昨日午前中にリハビリをして、午後からは眼の定期診察に行ってきた。
検査、診察とも異常なしだった。
付添なし車イスの人が一人できてたけど、その人は検査の時には院内を杖で歩いていた。
その様子を見て、私はいつか歩けるようになったとしても、
あの人のように人や機器が並んでいる院内を実用的歩くようなことは、逆立ちしても無理と思った。
私の『歩く』は、歩けない人がポジティブにリハビリして行くための目標に過ぎないのだ。
さて今日から仙台七夕も始まることだし、私もリハビリに汗をかくとするベー
先週あたりから薄々感じていたのだが、
どうもマヒ半身の締付感や過重感は、良い半身に比べた相対的な感覚に変わってきたようだ。
それも腰から上の上半身では、6:4で締付感(筋肉ゴリゴリの抵抗感)のほうが少し強くて、
尻から下の下半身では締付感よりも、2:8で過重感のほうが圧倒的に強い。
これは、歩行時や立位時には過重感は身体の下へと相乗して行くからだろうね。
青葉城恋唄
歌詞が歌詞だけに先立たれた数年はこの歌を聴くのも辛かったけど、
今ではもう一緒に見て歩いた学生の頃が懐かしく思い出される。
今年の仙台七夕は、ココ
検査、診察とも異常なしだった。
付添なし車イスの人が一人できてたけど、その人は検査の時には院内を杖で歩いていた。
その様子を見て、私はいつか歩けるようになったとしても、
あの人のように人や機器が並んでいる院内を実用的歩くようなことは、逆立ちしても無理と思った。
私の『歩く』は、歩けない人がポジティブにリハビリして行くための目標に過ぎないのだ。
さて今日から仙台七夕も始まることだし、私もリハビリに汗をかくとするベー
先週あたりから薄々感じていたのだが、
どうもマヒ半身の締付感や過重感は、良い半身に比べた相対的な感覚に変わってきたようだ。
それも腰から上の上半身では、6:4で締付感(筋肉ゴリゴリの抵抗感)のほうが少し強くて、
尻から下の下半身では締付感よりも、2:8で過重感のほうが圧倒的に強い。
これは、歩行時や立位時には過重感は身体の下へと相乗して行くからだろうね。
青葉城恋唄
歌詞が歌詞だけに先立たれた数年はこの歌を聴くのも辛かったけど、
今ではもう一緒に見て歩いた学生の頃が懐かしく思い出される。
今年の仙台七夕は、ココ