信州に来たら諏訪大社で参拝を、と。・・・思ってた以上に広くて大きい。神社で癒されるとは思いもしなかったのですが、なんというか汚れた自分が洗われたような感じでした。って、どんだけ汚れてるんだ私は。右は樹齢千年の欅(ケヤキ)です。
ノーシンカーワームで着水と同時にヒット!こういう当たりは興奮します(笑)そんなに大きくなくても釣れるとやっぱり嬉しいですね。因みに愛用しているラインは4ポンドです。先日の50センチも4ポンドで上げています。
すれたバスを相手にするにはラインを細くすると食いがいいようです。
すれたバスを相手にするにはラインを細くすると食いがいいようです。
私が釣りに行く野池は何箇所かあって、そのひとつにあまり陽が当たらないまるで幽霊でも出そうな場所があります。そこは水の透明度が非常に高く、スレていないのにまともなルアーではかすりもしません。そんな野池で釣れたブラックバス釣りには付き物の外道「ブルーギル」です。ブラックバスに比べると可愛いんですけどね(笑)霞ヶ浦で出る30センチクラスの化け物ブルーギル程ではありませんが結構大きいほうですよ。水槽で観賞用に飼うなら結構いいサイズです。
・・・あ、特定外来生物だからダメか。
・・・あ、特定外来生物だからダメか。
秋になると庭のほぼ真ん中で紫色に燃え上がります。ラベンダーセージという名前ですが、ラベンダーではなくサルビアの仲間です。高さは1~1.5mぐらいで1m四方に広がり、1株でもかなり見ごたえのある大きさに育ちます。宿根草で冬は地上部は枯れて無くなりますが、翌年の6月ぐらいにまた地面から新芽を出します。
「アケタ」のアルトです。住宅街ではなかなか本気で吹けないのが残念。これはそのうち山にでも行って吹かないと下手になってしまうかも。吹くなら焚火の前が一番なんですが。楽器ってしばらくやらないと感覚が鈍りませんか・・・?サイクリングの行き先で突然オカリナ吹き始めたら・・・危ない人だと思われますね、きっと。
やめとこう。
やめとこう。
ヤマボウシは庭木によく利用される雑木です。ミズキ科サンシュユ属の落葉広葉樹(冬になると葉っぱが落ちる樹)で樹高5~10mになります。6月ぐらいに花が咲いてこの時期に実が収穫できます。食べられるのを知らない人も多く、落ちた実は放置されるか捨てられる場合が多いのですが、実は甘酸っぱくて美味しいのです。皮は硬いので中身だけを食べます。
ヤマボウシの苗はホームセンターでも手に入ります。
ヤマボウシの苗はホームセンターでも手に入ります。
品種は「福寿」です。実が大きくて甘く美味しいです。数もたくさんなるので嬉しいです。毎年9月上旬が収穫の限界なので、10月まで収穫できるとは思いもしなかったのですがこれが意外に美味しかったんですよ。皮は硬くなっていましたが。最盛期の味には程遠いのですが、今年最期のトマト、味わって食べました。トマトは日当たりのいい場所でちょっと乾燥気味に育てるのがいいようです。有機肥料を多めにあげると実が大きく甘くなります。