1月5日（マヒ目のマブタが閉じれないことが一番不便）

今、一番不便なこと。
それは歩けないことではなく、マヒ眼のマブタが閉じれないことに起因（慣れてはいるけどかなり面倒）。
　①毎月眼科に診察に行き、抗生軟膏（エコリシン）を処方して貰わなければならない。
　　　抗生剤は毎月の厳正な在庫管理を徹底しているので、複数月ぶんの抗生剤を処方できないため。
　②睡眠中のマヒ眼の角膜乾燥（最悪失明）を防ぐため、毎晩マヒ眼をガーゼで塞いでいる。
　③毎日少なくとも朝晩２回は点眼（人工涙）、抗生軟膏をマヒ眼に注入している。
その他マヒ眼の後遺症として、視力低下、左右映像ズレ、眼振があるけど、
これらは生活上は支障がない、もう慣れている。

　ps:上記①のために、娘も毎月1度は仕事を休まざるを得ない。

その他後遺症は今のままで良いから、せめてマヒ眼のマブタが自力で閉じられるようになれば、
自分の涙でマヒ眼の消毒＆乾燥防止ができるようになるから、
眼科の診察頻度も３ヶ月or半年ごとの通院でよくなり、たとえ生涯歩けなくとも大バンザ～～イになるのだが。

今日は在宅日。
年末年始にビデオ録画した面白テレビでも見ながら、在宅リハでもやるべーかな。