
某サイトより「なるほど」な話。
質問:なぜ会計士は粉飾に協力するのですか?
甘い汁でもあるのですか?
回答:
・会計士も60歳超えて無限責任社員くらいになると、監査対象の会社の役員とゴルフ行ったり、酒飲んだり、仲良しこよしになっちゃうんですよ。
・会社からお金を貰って監査するからです。
・会社が多額のお金を払って会計士を雇います。
なので その会社がつぶれてしまったらクライアントを失うことになるのです。
ばれるかばれないか分からない粉飾に協力したほうが確実にクライアントを失う ことよりはマシだということだと思います。
・モラルが低いからでしょう。
昔から粉飾決算があっても会計士が告発したという話は聞いたことがない。
今回の逮捕で会計士も少しは目がさめたのではないでしょうか?
もっと、ちゃんと仕事をしろということです。
粉飾をやるということは計算があわないわけですから、その仕事といえば、小学生以下と評価してもいいくらいですからね。
計算が合わないなら、小学生のほうがマシということです。
・会計士にすれば、監査対象企業は大事な顧客です。
信念や使命感が薄く、弱い人間であれば陥り易い立場にあります。
多かれ少なかれ、同じような事は珍しい事では無いでしょう。
因みに監査法人は、法人もそこの公認会計士個人も無限責任を負います。
有罪が確定すれば、恐らくこの監査法人は倒産します。
【かたちんばニュース】春を告げる大室山の山焼き。山肌を覆う茅に火が放たれた。

静岡県伊東市の大室山(おおむろやま)(581メートル)の山焼きが2日行われ、炎が山頂にはい上がる様子を3万人の観光客らが見物した。
700年以上続く伝統行事。地元の山焼き保存会(小川清雄会長)が取り組んでいる。大雪などのため、今年は例年より3週間遅れた。正午の花火を合図に、約100人の観光客らが山ろくの枯れ草にたいまつで点火すると、火は上へ上へと広がり、20分ほどで山全体が真っ黒になった。
やがて焼け跡から新芽が一気に吹き出し、本格的な春が訪れる。
***
「山焼き」と「山火事」の違いはどこに?
これは、コドモ以来のナゾである。
「山焼き保存会」というのも妙なコトバ。
「焼く」のと「保存」が一緒くたなんて。
「山を焼くのが趣味のヒトの会です。」というのは、「放火が趣味です。」と言っているみたいで。
なんとも不思議だ。

静岡県伊東市の大室山(おおむろやま)(581メートル)の山焼きが2日行われ、炎が山頂にはい上がる様子を3万人の観光客らが見物した。
700年以上続く伝統行事。地元の山焼き保存会(小川清雄会長)が取り組んでいる。大雪などのため、今年は例年より3週間遅れた。正午の花火を合図に、約100人の観光客らが山ろくの枯れ草にたいまつで点火すると、火は上へ上へと広がり、20分ほどで山全体が真っ黒になった。
やがて焼け跡から新芽が一気に吹き出し、本格的な春が訪れる。
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「山焼き」と「山火事」の違いはどこに?
これは、コドモ以来のナゾである。
「山焼き保存会」というのも妙なコトバ。
「焼く」のと「保存」が一緒くたなんて。
「山を焼くのが趣味のヒトの会です。」というのは、「放火が趣味です。」と言っているみたいで。
なんとも不思議だ。