PCゲームのフリーセルを何とか4000回クリアすることができました。
前回3000の記事を書いたのが昨年12月初めですので、ちょうど半年かかったことになります。現在も内職の特許の仕事を続けていますし、このブログも毎日書いていますので、ほぼ毎日パソコンに向かっています。そのちょっとした空き時間にフリーセルをやっていますが、一日何回などと決めていませんので、その日の気分によって回数はかなり異なるようです。
それでも特許の仕事が一段落した時や、逆になかなか訳が出てこなくて詰まってしまったときなど、フリーセルはちょうどい気分転換になっています。
以前はこの終了画面を写真に撮って添付したりもしたのですが、写真の大きさをちょうど良いようにリサイズしたり、やや面倒なため文章だけになっています。
この終了画面に出ているのは、タイムとして4000クリアのゲームの所用時間で3:16であり、まあ通常が3,4分かかりますので平均的なところのようです。その下がベストタイムで1:09となっています。これはいつ記録したか記憶がないのですが、たぶん現在のウインドウズ8.1で始めてかなり初期のころでこれを更新するのは難しそうです。
次がプレーしたゲームで4001となり、勝ったゲーム4000、勝率100%となっています。いつミスをしたのか忘れましたがこの1敗はこのままずっと残ってしまいやや残念です。
今回もかなり難しいものがあり、30分程度かかってしまったものはメモしてあるのですが、3000回までに出た何日かかかりトータル1時間以上といった難しい問題はありませんでした。
一番時間がかかったものが、3月29日の1435503番で、これが3531回目のゲームでしたが、35:27かかりました。これは昼過ぎに始めてなかなか解けず、一旦ほかのことやってから夕方再挑戦してやっとクリアできました。
現在のフリーセルは1000万種類ある訳ですが、この中に理論的に解けないものがあるのかが気になるところです。たぶん問題の作製は乱数的なものを使っていると思いますが、解けない問題があったとしても私がそれに当たる確率はほぼないような気もします。
以前やはりフリーセルで遊んでいる知人から、解くためのノウハウがあるのか聞かれたことがあります。しかし現在のフリーセルはやり直しができますので、特に何かを気を付けるといったことは少なく、感覚的にこの辺からというのが正直なところです。
やはり良い勝率を上げるためには、いかに多くの問題に挑戦し慣れていくかが重要なような気がします。それでも数手先までは考えますので、少しはボケ防止などにも役立つのではと、次の5000を目指して頑張ります。
前回3000の記事を書いたのが昨年12月初めですので、ちょうど半年かかったことになります。現在も内職の特許の仕事を続けていますし、このブログも毎日書いていますので、ほぼ毎日パソコンに向かっています。そのちょっとした空き時間にフリーセルをやっていますが、一日何回などと決めていませんので、その日の気分によって回数はかなり異なるようです。
それでも特許の仕事が一段落した時や、逆になかなか訳が出てこなくて詰まってしまったときなど、フリーセルはちょうどい気分転換になっています。
以前はこの終了画面を写真に撮って添付したりもしたのですが、写真の大きさをちょうど良いようにリサイズしたり、やや面倒なため文章だけになっています。
この終了画面に出ているのは、タイムとして4000クリアのゲームの所用時間で3:16であり、まあ通常が3,4分かかりますので平均的なところのようです。その下がベストタイムで1:09となっています。これはいつ記録したか記憶がないのですが、たぶん現在のウインドウズ8.1で始めてかなり初期のころでこれを更新するのは難しそうです。
次がプレーしたゲームで4001となり、勝ったゲーム4000、勝率100%となっています。いつミスをしたのか忘れましたがこの1敗はこのままずっと残ってしまいやや残念です。
今回もかなり難しいものがあり、30分程度かかってしまったものはメモしてあるのですが、3000回までに出た何日かかかりトータル1時間以上といった難しい問題はありませんでした。
一番時間がかかったものが、3月29日の1435503番で、これが3531回目のゲームでしたが、35:27かかりました。これは昼過ぎに始めてなかなか解けず、一旦ほかのことやってから夕方再挑戦してやっとクリアできました。
現在のフリーセルは1000万種類ある訳ですが、この中に理論的に解けないものがあるのかが気になるところです。たぶん問題の作製は乱数的なものを使っていると思いますが、解けない問題があったとしても私がそれに当たる確率はほぼないような気もします。
以前やはりフリーセルで遊んでいる知人から、解くためのノウハウがあるのか聞かれたことがあります。しかし現在のフリーセルはやり直しができますので、特に何かを気を付けるといったことは少なく、感覚的にこの辺からというのが正直なところです。
やはり良い勝率を上げるためには、いかに多くの問題に挑戦し慣れていくかが重要なような気がします。それでも数手先までは考えますので、少しはボケ防止などにも役立つのではと、次の5000を目指して頑張ります。
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