きのう、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を観にいったけど、
フィルムの調子が悪いとかで、僕の買ってた回は上映中止。
機械にトラブルはつきものなんでしょうがないと思いたいんですが、その後の劇場の対応があまりにも悪すぎ。
あれじゃ、損したのはお客さんだけ。
ひとを幸せにすることが仕事の映画館が、お客さんの怨嗟の嵐になるようじゃね…。
ブログに恨み言を述べても、それこそだれもハッピーにならないんで、この辺でやめときます。
フィルムの調子が悪いとかで、僕の買ってた回は上映中止。
機械にトラブルはつきものなんでしょうがないと思いたいんですが、その後の劇場の対応があまりにも悪すぎ。
あれじゃ、損したのはお客さんだけ。
ひとを幸せにすることが仕事の映画館が、お客さんの怨嗟の嵐になるようじゃね…。
ブログに恨み言を述べても、それこそだれもハッピーにならないんで、この辺でやめときます。
そんな荒れ果てた心を和ませてくれたのが、帰りに立ち寄ったワイフの実家の玄関前。
見渡す限りのブロッサム。
これ、クロッカスっていう花らしいです。
ワイフは「自然に生えてるんじゃない」なんて曰ってたけど、んなワケないでしょう。
お義父さん&お義母さんの地道な手入れが、人の心を和ますブロッサム群に仕立てあげたんでしょう。
なんか、最後に救われましたね。
この花は知らないけど、クロッカスはよく知ってる。
花も葉っぱも違うし、何よりクロッカスは春先に咲く花です。
きれいに咲いていますね!
きょんさんと同じ指摘になりますが、「クロッカス」ではなく、「フロックス」ですね。
でも、そんなことは忘れてしまうくらい見事に咲いていると思います。
これが見渡す限りに咲いているということは、本文にもあります通り、しっかりとお世話をされたからと。
本当に素敵な風景だと思います。
コメント、ありがとうございました。
やはり「フロックス」ですか?
僕の聞きちがいでしょうね。
もっともフロックスンなんて花、知りませんでしたけど。
何はともあれ、きれいに咲き誇っている花々は、名前は知らなくても、癒されますね。