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魯肉風飯&ちゃんちゃん焼き弁当/情けない話。

2019年06月21日 | 田舎生活の衣食住
 魯肉風飯(大根、コンニャク、竹輪、卵)
 鮭のちゃんちゃん焼き(鮭の切り身、タマネギ、ニンジン、ピーマン、シメジ)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)










 「魯肉飯」と言うのは烏滸がましいので、「魯肉飯風」。大根とコンニャクを甘辛く煮付けようかなあ。なんて考えながら鍋にかけたら、急に「魯肉飯」が食べたくなったので、竹輪を足して「魯肉飯」の味付けにした。
 卵は茹でるの面倒だったので、ココットの器に割り入れ、周囲をラップで巻き(器がギトギトしないように)、「魯肉飯」を煮込んでいる鍋に置いて、一緒に蒸した「目玉焼き」。これを取り出したら、「目玉焼き」をまた鍋に戻して、煮込んだ。手抜き。

 朝のこと、歯を磨くべくチューブを絞って、歯ブラシをイン。「んっ?」。「あれっ?」。「どっひゃー、やっちまったあ」。
 もうお分かりだろう。洗顔チューブを歯ブラシに乗せて口の中に放りこでいたのだ。あややのネタではないが、実際にいるのだなあ。こう言うバカ(自分のことだけれどな)。これ、「不味い」。なんてものじゃないよ。「気持ち悪い」。何度うがいをしても洗顔剤の風味は消えず、歯磨き粉多めで磨いて後も、まだ、洗顔剤のかほりが口の中の漂う。最後の手段。ガムを噛んだが、一瞬だけ。
 にしてもだ。ここまでボケちゃったのか。自分。朝から情けなやー。







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