世の中のしがらみってヤツで、僕は今年から、
納税貯蓄組合連合会の役員みたいなの(チョイ役?)を引き受けてる。
で、最初の仕事が、中学生への「税に関する作文」の募集。
税務署の統括官と市内の中学校をまわり、
校長先生や担当の先生に協力を依頼しました。
正直「かったりーなぁ」って思ってたんですが、
依頼するときの統括官の説明に「なるほど!」と思う部分あり。
応募していただいた作文にはもちろん審査があり、
内閣総理大臣賞など、各賞が設けられてるんですが、
統括官曰く、
「この事業は作文の優劣をつけることを目的としていない」
とのこと。
要するに国語の試験じゃなく、
子どもたちに税について考える機会を提供することがその目的で、文章の優劣は二の次。
内容や表現能力よりも、ひとりでも多くの子どもたちに取り組んでもらうことが肝要だと。
ふむふむ、納得!
やっと事業の趣旨を理解し、訪れた4校目で同級生と再会。
今や立派なオッサン、もとい、社会科の先生になっていました。
会うのは、20年ぶりくらいかな?
ともかく同級生ってのはありがたく、
他校では生徒に強制はできないっていう判で押したような返事だったのが、
「とにかく、3年生全員にトライさせよう」
っていうありがたいお言葉。
やはり、もつべきものは友ですね。
僕らの少年時代とちがって、今は消費税が導入されている。
てことは、子どもたちも立派な納税者。
消費税率アップは、子どもたちのお小遣いのやりくりにも直接的な影響がある。
他人事じゃないんですよね。
納税貯蓄組合連合会の役員みたいなの(チョイ役?)を引き受けてる。
で、最初の仕事が、中学生への「税に関する作文」の募集。
税務署の統括官と市内の中学校をまわり、
校長先生や担当の先生に協力を依頼しました。
正直「かったりーなぁ」って思ってたんですが、
依頼するときの統括官の説明に「なるほど!」と思う部分あり。
応募していただいた作文にはもちろん審査があり、
内閣総理大臣賞など、各賞が設けられてるんですが、
統括官曰く、
「この事業は作文の優劣をつけることを目的としていない」
とのこと。
要するに国語の試験じゃなく、
子どもたちに税について考える機会を提供することがその目的で、文章の優劣は二の次。
内容や表現能力よりも、ひとりでも多くの子どもたちに取り組んでもらうことが肝要だと。
ふむふむ、納得!
やっと事業の趣旨を理解し、訪れた4校目で同級生と再会。
今や立派なオッサン、もとい、社会科の先生になっていました。
会うのは、20年ぶりくらいかな?
ともかく同級生ってのはありがたく、
他校では生徒に強制はできないっていう判で押したような返事だったのが、
「とにかく、3年生全員にトライさせよう」
っていうありがたいお言葉。
やはり、もつべきものは友ですね。
僕らの少年時代とちがって、今は消費税が導入されている。
てことは、子どもたちも立派な納税者。
消費税率アップは、子どもたちのお小遣いのやりくりにも直接的な影響がある。
他人事じゃないんですよね。
いろいろな活動をされているんですね~持つべきものは友!
消費税って確かに子供の頃は無かったですね。今は当たり前に昔からあったように勘違いしてるけど。
それを改めて思えば、今の子供もお小遣いの中から納税しているんですよね。
借金大国日本。税をきちんと考えなければ…
今朝もまた「達彦さん、プロポーズ頑張れ」と思いながら観てました。戦争行っちゃうのか。。。