7月2日（７月のカレンダー絵（七夕）に想う）

今朝は5時に元気（体温＝36.1度）に起床した、感謝感謝。
今日は完全休養の日曜日。
例によってネット囲碁三昧で行くべさ。

7月に入ったので、デイのカレンダーの絵が変わっていた。
宇宙を思わせる漆黒の闇に、まるで広瀬川のように流れる天の川。
竹竿に飾られた七夕飾りと、七夕を彩るあまたの星々。
年に1度の逢瀬を待ちわびる織姫と彦星が仲良く描かれている。
お銀の命日も7月16日。
あれから16年経ったけど、私の記憶の中では55歳のまま。
だから、アラフィフのスタッフさん達は私には眩しい存在だ。

　青葉城恋唄
　　お銀と結婚したのはこの歌が発売された昭和53年だったし、
　　大学生の時は私は広瀬川ほとりの川内大工町に住んでいたし、
　　その頃仙台七夕ではよく二人で一番町をブラ歩きしたし、
　　16年前お銀が死んだのは７月だったし、
　　♪あの人はもういない～の歌詞だもの、
　　この歌を見聞きするのはしばらくは辛かったなァ~

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