前にも書きましたが、レッスン料、安いかなという気がする方も多いです。
カルチャーセンターでも、月2回で7000円くらい、
当然先生に入ってくる費用と言うのは、、、くらいでしょう。
5人くらいのグループレッスンで、35000円、
いろいろ見ていると大概、毎日はありません
精々週に多くて3回、月に6回ですから、それも大本の有名な先生の名前の教室ですから、
大本の先生に入るお金とその下の先生直接の先生の費用は相当開きがあるはずなのです。
かなり頑張ってもパートの費用、扶養控除になるくらいではないでしょうか?
細かいことはおいてもいずれにせよ先生だけやっていて家族を養うには、難しそうですね。
したがってどうしても、楽器を販売したり弓を販売したりすることになります。
これも致し方ない事ではあります。
でもやり方というのがあると思うのです。
自分の教室で、販売したもの以外は認めないというところも、かなりあります。
問題は、それ以外の教室も有るよと生徒さんが気が付き始めていることです。
ネットをみれば、沢山教室が乗っているのが東京なのです。
口コミもあります。
そして、もっとうまくなりたい良い先生に付きたい、と思われる方も多いのです。
先生と言うのは一種のサービス業でもあります。
プロを養成しようというのとは少し違いがあります。
楽しく、そして少しずつでも二胡愛好家の方が上手くなっていくのをお手伝いするというのが仕事です。
意外とそう思っている人が少ないのですね。
教えてやってるんだと言う上から目線のかたもかないります。
自分が売った楽器ではない物を持ってくる人にはかなり冷たくあたるという人もいます。
そんな事をやっていて、いずれ生徒さんが居なくなると考えない人もいるのです。
カルチャーセンターの場合は、生徒を募集するのは、カルチャーセンターですから。
辞めたとしても次の生徒は来るとおもっているし、またそれを利用している人もいます。
でも結局は自分の首を締めていくのだということが解っていないのでしょう。
このように書くと、光舜堂を目の敵にする人もいます。
でも考えて下さい、そのように光舜堂でもを目の敵にすること自体が、人様に不愉快な感じを与えるという事が解っていないのでしょう。
何処のどんな国でも、どんな商売でも、発展し反映するには、誠実にやるということです。
お客様がいて初めて成り立つのですし、
お客さまに提供できるだけの物、納得し、また来ようと思ってもらえないと、商売としては伸びていきません。
教室にしても、自分の名前をきちっと出して、私はこのように教室を運営しますと言える人は、ちゃんとした商売をやろうと考えます。
ところが生徒を集めたりする苦労を知らない形での教室は、宣伝と集客はカルチャーセンター任せという、先生はどうしても雇われている感じに近くなってしまいます。
それでも、良い先生の所へは、運営が他の会社であろうと、口コミと言うのがありまして、あの先生は良い先生という事になってきますね。
ホントの意味で長く二胡の先生をやっていきたいという事でしたら、考えるべき事とがあると思うのです。
私も工芸の方では長く教室をやってきました。
立川では木工教室を30年、鍛冶屋の教室を12年。
青山では陶芸教室を、8年その後立川に引っ越して8年。
教室の運営と言うのの大変さは分かるつもりです。
だからこそ、このように少し厳しい言い方をするのは、老婆心から、本当に楽しい教室を皆さんには長く続けてほしいのです。
光舜堂にいらっしゃる方の中に新しく教室を探しておられる方大変多くいらっしゃいます。
また、反対にウチの先生大好きという方も多くいらっしゃるのも事実です。
やはりそのような方はどんどん実力を付けて、ご自身が、サブの先生に昇格したりする方もいて、その教室は更に発展します。
もし、教室の生徒さんが少なくなって行くなどと言うことなどがおありでしたら、少し考えてみてください。
良い教室が増えれば、生徒さんも増え二胡そのものの評判も上がり更に、生徒さんも増えていくのではないかと、考えるのです。
二胡の先行きの事を考えるとこんな事を言わざるを得ないという事、少しだけ考えてみてください。
結局は全ての二胡弾きあるいは先生方の為になるとおもいます。
カルチャーセンターでも、月2回で7000円くらい、
当然先生に入ってくる費用と言うのは、、、くらいでしょう。
5人くらいのグループレッスンで、35000円、
いろいろ見ていると大概、毎日はありません
精々週に多くて3回、月に6回ですから、それも大本の有名な先生の名前の教室ですから、
大本の先生に入るお金とその下の先生直接の先生の費用は相当開きがあるはずなのです。
かなり頑張ってもパートの費用、扶養控除になるくらいではないでしょうか?
細かいことはおいてもいずれにせよ先生だけやっていて家族を養うには、難しそうですね。
したがってどうしても、楽器を販売したり弓を販売したりすることになります。
これも致し方ない事ではあります。
でもやり方というのがあると思うのです。
自分の教室で、販売したもの以外は認めないというところも、かなりあります。
問題は、それ以外の教室も有るよと生徒さんが気が付き始めていることです。
ネットをみれば、沢山教室が乗っているのが東京なのです。
口コミもあります。
そして、もっとうまくなりたい良い先生に付きたい、と思われる方も多いのです。
先生と言うのは一種のサービス業でもあります。
プロを養成しようというのとは少し違いがあります。
楽しく、そして少しずつでも二胡愛好家の方が上手くなっていくのをお手伝いするというのが仕事です。
意外とそう思っている人が少ないのですね。
教えてやってるんだと言う上から目線のかたもかないります。
自分が売った楽器ではない物を持ってくる人にはかなり冷たくあたるという人もいます。
そんな事をやっていて、いずれ生徒さんが居なくなると考えない人もいるのです。
カルチャーセンターの場合は、生徒を募集するのは、カルチャーセンターですから。
辞めたとしても次の生徒は来るとおもっているし、またそれを利用している人もいます。
でも結局は自分の首を締めていくのだということが解っていないのでしょう。
このように書くと、光舜堂を目の敵にする人もいます。
でも考えて下さい、そのように光舜堂でもを目の敵にすること自体が、人様に不愉快な感じを与えるという事が解っていないのでしょう。
何処のどんな国でも、どんな商売でも、発展し反映するには、誠実にやるということです。
お客様がいて初めて成り立つのですし、
お客さまに提供できるだけの物、納得し、また来ようと思ってもらえないと、商売としては伸びていきません。
教室にしても、自分の名前をきちっと出して、私はこのように教室を運営しますと言える人は、ちゃんとした商売をやろうと考えます。
ところが生徒を集めたりする苦労を知らない形での教室は、宣伝と集客はカルチャーセンター任せという、先生はどうしても雇われている感じに近くなってしまいます。
それでも、良い先生の所へは、運営が他の会社であろうと、口コミと言うのがありまして、あの先生は良い先生という事になってきますね。
ホントの意味で長く二胡の先生をやっていきたいという事でしたら、考えるべき事とがあると思うのです。
私も工芸の方では長く教室をやってきました。
立川では木工教室を30年、鍛冶屋の教室を12年。
青山では陶芸教室を、8年その後立川に引っ越して8年。
教室の運営と言うのの大変さは分かるつもりです。
だからこそ、このように少し厳しい言い方をするのは、老婆心から、本当に楽しい教室を皆さんには長く続けてほしいのです。
光舜堂にいらっしゃる方の中に新しく教室を探しておられる方大変多くいらっしゃいます。
また、反対にウチの先生大好きという方も多くいらっしゃるのも事実です。
やはりそのような方はどんどん実力を付けて、ご自身が、サブの先生に昇格したりする方もいて、その教室は更に発展します。
もし、教室の生徒さんが少なくなって行くなどと言うことなどがおありでしたら、少し考えてみてください。
良い教室が増えれば、生徒さんも増え二胡そのものの評判も上がり更に、生徒さんも増えていくのではないかと、考えるのです。
二胡の先行きの事を考えるとこんな事を言わざるを得ないという事、少しだけ考えてみてください。
結局は全ての二胡弾きあるいは先生方の為になるとおもいます。