このころからいかに連勝を伸ばすかも、フリーセルの楽しみでした。たぶん最大200連勝ぐらいしたと思いますが、連勝記録が伸びてくるとかなり緊張してやっていました。
このころは会社も自宅もXPで、自宅でもたまにやる程度でした。ところが会社のPCがウインドウズ7に代わり、自宅もウインドウズ8になりました。最初は全く同じと考えてやっていたのですが、XPと本質的にシステムが変わっていることに気づきました。まずゲームナンバーが万単位だったものが、100万単位に増えています。もう一つ気づくのが遅かったのですが、XPまではやり直しが1回しかできませんでしたが、セブン以後は何回でも戻すことができる、つまりやり直しがきくことがわかりました。
これによってフリーセルの遊び方が、基本的に変わったわけです。
長くなりましたので次回に続きます。