『下総国一ノ宮 香取神宮(しもうさのくに いちのみや かとりじんぐう)』は、千葉県香取市にある神社で東国三社のひとつです。
息栖神社から車で30分ぐらいで到着しました。
駐車場から見えるこの門は、昔から変わってないなあ。
参道の前の通りの両側にはお土産屋さんが立ち並んでいます。
お団子屋さんもありますよ~。
お土産屋さんの通りを抜けて・・・来ました、大鳥居。
この大きな『香取神宮』と書いてある石柱は『社号標』といいます。
参道には大きな石灯篭が並んでいます。
空気が澄んでいて気持ちがいいですよ。
参拝客は大勢いますよ。
境内が広いので、あまり気になりません。
ただ、駐車場が少ないんですよ。
タイミングが悪いとなかなか停められません・・・。
鳥居の向こうには『総門』が見えます。
『総門』。
香取神宮の創建は初代神武天皇18年(紀元前643年)と伝わっています。
この総門をくぐって右に向かうと『楼門』があります。
楼門の左前にある手水舎。
楼門に続くような綺麗な造りです。
『楼門』。
この楼門は1700年の造営で、楼上の額は東郷平八郎が書いたそうです。
三間一戸の入母屋造で、屋根は銅板葺になっています。
楼門の左大臣。
左大臣は藤原鎌足と伝えられています。
同じく右大臣。
武内宿禰と伝えられています。
楼門の内側には狛犬がいましたよ。
拝殿が見えました!
ほら、参拝客がいっぱいだ。
拝殿は昭和の大修築による造営で木造平屋建ての檜皮葺です。
屋根は瓦じゃなくヒノキの皮が貼ってあるんですね~。
御守りや御朱印はあそこの授与所で戴きます。
御朱印は、参拝が済んでから。
次回、本殿と御朱印。
お楽しみに~♩
息栖神社から車で30分ぐらいで到着しました。
駐車場から見えるこの門は、昔から変わってないなあ。
参道の前の通りの両側にはお土産屋さんが立ち並んでいます。
お団子屋さんもありますよ~。
お土産屋さんの通りを抜けて・・・来ました、大鳥居。
この大きな『香取神宮』と書いてある石柱は『社号標』といいます。
参道には大きな石灯篭が並んでいます。
空気が澄んでいて気持ちがいいですよ。
参拝客は大勢いますよ。
境内が広いので、あまり気になりません。
ただ、駐車場が少ないんですよ。
タイミングが悪いとなかなか停められません・・・。
鳥居の向こうには『総門』が見えます。
『総門』。
香取神宮の創建は初代神武天皇18年(紀元前643年)と伝わっています。
この総門をくぐって右に向かうと『楼門』があります。
楼門の左前にある手水舎。
楼門に続くような綺麗な造りです。
『楼門』。
この楼門は1700年の造営で、楼上の額は東郷平八郎が書いたそうです。
三間一戸の入母屋造で、屋根は銅板葺になっています。
楼門の左大臣。
左大臣は藤原鎌足と伝えられています。
同じく右大臣。
武内宿禰と伝えられています。
楼門の内側には狛犬がいましたよ。
拝殿が見えました!
ほら、参拝客がいっぱいだ。
拝殿は昭和の大修築による造営で木造平屋建ての檜皮葺です。
屋根は瓦じゃなくヒノキの皮が貼ってあるんですね~。
御守りや御朱印はあそこの授与所で戴きます。
御朱印は、参拝が済んでから。
次回、本殿と御朱印。
お楽しみに~♩
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