二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
秘密結社 光舜洞、会員数が、おかげさまで60人越えました!
会員証の純銀製『光舜洞 戒指』のLサイズの方々には、欠品中にてお待たせしております。
ジュエリー作家がひとつ、ひとつ手作りしておりますゆえ、時間がかかっております。
発送まで、もうしばらくお待ちくださいね!
そんなわけで、新たに3人の方が秘密結社にご入会された日曜日、
まずいらしたのは、退院お迎えの、会員Maさんです。
黒檀の二胡の皮の張替えをされたMaさん、張替え結果にとても喜んでいただきました。
「凄いですね!同じ楽器とは思えない!!」
「いやいや、同じ、お預かりしてたMaさんのですよ」
「まぁ!本当に張替えていただいて良かった!!凄いです」
そう言っていただけると、こちらとしても本当に嬉しくなります。
そんな、みんなで幸せな気持ちになっているところに会員のKさんがご来店。
直後に、再来店のNさんが続けていらっしゃいました。
会員Kさんはとっても素敵なリグナムバイダ(本物の“緑檀”)の二胡をお持ちですが、
今回は、それとは別の胡を、不調での調整ご希望で持っていらっしゃいました。
「なんだか凄く変になっちゃって」と言うKさんの二胡は、
固定千斤のせいで音がおかしくなっていました。
木と皮で出来ている、いわば“生もの”のような二胡は、気候、環境、状況、状態によって変化し続けます。
千斤とは、通常、楽器が動いた時に調節出来るように動かせるようになっています。
ところが固定千斤は、調整が合っているときはとても良いのですが、
固定なので、変化が始まった時は調整が出来ないので、その点がウイークポイントです。
Kさんの固定千斤は取り外し、糸の千斤に替えて調整したところ、すぐに不調は直りました。
Kさんも安堵です。
「いやー、一時はどうなっちゃったかと思ったけど、直って良かった。。。」
「会員さんは、調整費の¥1000は無料なんですから、来れる時はいつでも相談に来て下さい」
「え?そうなんですか?」
「ええ、そうですよ。調整の大事さを知っていただきたくて、ちょくちょく来ていただく為に、
会員さんは調整費が無料なんです」
「そうかー、じゃぁまた、もう一つのも見てもらおう」
「そうですよ、良い楽器をお持ちなんですから良い音で弾いて下さい」
「でもね、はじめに光舜堂を知ってたら絶対こっちで買ったのになぁ。。。遅かったなぁ」
Kさんは、そう言って下さって、新作の宇南二胡をしばらく弾いてから帰られました。
3人目のNさんは、5月に直した木軸が緩くなったとのこと。
木は、本当によく動きます。。。それは、場合によっては、直した後も。(今回もそうでした)
特に中国製は、製作しているところの気候が日本と全く違いますから、
日本に渡ってきた二胡がここまで壊れるのは、中国の製作者の方々にとっても想定外でしょう。
どの不調をきたした二胡も(量産の安い物を除いては)、
本土では良い音色できちんと鳴っていたと思います。
Maさん、Kさん、Nさんが帰られると店内は静かになりました。
この日は、ずえだーさんは演奏出演を1本済ませて、午後からのINなのでまだ来てません。
昨晩は深夜の打ち合わせ途中で病院に行ったりして帰宅が午前様でしたので、
店主には奥の小部屋で少しお休みいただきました。
30分くらい、ゆっくり静かに過していると、
ドアのガラス窓の向こうに若い男性お二人組の姿。
「やっと来れましたー!」
と、目をキラキラさせていらしたのは、愛媛県在住のMbさん。
上京中の滞在先の、幼馴染のSさんと一緒に来て下さいました。
中国留学中から光舜堂のブログを読んでいて下さったそうで、
ずっと来たかったんです、とおっしゃってくださって、
そのお言葉通り、Maさんは店内で本当に嬉しそうに過していらっしゃいました。
店内の西野製の二胡を興味深そうに弾いてから、調整をお願いします、と取り出した二胡。
チンチャン(別名:手違い紫檀)でした。
高級材です。
店主、鳴らしてみてビックリです。
「これは、、、良い二胡だねー!!」
「はい、惚れ込んで、買うまでにお店に6回通いました」
本場で購入されたというMbさんの二胡は、まだ38歳の製作者さんが作ったものだそう。
「ほぉさん、こんなに良い、凄い楽器は初めて見たよ!」
店主、やや興奮気味です。
しかも、無名(?)の若い製作者の作と知り、久々に店主の闘争本能に火が付いた模様。
「いやー凄い!わたしも、まだまだ頑張んなきゃ!」
後から出勤してきたずえだーさんも、弾かせてもらって目の色が変わっていました。
「この二胡、凄い!!」
さて、幼馴染のSさん、ご自身はベースを弾かれるそうで、二胡にも興味深そうでしたが。。。
「これ、例の抽選券なんですけど。。。」
と、Mbさんに配りながら、
「Sさんに二胡グッズが当たってもしょうがないですよね、、、どうします?いっそ、二胡始めません?」
無茶ブリしてみると、なんとSさん、嫌じゃなさそう!
「おまえと中国行って買えば、良いのが安く買えるよな」なんて、
Mbさんと具体的な相談してました(笑)
だとすると、抽選では弓か弦が当たるといいですね!
その後、メールでご相談いただいていたTさんが初来店。
棹の頭が取れていたTさんの二胡も、偶然なことにチンチャンでした。
「今日はチンチャンが続くねー♪」
Tさんの修理は入院が必要で、お預りすることになりました。
先日、店主がブログに、やれば出来そうに修理方法を書いていましたが、
ああやってきれいに仕上げるには、時間と、道具と、材料と、技術が要ります。。。
手っ取り早いのは、やはりご来店いただいて入院、が、一番でしょう。
(その時の店主の本業のスケジュール次第ですが、今なら約1週間の入院で直せます)
その後、常連のZさんがご来店。(お菓子の差入れをいただきました!ありがとうございます♪)
これまで、さんざん狭い所で『二胡のお楽しみ会』に参加してきたZさん、
すっかり広くなった店内にビックリしてました。
来週からのお楽しみ会場は広さが余裕なことが確認できたところで、
次回のキメ曲を練習です。
来る度に進化し続けているZさん、ソロ発表を楽しみにしてますね!
その後、Jimmyさんのご紹介で、同門のMcさんとDさんが調整にご来店。
同じクラスのレッスン時に彼女達の音色の不調に気付いたJ兄様が、是非行くようにと勧めて下さったようです。
見ると、Mcさんの弦が、今にも切れそうな状態になってました。
Dさんの方は、高いお値段の弦を張っていらっしゃいましたが、楽器には合っていませんでした。
お二人とも、調整の必要性を知らずに使い続けていらっしゃったのですが、
調整後の音色の変化に驚きを隠せません。
「こんなに変わるもんなんですね!」
「あとは、弓が、、、ちょっと酷いの使ってますねー」
お二人は弓も店主に相談し、買い替えることにしました。
「えー!ちゃんとした弓って、こんなに平らになるもんなんですか!」
「すごい、音が全然違う!良くなった!!」
「調整って凄い!」
大喜びのお二人は、今後の調整も必要性を実感されて、秘密結社にも入会されました。
そうそう、Mcさんの二胡も、チンチャンでした!
「今日はチンチャン・デーだね!」と店主も面白がってます。
Mcさんのチンチャンは、皮にはあまり気を使っていないような皮が張ってありましたが、
本体はかなり良い楽器でした。
「Mcさんのは、よく乾いたMbさんの良い木材に比べて、ずっと若い木なんだけど、
皮を良いのに張り替えたら、Mbさんのに近い、相当に凄い良い楽器になるよ!」
との店主の見立て。
(Mcさん、バージョン・アップをご希望の際は、お待ちしております♪)
愛媛のMbさんも、お住まい遠方なのに「是非入りたい」とご入会下さって、
この日は3名の方が秘密結社 光舜洞に仲間入り。これで、会員数は61名になりました!!
そんな最中、電話が鳴ります。
「はい光舜堂です」
「あー、先ほど伺ったKですけどね、調整してもらったんだけど、やっぱりね、、、」
やっぱり?。。。やっぱり調整後の音色がご満足いかなかったのでしょうか。。。不安がよぎります。
「いやー、お宅の二胡を弾いちゃうと音色が忘れられなくてね、
やっぱり、ウチのを下取りに出して、光舜堂で買いたいな、と思ってですねー、、、」
「あ、そ、そうですか。。。(ホっ。。。)
あ、中古は、下取りではないんですよ!半年間お預かりするだけなんです」
「あーそうですか、分かりました。いずれにせよ、近々ご相談に伺いますよ!」
「は、、、い、ありがとうございます。。。」
。。。
びっくりしました。。。
そんな、1日。
愛媛出身の青年二人が閉店まで寛いで居て下さったせいか、
ご来店人数はいつもより少な目にも関わらず、賑わった感じの1日でした♪
ご来店の皆様、ありがとうございました!!
あ、ブログ賞のエントリー、
21、Chikoさん、確認済です。
エントリーはまだまだ募集中です!
McさんとDさんは、店内の108製の什器を見て、
「クジに外れても買いたい♪」と言って下さってます♪♪♪
さて、来週は、16時から『二胡のお楽しみ会』もありますよ!
楽しみにいらして下さいね♪
では!
秘密結社 光舜洞、会員数が、おかげさまで60人越えました!
会員証の純銀製『光舜洞 戒指』のLサイズの方々には、欠品中にてお待たせしております。
ジュエリー作家がひとつ、ひとつ手作りしておりますゆえ、時間がかかっております。
発送まで、もうしばらくお待ちくださいね!
そんなわけで、新たに3人の方が秘密結社にご入会された日曜日、
まずいらしたのは、退院お迎えの、会員Maさんです。
黒檀の二胡の皮の張替えをされたMaさん、張替え結果にとても喜んでいただきました。
「凄いですね!同じ楽器とは思えない!!」
「いやいや、同じ、お預かりしてたMaさんのですよ」
「まぁ!本当に張替えていただいて良かった!!凄いです」
そう言っていただけると、こちらとしても本当に嬉しくなります。
そんな、みんなで幸せな気持ちになっているところに会員のKさんがご来店。
直後に、再来店のNさんが続けていらっしゃいました。
会員Kさんはとっても素敵なリグナムバイダ(本物の“緑檀”)の二胡をお持ちですが、
今回は、それとは別の胡を、不調での調整ご希望で持っていらっしゃいました。
「なんだか凄く変になっちゃって」と言うKさんの二胡は、
固定千斤のせいで音がおかしくなっていました。
木と皮で出来ている、いわば“生もの”のような二胡は、気候、環境、状況、状態によって変化し続けます。
千斤とは、通常、楽器が動いた時に調節出来るように動かせるようになっています。
ところが固定千斤は、調整が合っているときはとても良いのですが、
固定なので、変化が始まった時は調整が出来ないので、その点がウイークポイントです。
Kさんの固定千斤は取り外し、糸の千斤に替えて調整したところ、すぐに不調は直りました。
Kさんも安堵です。
「いやー、一時はどうなっちゃったかと思ったけど、直って良かった。。。」
「会員さんは、調整費の¥1000は無料なんですから、来れる時はいつでも相談に来て下さい」
「え?そうなんですか?」
「ええ、そうですよ。調整の大事さを知っていただきたくて、ちょくちょく来ていただく為に、
会員さんは調整費が無料なんです」
「そうかー、じゃぁまた、もう一つのも見てもらおう」
「そうですよ、良い楽器をお持ちなんですから良い音で弾いて下さい」
「でもね、はじめに光舜堂を知ってたら絶対こっちで買ったのになぁ。。。遅かったなぁ」
Kさんは、そう言って下さって、新作の宇南二胡をしばらく弾いてから帰られました。
3人目のNさんは、5月に直した木軸が緩くなったとのこと。
木は、本当によく動きます。。。それは、場合によっては、直した後も。(今回もそうでした)
特に中国製は、製作しているところの気候が日本と全く違いますから、
日本に渡ってきた二胡がここまで壊れるのは、中国の製作者の方々にとっても想定外でしょう。
どの不調をきたした二胡も(量産の安い物を除いては)、
本土では良い音色できちんと鳴っていたと思います。
Maさん、Kさん、Nさんが帰られると店内は静かになりました。
この日は、ずえだーさんは演奏出演を1本済ませて、午後からのINなのでまだ来てません。
昨晩は深夜の打ち合わせ途中で病院に行ったりして帰宅が午前様でしたので、
店主には奥の小部屋で少しお休みいただきました。
30分くらい、ゆっくり静かに過していると、
ドアのガラス窓の向こうに若い男性お二人組の姿。
「やっと来れましたー!」
と、目をキラキラさせていらしたのは、愛媛県在住のMbさん。
上京中の滞在先の、幼馴染のSさんと一緒に来て下さいました。
中国留学中から光舜堂のブログを読んでいて下さったそうで、
ずっと来たかったんです、とおっしゃってくださって、
そのお言葉通り、Maさんは店内で本当に嬉しそうに過していらっしゃいました。
店内の西野製の二胡を興味深そうに弾いてから、調整をお願いします、と取り出した二胡。
チンチャン(別名:手違い紫檀)でした。
高級材です。
店主、鳴らしてみてビックリです。
「これは、、、良い二胡だねー!!」
「はい、惚れ込んで、買うまでにお店に6回通いました」
本場で購入されたというMbさんの二胡は、まだ38歳の製作者さんが作ったものだそう。
「ほぉさん、こんなに良い、凄い楽器は初めて見たよ!」
店主、やや興奮気味です。
しかも、無名(?)の若い製作者の作と知り、久々に店主の闘争本能に火が付いた模様。
「いやー凄い!わたしも、まだまだ頑張んなきゃ!」
後から出勤してきたずえだーさんも、弾かせてもらって目の色が変わっていました。
「この二胡、凄い!!」
さて、幼馴染のSさん、ご自身はベースを弾かれるそうで、二胡にも興味深そうでしたが。。。
「これ、例の抽選券なんですけど。。。」
と、Mbさんに配りながら、
「Sさんに二胡グッズが当たってもしょうがないですよね、、、どうします?いっそ、二胡始めません?」
無茶ブリしてみると、なんとSさん、嫌じゃなさそう!
「おまえと中国行って買えば、良いのが安く買えるよな」なんて、
Mbさんと具体的な相談してました(笑)
だとすると、抽選では弓か弦が当たるといいですね!
その後、メールでご相談いただいていたTさんが初来店。
棹の頭が取れていたTさんの二胡も、偶然なことにチンチャンでした。
「今日はチンチャンが続くねー♪」
Tさんの修理は入院が必要で、お預りすることになりました。
先日、店主がブログに、やれば出来そうに修理方法を書いていましたが、
ああやってきれいに仕上げるには、時間と、道具と、材料と、技術が要ります。。。
手っ取り早いのは、やはりご来店いただいて入院、が、一番でしょう。
(その時の店主の本業のスケジュール次第ですが、今なら約1週間の入院で直せます)
その後、常連のZさんがご来店。(お菓子の差入れをいただきました!ありがとうございます♪)
これまで、さんざん狭い所で『二胡のお楽しみ会』に参加してきたZさん、
すっかり広くなった店内にビックリしてました。
来週からのお楽しみ会場は広さが余裕なことが確認できたところで、
次回のキメ曲を練習です。
来る度に進化し続けているZさん、ソロ発表を楽しみにしてますね!
その後、Jimmyさんのご紹介で、同門のMcさんとDさんが調整にご来店。
同じクラスのレッスン時に彼女達の音色の不調に気付いたJ兄様が、是非行くようにと勧めて下さったようです。
見ると、Mcさんの弦が、今にも切れそうな状態になってました。
Dさんの方は、高いお値段の弦を張っていらっしゃいましたが、楽器には合っていませんでした。
お二人とも、調整の必要性を知らずに使い続けていらっしゃったのですが、
調整後の音色の変化に驚きを隠せません。
「こんなに変わるもんなんですね!」
「あとは、弓が、、、ちょっと酷いの使ってますねー」
お二人は弓も店主に相談し、買い替えることにしました。
「えー!ちゃんとした弓って、こんなに平らになるもんなんですか!」
「すごい、音が全然違う!良くなった!!」
「調整って凄い!」
大喜びのお二人は、今後の調整も必要性を実感されて、秘密結社にも入会されました。
そうそう、Mcさんの二胡も、チンチャンでした!
「今日はチンチャン・デーだね!」と店主も面白がってます。
Mcさんのチンチャンは、皮にはあまり気を使っていないような皮が張ってありましたが、
本体はかなり良い楽器でした。
「Mcさんのは、よく乾いたMbさんの良い木材に比べて、ずっと若い木なんだけど、
皮を良いのに張り替えたら、Mbさんのに近い、相当に凄い良い楽器になるよ!」
との店主の見立て。
(Mcさん、バージョン・アップをご希望の際は、お待ちしております♪)
愛媛のMbさんも、お住まい遠方なのに「是非入りたい」とご入会下さって、
この日は3名の方が秘密結社 光舜洞に仲間入り。これで、会員数は61名になりました!!
そんな最中、電話が鳴ります。
「はい光舜堂です」
「あー、先ほど伺ったKですけどね、調整してもらったんだけど、やっぱりね、、、」
やっぱり?。。。やっぱり調整後の音色がご満足いかなかったのでしょうか。。。不安がよぎります。
「いやー、お宅の二胡を弾いちゃうと音色が忘れられなくてね、
やっぱり、ウチのを下取りに出して、光舜堂で買いたいな、と思ってですねー、、、」
「あ、そ、そうですか。。。(ホっ。。。)
あ、中古は、下取りではないんですよ!半年間お預かりするだけなんです」
「あーそうですか、分かりました。いずれにせよ、近々ご相談に伺いますよ!」
「は、、、い、ありがとうございます。。。」
。。。
びっくりしました。。。
そんな、1日。
愛媛出身の青年二人が閉店まで寛いで居て下さったせいか、
ご来店人数はいつもより少な目にも関わらず、賑わった感じの1日でした♪
ご来店の皆様、ありがとうございました!!
あ、ブログ賞のエントリー、
21、Chikoさん、確認済です。
エントリーはまだまだ募集中です!
McさんとDさんは、店内の108製の什器を見て、
「クジに外れても買いたい♪」と言って下さってます♪♪♪
さて、来週は、16時から『二胡のお楽しみ会』もありますよ!
楽しみにいらして下さいね♪
では!
良かったです。紹介した甲斐があったというもんです。しかし、ひとのHNを弄んでるようです。
ちと、おかんむりなワシです。
じみさんのHNを統一知らず、ご本名で接してきた方々ですから。
クラスのOさん=じみさん、と知って、お二人共楽しそうでした
もう一本の胡もパワーをもらったのか、音色が良くなったような(笑)
色々ありがとうございました。
又、お邪魔させていただきます。
本当に楽しい時間でした!ありがとうございました!!
光舜堂さんの二胡また弾きたいです(^^) 次は二泉二胡をもっておじゃまします!
行く時は連絡させてもらいますね(^^)U+266C
ご来店の度にとても励まされ、癒されます。
また是非いらしてくださいね!
おやつにカールとキットカットを食べて応援し、ご成功をお祈りしております!!