先日108城にクリスマスケーキが届きました♪
インテリアのクライアントである女医さんが、毎年この時期に贈って下さるのです。
男ばっかりの工房ですが、可愛いデコレーションのホールケーキには若武者達は大喜び。
みんな、お酒も飲みますが、甘いものも大好きなのです。
紅茶とコーヒーを淹れ、付いていたキャンドルもしっかり灯して、
おしゃれなケーキを ちゃんと堪能します。
さて、いざ切り分けようというと、ナイフをしっかり温めて準備する者。
「おお、主婦の知恵を備えておるね!」と、感心すると、
「だって、ケーキが冷たいから、温度差で切るでしょ」と、化学の視点。。。ここら辺が男子ですねー。
この日、お茶の時間に居合わせたのは、殿とワタクシと4人の若武者。
「6等分だから分けるの簡単だね」と言いつつ、60°は微妙。
「もうちょっと右」「それじゃ、行き過ぎ」「ほんのちょっとずれたかな?」
なんて、すったもんだして、ようやく6等分。
それを見た殿、
「うーん、こっちのカットは61°で、こっちは59°だな」
「はぁ。。。」
細かっ。。。ホントかなぁ、ちょっと疑いの目で見たワタクシに、
「わたしは6角形に関してはプロだぞ!」
ああ、そうでした。
インテリアのクライアントである女医さんが、毎年この時期に贈って下さるのです。
男ばっかりの工房ですが、可愛いデコレーションのホールケーキには若武者達は大喜び。
みんな、お酒も飲みますが、甘いものも大好きなのです。
紅茶とコーヒーを淹れ、付いていたキャンドルもしっかり灯して、
おしゃれなケーキを ちゃんと堪能します。
さて、いざ切り分けようというと、ナイフをしっかり温めて準備する者。
「おお、主婦の知恵を備えておるね!」と、感心すると、
「だって、ケーキが冷たいから、温度差で切るでしょ」と、化学の視点。。。ここら辺が男子ですねー。
この日、お茶の時間に居合わせたのは、殿とワタクシと4人の若武者。
「6等分だから分けるの簡単だね」と言いつつ、60°は微妙。
「もうちょっと右」「それじゃ、行き過ぎ」「ほんのちょっとずれたかな?」
なんて、すったもんだして、ようやく6等分。
それを見た殿、
「うーん、こっちのカットは61°で、こっちは59°だな」
「はぁ。。。」
細かっ。。。ホントかなぁ、ちょっと疑いの目で見たワタクシに、
「わたしは6角形に関してはプロだぞ!」
ああ、そうでした。