八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

6月5日(その昔仙台にあった大人の社交場=キャバレータイガー)

2020年06月05日 17時08分32秒 | 介護サービス

東京の新コロクラスター感染はどうもキャバレー接待が原因云々と、
昨日の朝会でジャンジャンが政府の官房長官談話を紹介していた。
キャバレーといえば、昔の仙台国分町にはタイガーというキャバレーがあって、
私が学生の時はサラリーマンになったら一度はタイガーに行ってみたいと思ったものだ。
そのキャバレータイガーの名前を聞いたヒデさんが、
『オレも若い頃に、キャバレータイガーに行ったことがある』と、

私の直前にリハビリしたヒデさんが、小和田さんにこっそりと話したとのこと。
それもあって、昨日のリハビリではキャバレー談義に大いに盛り上がったのだった。
  参考)24歳でNTTに入社して、ずーっと東京だった。
     仙台に赴任してきた36歳の時には、キャバレータイガーはもう既になくなっていた

今朝も元気(36.3度)に起床できた、感謝、感謝。
今日は金曜日の在宅日。
昨日からのマヒ側の血行の件は、
あまり期待すると期待倒れに終わるのが世の常だから、
日も変わったことだし、そこそこにしておくべーさ。
良い血行感覚にも慣れたので、今も続いているけどもう当たり前の感覚になっている。
  参考)夜中寝ている時の感じる血行感覚は、
      ①脳神経の迂回路が部分開通した瞬間と、
      ②迂回路開通によるマヒ濃度(ほんの僅かでも)の低下と解釈しているので、
     リハビリのやる気アップに繋がっている。

海峡
 この歌もジャンルこそ演歌だけど、男女の別れをテーマにしている。
 別れは、どちらから切り出したのだろうか?
 いや切り出したというより、書きおきを残し、女は未練を振りきって家出してきたらしい、
 家出してきたからには子供はいないけど、男は金遣いが荒いのだろう、
 女の年齢は、まだ30代か?
 すさんだ生活の原因は 男の酒か?、ギャンブルか?、はたまたその両方か?
 どうも女遊びではなさそうだと、妄想が尽きないのが演歌の魅力だ。
 

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コメント
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