八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

11月19日(ああ、岩手山)

2018年11月19日 17時55分08秒 | マスコミ批判・その他
昨日の続きで、ちょっと盛岡を探索してみた。
 ①盛岡中心市街地探訪
 ②ああ、岩手山
   岩手山の北側(向って右)が日本一の富士山に似ていることから、昔から南部片富士の別名でも呼ばれている。
   片富士を名乗るだけあって凛々しく雄大な山で、郷土の誇りの山でもある。
 ③高松の池
   小学5年生の修学バス旅行先が盛岡で、高松の池と岩手山をバックに記念写真を撮ったことを覚えている。
 ④岩手公園
   石川啄木が旧制盛岡中学(現在の盛岡一高)の授業を抜け出して、岩手公園の草むらに寝ころんで歌ったという。
     不来方(こずかた)の お城の草に寝ころびて 空に吸われし十五の心
   その昔、盛岡城は<不来方城(こずかたじょう)>と呼ばれていたとのこと。
 ⑤盛岡→仙台ノンストップバス(岩手県北バス)
   大学生の頃は仙台から国道4号線を盛岡まで行く東日本急行バスがあって、仙台→水沢は約4時間弱かかったものだ。
   それが盛岡→仙台を高速道でノンストップとはいえ2時間半だから、もの凄く速いと思った。
   水沢→仙台の高速道は何十回と車で走った道路で、水沢インター過ぎからはまるで自分が運転しているみたいだった。

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コメント
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