去年10月体幹マヒの本格回復が始まって、股関節、太腿が痛み始めた。
新年から脛骨マヒの本格拝復が始まり両肩・二の腕が激しく痛みだし、
股関節や太腿の痛みが相殺的に痛みが小さく感じるほどで、日常生活の大きな支障になってきた。
セルフ移乗は自力トイレの柱なので、両肩の痛みもこれくらいで堪忍してと祈っている始末だ。
これから先が皆目見当もつかないので、何がどうなって行くのか不安と恐怖でしかない。
参考)去年10月からのこの4ヶ月間の身体のえらさを振り返ってみると、
27年前に経験したあの1年間に酷似している。
だからこれから先は多分明るいだろうと思いたいけどね。
分かっていながらも午後昼寝でついウトウトすると、
その日その時までにリハビリされてきたものがリセットされて、
朝に起床した時の全身の節々の痛さに戻ってしまうんだよね、ハァ~
参考)両肩・両肘の痛みとは、『肩や腕にチカラが入らない』ということ。
夜中にオシッコで目が覚めるといつも思うけど、果たしてトイレまで粗相なく行けるか?
オシッコの切迫で目が覚めてから、トイレに行きつくまで4,5分はかかるだろうか。
かけふとんを剥いで、部屋の照明をつけ、防寒のちゃんちゃんこを羽織り、
ベッドをゆっくり降りて(尻もちをつき)、足保護のための靴を履いて、
寝室ふすまをあけて、手すりにつかまり立ち上がり、ふすまを90%しめて、
トイレまで手すり伝い歩き、トイレの照明・・・。
生理現象だから仕方ないけど、切迫感との勝負なのでなかなか大変なものがある。
両肩や両腕は一番チカラが入るところなので、骨折や脱臼しないように細心の注意を払っている。
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