この番号は消費者庁のホットラインの番号です・
188
この番号へかけると、皆様の一番近くの行きやすい国民消費者センターのことを教えてくれます。
最近は、オレオレ詐欺などかなり悪質な詐欺が流行っています。
あるいはネットでの、買い物など、
あるいはまた通販での様々なトラブルなど、
これからどんどん増えていきます。
そんな時にいろいろ相談に乗っているのがこの
188だと覚えていてください。
さて二胡のこと、
もちろん二胡のことではさんざん、様々、ほんとならこの消費者センターに駆け込みたくなる話というのがたくさん聞こえてきています。
私が知っている話でも、両手の指ではたりません。
割と多いのが修理に関してのことが多いですね。
修理の時に、様々問題があるのですが、
これはまず皆さんが気を付けてほしいことでもあるのです。
まず第一に、
修理に出すときにきっちり写真を撮っておくことです。
どこの楽器屋さんに出すにせよ、
ご自身で、楽器の横から前から、
そして皮の模様から写真を撮っておいてください。
光舜堂に初めて送っていただくときには、
前もって、その二胡の画像、特に壊れたところ
あるいは修理すべきところのアップなど、送ってもらっています。
今まであった中で裁判に(家庭裁判所)にまで持ち込まれた、トラブルというのもいくつかありました。
しかし決定的な証拠というのがなく、結局は泣き寝入り。
などという事もあります。
楽器の修理を、先生に託した時に様々なトラブルが発生することも多いです。
それは。先生自身が楽器の修理をできるという人がほとんどいないからです。
千斤を巻き直したり、駒を取り換えたりという単なる調整の話でなく。
ある先生などは自慢そうに私に、
こうやって、胴の割れは直してるんです。
ボンドを付けて胴を針金でぐるぐる巻きにして、
!!!!
確かに先生方は、二胡を弾くことができます。
しかし作ることもできませんし直すことのプロでもありません。
しかし大都市圏以外では、なかなかに楽器屋さんに相談に行ったとしても、
二胡はねーーーーーという事になります、
取り扱いもないですし、触ったこともないのが当たり前なのです。
二胡の通販にしても、売ったらそれきりというところはとても多いです。
よくよくHPを見てみると、メンテナンスはしないと書いてあるところもありましたし。
いざ壊れたのでその楽器店に持って行ったら、
教室に入っていない人の楽器は、例えそのお店で買ったとしても、直さない!
これは188でしょう。
例え先生方から購入したとしても、
修理に出すときにはきっちり画像を残しましょう。
いくら最初は良く鳴っている楽器でも、木でできている、楽器ですし、
ましてや蛇皮というほとんど直すことのできない自然物を使っている楽器です。
いくら良い楽器として相当高額なものを買ったとしても、楽器である以上
不具合も発生していきます。
高額であるからといって、壊れないものではないのです。
メンテナンスをきちんとできるというのは楽器販売するものにとって、必須なことなのですが、
でも二胡のことです、
外国から来たもの、普段取り扱っていない材料を使っているということもあって、
光舜堂には、最近では全国の一般楽器屋さんからの修理依頼も増えています。
これからますます、二胡は修理の必要なものが増えます。
理由は、古い材料、よく乾いた材料が減ってきており、
新しい、この数年で仕入れた材料など使っていることも多いからです。
また蛇皮の張りなども時間短縮のためなのか、
あるいは育てる努力をしないで済むようになるためなのか、
最初から柔らかく張った二胡も増えてきています。
これが問題なのはその楽器がある有名な二胡師の名前が入っていることです。
やはりブランドは強いです。
いずれにせよ、何かあればとにかく
188に相談してみてください。
そして二胡のことでしたら。
9188です。(光舜堂の電話は080 8878 9188)日曜日のみですが、
188
この番号へかけると、皆様の一番近くの行きやすい国民消費者センターのことを教えてくれます。
最近は、オレオレ詐欺などかなり悪質な詐欺が流行っています。
あるいはネットでの、買い物など、
あるいはまた通販での様々なトラブルなど、
これからどんどん増えていきます。
そんな時にいろいろ相談に乗っているのがこの
188だと覚えていてください。
さて二胡のこと、
もちろん二胡のことではさんざん、様々、ほんとならこの消費者センターに駆け込みたくなる話というのがたくさん聞こえてきています。
私が知っている話でも、両手の指ではたりません。
割と多いのが修理に関してのことが多いですね。
修理の時に、様々問題があるのですが、
これはまず皆さんが気を付けてほしいことでもあるのです。
まず第一に、
修理に出すときにきっちり写真を撮っておくことです。
どこの楽器屋さんに出すにせよ、
ご自身で、楽器の横から前から、
そして皮の模様から写真を撮っておいてください。
光舜堂に初めて送っていただくときには、
前もって、その二胡の画像、特に壊れたところ
あるいは修理すべきところのアップなど、送ってもらっています。
今まであった中で裁判に(家庭裁判所)にまで持ち込まれた、トラブルというのもいくつかありました。
しかし決定的な証拠というのがなく、結局は泣き寝入り。
などという事もあります。
楽器の修理を、先生に託した時に様々なトラブルが発生することも多いです。
それは。先生自身が楽器の修理をできるという人がほとんどいないからです。
千斤を巻き直したり、駒を取り換えたりという単なる調整の話でなく。
ある先生などは自慢そうに私に、
こうやって、胴の割れは直してるんです。
ボンドを付けて胴を針金でぐるぐる巻きにして、
!!!!
確かに先生方は、二胡を弾くことができます。
しかし作ることもできませんし直すことのプロでもありません。
しかし大都市圏以外では、なかなかに楽器屋さんに相談に行ったとしても、
二胡はねーーーーーという事になります、
取り扱いもないですし、触ったこともないのが当たり前なのです。
二胡の通販にしても、売ったらそれきりというところはとても多いです。
よくよくHPを見てみると、メンテナンスはしないと書いてあるところもありましたし。
いざ壊れたのでその楽器店に持って行ったら、
教室に入っていない人の楽器は、例えそのお店で買ったとしても、直さない!
これは188でしょう。
例え先生方から購入したとしても、
修理に出すときにはきっちり画像を残しましょう。
いくら最初は良く鳴っている楽器でも、木でできている、楽器ですし、
ましてや蛇皮というほとんど直すことのできない自然物を使っている楽器です。
いくら良い楽器として相当高額なものを買ったとしても、楽器である以上
不具合も発生していきます。
高額であるからといって、壊れないものではないのです。
メンテナンスをきちんとできるというのは楽器販売するものにとって、必須なことなのですが、
でも二胡のことです、
外国から来たもの、普段取り扱っていない材料を使っているということもあって、
光舜堂には、最近では全国の一般楽器屋さんからの修理依頼も増えています。
これからますます、二胡は修理の必要なものが増えます。
理由は、古い材料、よく乾いた材料が減ってきており、
新しい、この数年で仕入れた材料など使っていることも多いからです。
また蛇皮の張りなども時間短縮のためなのか、
あるいは育てる努力をしないで済むようになるためなのか、
最初から柔らかく張った二胡も増えてきています。
これが問題なのはその楽器がある有名な二胡師の名前が入っていることです。
やはりブランドは強いです。
いずれにせよ、何かあればとにかく
188に相談してみてください。
そして二胡のことでしたら。
9188です。(光舜堂の電話は080 8878 9188)日曜日のみですが、