うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

茨城県古河市 古河総合公園の桃まつり(その3)

2014-03-31 18:05:05 | 33号室 花桃を見に行こう
一眼レフデジカメでの撮影です。


上手に雰囲気が撮れていればいいんだけど・・・。



今回は特に、人を写さずに撮るのが難しかったなあ。



とにかく、ピンク・ピンク・ピンク。花の綺麗さに圧倒されます。



たくさん咲いてるなあ。食えないかな(笑)。



花の数が多いと、どういう構図で撮ればいいのか・・・かなり迷います。修行が足りないなあ(笑)。



ちょっとこうしたポイントがあると撮り易くなります。



「ツグミ」がいましたよ。小さな虫を狙っていました。



冬鳥なので、間もなく北に帰ってしまいます。



強風で散らされなければいいんですが・・・。



桃まつりは4月6日(日)までです。

茨城県古河市 古河総合公園の桃まつり(その2)

2014-03-30 16:28:13 | 33号室 花桃を見に行こう
まつりのメイン会場にはたくさんの人がいました。


露天商や商店街の出店、ステージでは子供たちのグループのダンスの発表もありましたよ。
おお?熱気球があるぞ??



体験搭乗できるんですね。



そりゃあ、乗るでしょ(笑)。



大人は1000円です。ちょっと高いけど・・・これは楽しみだ(笑)。



搭乗すると・・・熱気球の心臓部はこうなってるんですね。搭乗の際はコツがあって、一人が降りたら一人が乗る・・・を繰り返さないと気球が浮き上がってしまうそうです。



こっちは燃料のガスボンベ。



上がりました~♪飛んで行かないようにロープで繋がれています。







いま回しているバルブがメイン動力で、かなり大きな音がします。手前のバルブは火力はちょっと弱く音も控えめ。牛舎などの上を飛行する場合は、動物を驚かさないように音の小さいほうの火力を使用します。





この赤いコードを引くと上部から熱い空気が抜けて急降下できます。



この気球の中の空気の温度は70度あるそうです。



こうしてみると結構怖いかも。





これは楽しい(笑)。



話のネタに乗ってみると楽しいですよ!





栃木県宇都宮市 もめん弥花之江の郷

2014-03-30 09:37:59 | 7号室 旅行代理室
もめん弥花之江の郷(もめんやはなのえのさと)に行きました。


街から結構離れた所にある野草園です。入園は時期によって違うようで、今の時期は300円。この受付で料金箱に入れます。



約800種類の野の花が植えられているそうで、「ミソハギ」の群生地としても知られています。ミソハギの花は夏に咲くので、その頃の入園料は800円になります。
これは「サンシュユ」の花。



茶席用の茶花と山野草がテーマの山、郷、林、湿地帯の4つのエリアに分かれています。今は山野草だけだな~。
これは「セツブンソウ」。





1万6000坪もあるそうです。
「カタクリ」です。この季節に短期間、落葉樹の下の日当たりのいい場所に咲く花。もともと「片栗粉」はこの花の根っこから取っていました。







所在地は栃木県栃木市都賀町大柿1312 です。
これは「フクジュソウ」。福寿草、と書く縁起のいい花・・・ですが、毒草です。新芽がフキノトウに似ているので誤食による事故が結構あります。



「ラッパスイセン」がそろそろ咲きます。



「ミツマタ」の花。紙幣の原料の紙になる木です。



「ネコヤナギ」。可愛いですよね(笑)。





花がたくさん咲く時期に、改めてまた行きます。

茨城県古河市 古河総合公園の桃まつり(その1)

2014-03-29 19:38:33 | 33号室 花桃を見に行こう
桃まつりに行ってきました~!


都心からは国道4号線を北上し、国道354号線にアクセスすればすぐです。



駐車料金は1日500円。入園は無料です。



渋滞が凄いので・・・早目に到着することをオススメします(笑)。



桃まつりの期間は4月6日までです!



桃まつりのイベントは9時からですよ。



でも駐車場は日の出から開いているそうです。古河総合公園の駐車場に8:30に到着できれば駐車場も道路もそんなに混まないみたい。



人がいない時に写真を撮りたい・・・ってときには、もっと早く到着しましょう(笑)。



駐車料金は後払いです。



江戸時代初期に「古河藩主・土井利勝」が江戸で家臣の子供たちに拾い集めさた桃の種を古河に送って、農民たちに育てさせたのが始まりなんだそうです。



公園の敷地が広いので、駐車場がいっぱいになっても、それほど人は混雑しませんよ。



何種類かの桃が混在しています。



ここは柳の樹もあって・・・写真撮影する人がたくさんいました(笑)。



ビニールシートとお弁当を持って行くのもいいと思います。余裕で場所が取れますし、お弁当を食べながら花見をしている人もたくさんいました。
・・・桜の花見に比べたらずっと少ないけど。



ペット同伴OKですよ!



花の期間は短いです。是非、行ってみて下さい♪

群馬県 渡良瀬遊水池の野良風景

2014-03-26 18:06:47 | 7号室 旅行代理室
渡良瀬遊水池って、すっごく広いんです。


渡良瀬遊水地は栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがる面積33km²、総貯水容量2億m²の日本最大の遊水地です。



ここは渡良瀬川です。



渡良瀬遊水池からは富士山も見えますよ。



望遠レンズを使って撮影すると、富士山はこんなに大きく写せます。



「コガモ」が水面を飛んで行きました。



こういう樹が一本あると絵になりますね~。








渡良瀬遊水池では有名な「ヨシ焼き」があります。これはそのヨシ焼きの後のヨシ(葦:アシ)原です。遠くに見えるのは茨城県の筑波山(つくばさん)です。



毎年3月に広大なヨシ原を一日で焼きます。



枯れたヨシ等を焼くことで害虫を駆除し、ヨシを育ちやすくするとともにヨシが成長して背が高くなる前に低い場所で成長する春植物の発芽を促進するなどの効果があります。



遊水地の自然を守るためにヨシ焼きは、とても大切なんですね~。



ヨシは葦(あし)の事です。「あし」は「悪し」ということで縁起が悪いので・・・転じて「良し」→「ヨシ」としたわけです。



もちろん鳥獣保護区です。



一年を通してたくさんの野鳥が見れますよ。

栃木県宇都宮市 長岡百穴古墳

2014-03-24 18:09:17 | 7号室 旅行代理室
栃木県の指定史跡で、7世紀のものだそうです。


ハチの巣・・・?百穴(ひゃくあな)古墳という史跡で、穴は52あります。



小さな史跡なので、油断して運転していると簡単にはたどり着けません(汗)。



ナビだけじゃ分からなかったので・・・地元の二人連れの男性に道を聞いてやっと分かりました。って、それでも道を間違えたんだけどね(笑)。
穴の奥には観音様が彫られています。岩盤は「大谷石」なんですね。軟らかいので比較的彫り易いのかも。



観音様がいるので・・・古墳の上には観音堂がありました。



史跡の説明ですが・・・読めるかな?



主な見どころはこれだけだったんですが、それじゃあつまらないので・・・観音堂の上にある遊歩道を歩いて来ました。枯葉を踏みしめる感覚が心地いいです(笑)。



こういう道が大好きな人・・・手を挙げて!!



小さな祠(ほこら)もありました。何だか妖(あやかし:妖怪のこと)が住んでいそうな雰囲気。「夏目友人帳」なんて知らないかな?



枯葉の中にダ~イブ!!・・・ってやりたかったんですが、私の場合、きっと隠れたところにある大きな石とかにアバラをぶつけて悶絶するだろうな~、ってことで断念しました(笑)。



3月15日に行った筑波山の梅林で見た梅より、ずっと小さい梅の花が咲いていました。こういう品種なのか・・・普段見掛ける花の半分ぐらいの大きさです。可愛い梅。



ここだけを見る為に行くには正直、物足りない場所なので・・・何かのついでに寄ってみると楽しいと思いますよ♪





梅とヒヨドリとスズメ

2014-03-23 17:41:58 | 11号室 バードウォッチングフィールド
一眼レフデジカメと300mm超望遠を使って撮った野鳥です。


とは言っても・・・今日はありきたりな2種類しか撮れなかったんですが(汗)。
「ヒヨドリ」です。構図的にはイマイチなんですが、梅の花と一緒に撮れたのはこれだけでしたので。



庭の桑の木に泊まったヒヨドリ。





ヒヨドリは間もなく大群を作って北へ渡ります。





何割かは留鳥として残りますが、暖かくなってくるとヒヨドリを目にする機会は激減します。





スズメの写真って、実は結構難しいんです。小さいしたくさんいるくせに警戒心が強いので、一羽に気付かれてしまうと一瞬で全部が逃げてしまいます。



何とか梅と一緒に撮れました。



落葉樹に葉っぱが生えてくると、野鳥の撮影は難しくなっていきます。

茨城県古河市総合公園の古民家 旧飛田家住宅

2014-03-22 20:12:51 | 7号室 旅行代理室
前回に引き続き、古民家ですが・・・こちらは国指定重要文化財です。


1740年代の建物です。



白い土塀が綺麗です。



ここも萱葺き屋根です。下世話な話ですが、萱葺きは修復に莫大なお金が掛かるんですよね・・・。



こんな説明書きがありました。



屋内には昔の民具が展示されていました。こういうのは興味が無いとスルーしちゃいますよね(笑)。
これは唐箕(とうみ)といって、羽根を回してその風力でもみ殻と玄米を分別する道具です。



足踏み式のむしろ織り機です。なるほど、こういう機械を使って織ったんですね~。



「古河城時代の炉」だそうです。炉というと・・・鉄を精錬した場所なのかな。鍬や鋤や鎌を作るための鉄を精錬したんじゃないか・・・と。



見たまま、かまどです。



色々な民具の数々。



機織り機(はたおりき)です。かなり大きい。



がっしりとした造りの家です。天井の梁や柱が太い・・・!





外と屋内を分けるのはこの雨戸一枚です。寒かっただろうなあ。



こちらも味のある門ですね~。





門を出て、ちょっと離れて見ると・・・もう遠い昔に戻ったみたいです。



非常に地味な観光地なので、特に改めて見るような場所じゃないかもしれませんが・・・とても心が和む場所でした。


茨城県古河市総合公園の古民家 旧中山家住宅

2014-03-21 18:52:32 | 7号室 旅行代理室
ちょっと前に行ってきた、茨城県古河市の総合公園内にある「茨城県指定有形文化財」の旧中山家住宅です。


梅の花の写真を撮りに行ったんですが、梅の樹は伐採されたのか、無くなっていまして(汗)。



公園内を歩いていたらこんな古民家があるじゃないですか!これは面白い、と思って撮ってきました。



萱葺き(かやぶき)屋根なんですね。なんだかそのまま時代劇の世界。



隠居したお侍さんが住んでいそうな・・・。って、池波正太郎の「剣客商売」か(笑)。



こんな説明書きがありました。



萱葺き屋根のこの部分って・・・こんなに綺麗に揃えてあるんですね。ビックリ!



2泊3日ぐらいで借りて住んでみたいなあ。



なんだか、とっても落ち着く空間でした。お茶が欲しくなります。



たまにはこんな雰囲気の中に身を置くのもいいなあ・・・。

茨城県・筑波山の梅まつりPart3 最終回

2014-03-20 20:51:24 | 35号室 梅を見に行こう
梅以外の楽しみもありますよ。


筑波山って、こんな山です。



梅林の途中に、梅昆布茶をサービスしてくれる無料の「茶屋」がありました。これは嬉しい(笑)。
茨城県つくば市周辺の名産品も紹介されていました。



「つくばうどん」というのもありました。気になる人は、是非食べてみて下さい。



草餅や柚子餅、くるみ餅や団子などが売ってるお店。私は草餅と団子を買って来ました(笑)。美味しいですよ~♪



筑波山と言えば、「がまの油」が有名です。どんな切り傷もたちどころに治してしまう、って大道芸人のお侍さんが日本刀をもって売り込んでるアレです。
そして・・・気になる「梅ソフトクリーム」!!



これがその「梅ソフトクリーム」。つぶつぶ果肉入りです。酸っぱいですよ。味は・・・「小梅ちゃん」っていう飴、ありますよね。あの味そのものです(笑)。美味しいんですよ。でも終盤にちょっと飽きちゃうかも。話のネタには絶対に食べるべきです!!



最後に夕陽を浴びる梅を・・・梅ソフトクリームを食べながら眺めていました(笑)。







さあ、関東平野に帰りますよ~。



愛車CX-5が夕陽を浴びて輝いていました。



帰り道は月が出ていましたよ。筑波山が遠くに・・・。



梅まつりは、3月23日まで。また来年行こう(笑)。

茨城県・筑波山の梅まつりPart2 一眼レフデジカメ撮影(その2)

2014-03-20 17:33:59 | 35号室 梅を見に行こう
春の雨や強風で散らされていく姿も綺麗ですが・・・。


今回はただただ、花をお楽しみ下さい。



このブログを見て、「梅の花を眺めてみようかな」って思ってもらえたら嬉しいです。



結構、気合い入れて撮りましたよ。



花を見に行く事が出来ない人にもなるべくたくさんの雰囲気を伝えたいと思って撮りました。



筑波山の梅林周辺では食事をする場所が少ないので、空腹の我慢が必要かも・・・。



団子や草餅が売ってるので、食べながら花を見るのもいいかも(笑)。



花より団子になっちゃうかな・・・。



ゴミ捨て場がほとんどないので、ゴミは持ち帰りましょう♪



これは「カラスウリ」です。久し振りに見たので、つい撮ってしまいました。カラスウリは食べられません。



夕陽を浴びた梅です!この樹を見付けて感動してしまいました。



夕陽をバックに、逆光で撮影しました。



一眼レフで撮影した写真はこれが最後。



筑波山の梅まつりは、残り3日です。

今日のむぎまる君

2014-03-19 18:19:43 | 2号室 過去の特選むぎまルーム
サニーレタス初体験のむぎまる君(笑)。


「んんん??なに、このはっぱ!」
驚いて目がまん丸になってますよ~(笑)。



「いいにおいだ~。」



ここで、むぎまる君にちょっと意地悪を(笑)。
・・・ほれほら♪
「むううううう~。」



・・・ほらほらほら♪♪
「と・・・とどかない・・・。」



・・・ほ~らほらほらほら♪♪♪
「く・・・くくく・・・、ぶちょー、このやろー。」
下の方をかじればいいのに(笑)。



ははははは、楽しかった(笑)サニーレタス、もちろんちゃんとあげましたよ(笑)。

茨城県・筑波山の梅まつりPart2 一眼レフデジカメ撮影(その1)

2014-03-19 17:54:57 | 35号室 梅を見に行こう
さて、パート2は一眼レフデジカメで撮影した写真です。


コンパクトデジカメと比較すると、写真に奥行きが出ます。



輪郭や色もハッキリ綺麗に写りますよ。



但し、長時間歩く場合には重くて邪魔になっちゃうかも(笑)。



今回の写真は300mmの超望遠レンズを使用しています。



筑波山の梅まつりは3月23日までなので、あと僅かです!



3月21日~23日の3連休は交通規制をするそうなので、車で行く場合はとにかく早く行きましょう!!



一本道だし駐車場はそんなに多くないし・・・。時間帯を間違えたら泣きたくなるかもしれません(汗)。



これは、コンパクトデジカメでは撮れない写真。こういう写真を撮りたくなったらもう、一眼レフしかないです・・・。



久し振りに登場、「部長」です(笑)。



3連休・・・晴れるといいですね♪

茨城県・筑波山の梅まつりPart1 コンパクトデジカメ撮影(その4)

2014-03-18 17:26:44 | 35号室 梅を見に行こう
春一番で散らなきゃいいけど・・・。


梅の季節はあと僅か!



早目に見なきゃ勿体無いです(笑)。



「ウメ」はバラ科サクラ属の落葉高木です。



モモや桜と違って、枝の一節に花が一個しか付かないので、華やかさはちょっと少なくなります。



香りはモモや桜よりもずっと強いです。



これだけたくさん咲くと梅の実もたくさん採れるんだろうなあ。



花の後に出来る梅の実は、梅干しや実を焼酎等に漬け込んで作る梅酒、同じく酢に漬け込む梅酢、梅ジャムなどにできます。また和菓子の甘露梅やのし梅を作ったり、梅干しを利用した梅肉煮などの料理にも使います。



燻製のように煙でいぶして真っ黒にした梅の実を「烏梅(うばい)」という漢方薬にします。



「烏梅(うばい)」は、健胃・整腸・止血・強心作用に効くそうです。



子供の頃に、「青い梅は食べちゃダメ」って言われませんでしたか?梅をはじめとして、他のバラ科の未成熟の青い果実(他にあんず・プルーン・すもも等)の種の中の柔らかい部分には青酸配糖体(アミグダリン)が含まれていて、腸内細菌の酵素により、シアン(青酸:CN)を生成します。



これが胃酸によって分解・変質して有毒性を発揮すると、痙攣や呼吸困難、重篤な場合は麻痺状態になって死亡する場合もあるそうです。



ただ・・・少量食べた程度ではシアンの生成は起こらないので、「子供がちょっと食べた」ぐらいでは、中毒の危険性はそれほど高くはないようです。もちろん、食べない方がいいんですけどね(笑)。



梅干しの種の中味は・・・アルコールや塩分で毒性は低下しています。
何だか今回は変な話になっちゃいました(笑)。

マクロの世界 バッタと羽毛

2014-03-17 18:09:28 | 8号室 ガーデニング(校庭)
暖かくなってきて、虫たちが動き始めました!


切株を見ると、山歩きしたくなるのは私だけかな?真冬に剪定したジューンベリーの幹の切り口です。直径5センチぐらいです。



乾いた土が好きな「ヒシバッタ」。草がいっぱいある場所より、こんな場所が好きです。まだ幼虫で、体長8mmぐらい。トノサマバッタのように飛ぶことができないバッタです。



農薬を使わない庭に現れます。飛べない分、ジャンプ力が凄くて・・・自分の体長の100倍ぐらいジャンプします。身長170センチの人がワンジャンプで170m跳ぶようなジャンプ力。



次の写真は蜘蛛です、クモ!苦手な人は逃げて~!!
虫たちは体温コントロールができないので、日向で身体を温めてから動き始めます。



蜘蛛の巣を張らない徘徊性の蜘蛛で、小さな虫に襲い掛かります。体長は1.5cmぐらい。ヒシバッタ・・・油断してると食われるぞ。こんな小さな世界でも弱肉強食が。



多分、スズメの羽毛です。庭にたくさん来るからね。



ピントを合わせる位置の違いで、感じる柔らかさが違って来ます。



今回は(ん?今回もか?)誰も気にしないようなものばかり狙ってみました(笑)。