40代前半女性A
毎回毎回、断って断ってもしつこいので、根負けして誘いに応じると、そのテイストが全く違っていて、迷惑千万な上に、もちろん割り勘。そして、周囲には、「○○さん(他の人のことだ)が行きたいって言うから」と言いふらすそうだ。いつ、どこで、誰が言いました? その心理が解らない。多分、自分は求められている、誘われるということがステイタスで立場が上と思い込んでいる、誘われた経験が無い苦い人なのだろう。こんな詰まらない事に虚勢を張るのも下らないし、もっと大きな嘘を付かれそうなので、「さようなら」。
30代後半女性B
「あの方、あなたのことバカにしてらっしゃるわ」。「あの方陰ではあなたのことこう言っているのよ」。と讒言するおばさん。
仕方なしに一度だけ(一度で懲りた)誘いに乗ってお宅にお邪魔してみると、玄関を入ってすぐのリビングでダイニングテーブルを囲んだ席に着席し、一度も立ち上がらなかっにも拘らず、翌日、「すごいのよー、あの方、勝手に冷蔵庫開けてビールみーんな飲んじゃってー」と楽しそうに話しまくるそうだ。それも当事者の目の前で。聞いているだけで頭がクラクラしてきた。
トイレにすら行っていなく、一度も腰を上げても無く、何より酒飲めないのに…だそうである。
要するにマーキングだね。「わたくしたちこーんなに中がよろしくてよー。親しくてよー」みたいな。
もちろん、こんな病んでいる方とはお付き合い不可能なので、即刻「さようなら」。
するも、させてくれない病んでいるおばはん。
全く知る由もないある日のランチの翌日、ほかの人から、「昨日なんで来なかったの」かを聞かれたが、「はあ?」である。「誘われても、知らされてもいないけど」で、皆は納得。
納得しなかったのは件のおばはん。その日、早々に電話を掛けて来て、「わたくし、あなたとはお友達を止めようと思うの」と口火を切る。「友達だったのか?」。「昨日のランチはわたくしは、あなたのために席を予約して置いたのに来もしないし、今日のあなたの態度はなに…」と永遠に意味不明のお怒りが続く。「はい。解りました。ではそういうことで」。向かうから付き合わないと言うならもうそれにこした事は無いので、電話を切ろうとすると、いかに自分が尽力しているかを語り出すそうで、うざい。
病んでる。ダメだね。思い込み激しくて、「嫌だ」が通じない。ただこういう人は、嫌われることを察する能力には長けているので、こちらがぴしゃりと撥ね付けると変わり身は早い。それを納得させるまでに時間は掛かるが。
永久に「さようなら」。
50代後半女性C
「わたくしの主人は科学者で大学教授です」。勝手に名刺作って配っているみたいだが、大学に通う形跡無し。毎日家でのんびりしているみたいだけど。
「主人の研究が認められれば世界初のスポンサー無しの大発見でノーベル賞も取れるのよ」。と言われた時が研究を始めたダだろう時から8年目。以後15年経過しているとの情報有り。
「わたくしたちは教育者です」。元図書館司書だったらしいが、残念ながら司書は教諭では無いな。しかも今は…。
「わたくしたちの研究に投資すれば銀行より金利が…(くだらないので聞いていなかったらしい)…。投資なさいよ」。する訳ねーだろ。
だが、本当に自分は化粧一つせずに毎月、決まった額を届ける中年女性に遭遇したそうで、「あんたその金、あいつらの生活日に化けてるから」。
「わたくしたち夢があっていいでしょう」。かってに夢見てろ。
これって詐欺まがいだわな。
60代後半男性D
その人が言うには、「○○と友達」と超有名人の名前を出すそうだが、一度飲み屋に来店したのを見たらしい。
「家の女房は○○出身」と超有名な歌劇団を出すが、奥様曰く願書を取り寄せただけらしい。
「俺はエコノミー(飛行機)に乗る事なんか滅多に無い」と。いつもエコノミーの座席らしい。
「俺は、昔は羽振りが良くて、こんな暮らしじゃない」。バブルの犠牲者だね。
思い込みをと合わさって倍増した虚言癖。
毎回毎回、断って断ってもしつこいので、根負けして誘いに応じると、そのテイストが全く違っていて、迷惑千万な上に、もちろん割り勘。そして、周囲には、「○○さん(他の人のことだ)が行きたいって言うから」と言いふらすそうだ。いつ、どこで、誰が言いました? その心理が解らない。多分、自分は求められている、誘われるということがステイタスで立場が上と思い込んでいる、誘われた経験が無い苦い人なのだろう。こんな詰まらない事に虚勢を張るのも下らないし、もっと大きな嘘を付かれそうなので、「さようなら」。
30代後半女性B
「あの方、あなたのことバカにしてらっしゃるわ」。「あの方陰ではあなたのことこう言っているのよ」。と讒言するおばさん。
仕方なしに一度だけ(一度で懲りた)誘いに乗ってお宅にお邪魔してみると、玄関を入ってすぐのリビングでダイニングテーブルを囲んだ席に着席し、一度も立ち上がらなかっにも拘らず、翌日、「すごいのよー、あの方、勝手に冷蔵庫開けてビールみーんな飲んじゃってー」と楽しそうに話しまくるそうだ。それも当事者の目の前で。聞いているだけで頭がクラクラしてきた。
トイレにすら行っていなく、一度も腰を上げても無く、何より酒飲めないのに…だそうである。
要するにマーキングだね。「わたくしたちこーんなに中がよろしくてよー。親しくてよー」みたいな。
もちろん、こんな病んでいる方とはお付き合い不可能なので、即刻「さようなら」。
するも、させてくれない病んでいるおばはん。
全く知る由もないある日のランチの翌日、ほかの人から、「昨日なんで来なかったの」かを聞かれたが、「はあ?」である。「誘われても、知らされてもいないけど」で、皆は納得。
納得しなかったのは件のおばはん。その日、早々に電話を掛けて来て、「わたくし、あなたとはお友達を止めようと思うの」と口火を切る。「友達だったのか?」。「昨日のランチはわたくしは、あなたのために席を予約して置いたのに来もしないし、今日のあなたの態度はなに…」と永遠に意味不明のお怒りが続く。「はい。解りました。ではそういうことで」。向かうから付き合わないと言うならもうそれにこした事は無いので、電話を切ろうとすると、いかに自分が尽力しているかを語り出すそうで、うざい。
病んでる。ダメだね。思い込み激しくて、「嫌だ」が通じない。ただこういう人は、嫌われることを察する能力には長けているので、こちらがぴしゃりと撥ね付けると変わり身は早い。それを納得させるまでに時間は掛かるが。
永久に「さようなら」。
50代後半女性C
「わたくしの主人は科学者で大学教授です」。勝手に名刺作って配っているみたいだが、大学に通う形跡無し。毎日家でのんびりしているみたいだけど。
「主人の研究が認められれば世界初のスポンサー無しの大発見でノーベル賞も取れるのよ」。と言われた時が研究を始めたダだろう時から8年目。以後15年経過しているとの情報有り。
「わたくしたちは教育者です」。元図書館司書だったらしいが、残念ながら司書は教諭では無いな。しかも今は…。
「わたくしたちの研究に投資すれば銀行より金利が…(くだらないので聞いていなかったらしい)…。投資なさいよ」。する訳ねーだろ。
だが、本当に自分は化粧一つせずに毎月、決まった額を届ける中年女性に遭遇したそうで、「あんたその金、あいつらの生活日に化けてるから」。
「わたくしたち夢があっていいでしょう」。かってに夢見てろ。
これって詐欺まがいだわな。
60代後半男性D
その人が言うには、「○○と友達」と超有名人の名前を出すそうだが、一度飲み屋に来店したのを見たらしい。
「家の女房は○○出身」と超有名な歌劇団を出すが、奥様曰く願書を取り寄せただけらしい。
「俺はエコノミー(飛行機)に乗る事なんか滅多に無い」と。いつもエコノミーの座席らしい。
「俺は、昔は羽振りが良くて、こんな暮らしじゃない」。バブルの犠牲者だね。
思い込みをと合わさって倍増した虚言癖。