うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

群馬県館林市つつじが丘公園の「花ハスまつり」(その1) ・・・あれっ?

2014-07-31 20:23:57 | 31号室 ハスを見に行こう
ツツジが咲く時期にはすっごい混雑のつつじが丘公園ですが・・・。


あれっ?人がいない・・・。閑散。今日は閉園??



ツツジ祭りの時期は駐車場は有料なのに、当然のように無料。もう、どこに停めてもOK。
お土産屋さんがシャッター街になっちゃってます(汗)。



入場も無料でした。ほら、中にも人がいないでしょ。



でも、和むのにはいいですよね。和風庭園がとてもいい雰囲気です。







遊覧船乗り場はちゃんと営業してました。貸しボートもあるんですよ。30分600円。観光地ならこんなもんかな?。私は700円の料金を払って遊覧船に乗ります。



船着き場にはサイクルボートがたくさん係留されています。



屋形船もあるんだ・・・。



「城沼」っていう沼です。周囲5Kmもあるそうですよ。





この遊覧船に乗ります。基本はモーターボートですね。遊覧船は2隻あって、一隻はちょっと前に出船していました。こっちはたまたまですが貸し切り状態でしたよ。



さあ、出発!これは楽しそうです!っていうか、出船と同時にもう楽しいです(笑)。遠くにハスが見えますね。あそこを目指すのだ!



ふふふふ、次回に続きます(笑)。お楽しみに~!

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その6)正義の味方で最終回

2014-07-30 17:45:08 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
ゆるきゃらは前回の続きです。


勢ぞろいしたゆるきゃら達です(笑)。





そして・・・ゆるきゃらの次に登場したのは・・・正義の味方!って言いたいんですが、やっぱり悪役が先に出てこないとね。ストーリーが始まりません。



悪が存在しないと正義は成り立たない。真理ですよね。



悪の秘密結社って、目的はなんなんでしょ。世界征服には組織規模が小さいよね・・・。市内ぐらいは征服できるかもしれないけど。見た目は凄いけど基本的に肉弾戦だしなあ。おまわりさんは拳銃持ってるんだぞ(笑)。



一通り悪役が暴れ回ったとこで、正義の味方登場!「烈車戦隊トッキュウジャー」です!
なんか・・・悪に説教してます。
「その髪型は校則違反です!」みたいな。



戦隊なんで・・・5人のはずなんですが、一人で戦います。仲が悪いのかな(汗)。
「こんなやつら、俺一人で充分だ!!」っていうのと「こんなに暑いのに、俺一人でやるんスか!」っていうのじゃ随分違いますよ(笑)。



強い!強いぞ!観客の子供たちは大興奮してました。頑張れ、レッド!正義の資本金がどこから出てるのか、な~んてことは考えずにぼくらの為に命を懸けて戦ってくれ!



・・・あ。日光江戸村の「遠山の金さん」を思い出したぞ・・・。



結構待ったのに、他の4人が出てこない(イジメ?)ので帰ろうと思ったら、特設ステージの下にゆるきゃらがいました!



「とちすけ」と「とちまるくん」です。



一緒に記念撮影してくれましたよ(笑)。



そうそう、ワンコもいました~。



「とちぎのふるさと田園風景百選認定地」なんです。あ、この花は「サルスベリ」ですよ。



たっぷり楽しめました!

前述の『日光江戸村の遠山の金さん』はこれを見て!
栃木県の日光江戸村が凄い!(その9) 舞台「遠山の金さん」

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その5) ゆるきゃら

2014-07-29 18:07:22 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
さあ、特設ステージに地元ゆるきゃらの登場です!


まずは栃木市のゆるきゃら「とちすけ」です。



栃木市は倉の町・・・っていうことで倉がモチーフなんですね。得意のポーズはとちすけの「T」です(笑)。



足利市のゆるきゃら「たかうじくん」。足利尊氏から名前をとったんですね~。



頭に乗ってるのはコタツじゃないですよ。足利学校がモチーフみたいです。



古河市のゆるきゃら「かぼちゃ王子こがぼっちゃん」。



まんま、かぼちゃです(笑)。



野木町のゆるきゃら「ひまわりサンちゃん」。



他のゆるきゃらと比べるとスマートなひまわりモチーフです。



こちらも野木町出身、「のぎのん」。



レンガを焼く煉瓦窯(れんががま)がモチーフなんですね。頭の形が野木町の煉瓦窯です。



一番元気でアクティブだった栃木県のゆるきゃら「とちまるくん」。「スポレク“エコとちぎ”2011」のマスコットキャラクターでデビューしたんだそうです。



うおっ!跳んだ!
とちまるくんのモチーフは日光の猿・・・じゃなく、栃の実(トチのみ)ですよ(笑)。



ゆるきゃらは、いつ見ても和みますね~(笑)。

ブルーベリーの収穫まで・・・もう少しかな

2014-07-28 18:19:05 | 8号室 ガーデニング(校庭)
私の庭には、5本のブルーベリーの樹があります。コツさえつかめば、栽培は簡単ですよ。


手に入れやすいブルーベリーの苗木には「ハイブッシュ系」と「ラビットアイ系」の2系統があります。
これ大切!テストに出ますよ(笑)。2系統とも、たくさんの品種があります。
ハイブッシュ系は寒冷地向け、ラビットアイ系はどちらかというと暖地向けです。



ハイブッシュ系は樹高が1~2m、ラビットアイ系は1~3mぐらいになりますが・・・だいたいは1.5m止まりです。鉢植えでも簡単に栽培できますが、乾燥に非常に弱いので、水持ちのいい大きい鉢に植えましょう。



植え付けのコツですが・・・まずは乾燥させない事。ツツジ科なので根が浅く、乾燥すると意外に簡単に枯れます。酸性の土が好きなので、植え付ける時はピートモスや腐葉土を多めに混ぜましょう。黒土:腐葉土:赤玉土=6:3:1ぐらいがいいかも。



栽培は一本だけじゃなく2本植えましょう。「同系列」の「違う品種」の苗を近くに植えると、相互受粉で収穫量が格段にアップします。ブルーベリーは一本だけだと実が付きにくい性質なので、ここが大切です。



苗を買う時期は4~5月が良いです。花の数=実の数なので、たくさんつぼみが付いている苗を選びましょう。この時期なら樹につぼみが付いているので、いい苗・悪い苗の区別がハッキリ分かります。



簡単なブルーベリーの育て方を書いてみました(笑)。大切に育てれば、収穫が楽しみになりますよ~!!

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その4) 超ひまわり!

2014-07-28 17:46:05 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
一眼レフデジカメでの撮影の第2回です。


順番待ちの女の子が、ポニー馬車の交代要員(?)にニンジンをあげてました(笑)。餌は100円です。



お祭りにはこれでしょ。ヨーヨー釣り・・・っぽいやつ。



夏はこれ!かき氷!!



そしてお祭りの定番、やきそばです。もちろん食べました(笑)。美味しかった~(笑)。出店はすべて地元商店会です。



ここからはひまわり!超ひまわり!これを撮りに行ったんです。





広さを強調した写真です。いや、ホントに広いんですよ。





縦アングルで撮るのも結構いい感じでしょ?





ひまわりって、一本だけでも存在感があるのに・・・もう圧巻でした!



とにかく暑かったけど・・・とても楽しかったですよ(笑)。
次回、地元ゆるきゃらスペシャルです!

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その3) ポニー馬車

2014-07-27 09:45:49 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
外はもの凄い暑さ・・・熱中症に気を付けて!


今回一眼レフデジカメで撮影した写真です。こんなひまわりありましたよ(笑)。誰が作ったんだろ・・・センスあるなあ(笑)。立ち止まって写真を撮ってる人が多かったですよ。



「ゴッホ」っていう品種です。こういうひまわりもいいですね~。



ひまわりをバックに「トウモロコシの花」を撮ってみました。



その1で紹介したポニー馬車を引いてるポニーです。可愛いですよね(笑)。







ひまわり畑の中の馬車道を進みます。





ポニー馬車楽しそう!







上空には遊覧ヘリが!高度1000メートルの絶景コースは、なんと7分で大人9300円、子供7200円・・・。高いって(汗)。



ひまわりフェスティバルは今日までです!!急げっ!!

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その2) ひまわり大迷路

2014-07-26 20:51:32 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
子供も大人も楽しめる「ひまわり大迷路」がありますよ!


ひまわりの背丈が高いので、迷路の壁になるんですね~。



くじ引きイベントもありますよ(笑)。



大迷路の側にはちょっとした展望台があるので・・・そこから迷路を見降ろして撮りました。





ほら、人がいるでしょ。迷路、行ってみませんか(笑)?







そうそう、会場の入り口で、こんなうちわを配ってました。



こんなに大盛況なんですよ。大混雑しないぐらいの調度いい賑やかさ。



ポニーに餌をあげることもできます。餌は100円で売ってます。



やっぱり、みんな見上げて撮る事が多いなあ。



次回は一眼レフで撮った写真です。お楽しみに!

栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」が凄い(その1)

2014-07-26 17:13:32 | 37号室 ヒマワリを見に行こう
栃木県野木町の「ひまわりフェスティバル」は7月25日~27日までです!
このブログを見たら・・・急げっ!!


ちょっと早く着いたので、駐車場から会場までの道に人がいませんでした。



ひまわりのアップですよ。ミツバチがいました。



「ビューティフルサン」っていう品種です。



こっちは「ゴッホ」。



上空を遊覧ヘリが飛んでいます。かなり高額ですが・・・。ちなみに大人3分4000円(汗)。



お、あそこが会場だ!



町の商店会の出店です。やきそばやフランクフルトやかき氷・・・色々ありますよ~(笑)。





聞いた事あるかな・・・?栃木県小山市の名産品「間々田ひも」です。栃木県無形文化財なんだそうです。



ポニー馬車もありますよ。



結構広いです。約4.3ヘクタールあります。約20万本植えてあるそうです。



今日はとにかく暑かったので・・・水を買いました。水分補給はしっかりしないと熱中症になりますよ!



その2に続きます!

ZIPPOコレクション 58

2014-07-26 07:39:45 | 4号室 ZIPPO保管室
撮影する時の背景を変えてみました。


サテンクローム仕上げのビンテージジッポーです。



裏側は無地です。



初めからのデザインなのか、後貼りなのか・・・「USN(US・NAVY:アメリカ海軍)」のバッジが貼られています。
地味だけどカッコイイ!当時はこういうジッポーのデザインが多かったようです。



現行のジッポーとは微妙に質感や雰囲気が違っています。



1980年の製品です。



リサイクルショップで1980円で手に入れました~!

今日もブラックバス釣りです

2014-07-25 20:03:15 | 9号室 フィッシングエリア
夕方なのに・・・暑い。


今日は17:00~19:00までの2時間の釣りです。「葦(アシ)」の花が咲いていました!初めて見ましたよ。



オタマジャクシがいっぱい・・・。「ウシガエル(食用ガエル)」のオタマジャクシなので大きいです。10センチぐらいありますよ。後足が生えてるの、分かりますか?オタマジャクシは後足が先に生えます。
食用・・・居酒屋などでカエルの唐揚げ、見掛けますね。




おお!魚が跳ねました!・・・ブラックバスかな?よし、あれを狙おう(笑)!



・・・って、釣れちゃうんだ(驚)!自分でもビックリ!31センチのブラックバスです。



今日はこれ一匹だけ。まあ、釣れたからいいか(笑)。狙って釣れたしね(笑)。

仕事帰りにバス釣り~

2014-07-24 18:59:06 | 9号室 フィッシングエリア
仕事帰りにブラックバスを釣りに行って来ましたよ。


17:00から18:00までのわずか1時間でした。



釣り場に着いたばかりの時には風が強かったんですが、10分程度で・・・凪。一瞬で風が無くなりました。こういう風の急激な変化が起こる時って、やばいんだけど・・・。



キャストし始めて40分、釣れました!!23センチのブラックバスです。引きは強かったけどちょっと痩せてるなあ。



急に暗くなった10分後、もう一匹!!35センチです。サイズアップしたし、こいつは太ってます(笑)。っていうか、まだタンポポの綿毛があってそれにもビックリ(笑)。



・・・雨。やっぱり降ってきました(泣)。仕方無いので撤収・・・。最近、こんなんばっかり(泣)。ホントはもっと遅くまで釣っていたかったんですよ。

スズメ ベランダの巣箱で今年3度目の子育て

2014-07-23 17:36:51 | 11号室 バードウォッチングフィールド
ベランダの巣箱を利用しているスズメが、なんと今年3回目の子育てをしています!


最近また巣箱に戻ってきてるな、なんて思っていたらヒナの鳴き声が!親鳥は一生懸命餌を運んでいます。





おっと??親じゃないスズメが来ましたよ!子育ての時期に他のスズメの巣に近付くのはタブーだと思うんですが・・・。



ほら~。親鳥マジギレ!全力で追い払いました(でも、くわえた餌は離さない)。



虫を運んで来ましたよ。成長期のヒナにはタンパク質が重要です。



ヒナの声はまだ小さくて「チーチーチー」って感じです。



ん~?こんな大きな虫、食べられるのかな・・・。



いつものように庭の餌台にジュウシマツ用の餌を置いたら、それを運んで来ました(笑)。可愛いなあ。小さなツブツブをくわえてるの、分かりますか?



数週間で、またヒナ鳥たちは巣立っていきます。元気に育って欲しいなあ。

スワロフスキーコレクション

2014-07-22 17:41:04 | 12号室 宝物殿
小さくて綺麗で輝いていると、つい欲しくなってしまいます(笑)。


「コギツネ」です。小さくてもやっぱりスワロフスキーは透明感が違います。



尻尾はフロスティなんです。いわゆる擦りガラス。尻尾が大きく見えますね。



大きさは5センチ程度ですよ。



このぐらいならお値段もなんとかお手頃(なほう)なので・・・集めたくなっちゃいます(笑)。



3000円ぐらいのコレクションケースに飾ってます。ライトアップはしてないんですが・・・綺麗ですよ。



底にはちゃんとスワロフスキーのマークが。似たようなガラス細工もあるので、気を付けましょう。



リサイクルショップなどにも売ってる時がありますが、欠けやひび割れが無い事をよく確認して買いましょう。

趣味の技術 ジッポーコレクションケースの作成方法

2014-07-21 13:10:59 | 3号室 ZIPPOメンテナンスルーム
ジッポーライターのコレクションケースは、なかなか手頃なのが売ってないので・・・自作します。
必要なものはボックスフレーム・ウレタンシート・定規・カッター・赤ボールペン・両面テープです。


まず、「ボックスフレーム」を準備します。これはA3サイズのフレームで3200円でした。深さは35mmです。


「ウレタンシート」を2枚準備します。45センチ×45センチで厚みは7mmです。一枚500円。


まずはフレームの大きさに合わせてウレタンをカットします。45センチの定規と赤いボールペン、カッターが必要です。


カットしたウレタンシートを両面テープでフレームの背板に貼り付けます。


フレームを合わせてウレタンシートの大きさを確認します。


もう一枚のウレタンシートにジッポーの大きさに合わせて線を引きます。55mm×38mmが丁度いいです。ジッポーをはめ込んだ時に抜け落ちません。


カッターで切り抜きます。


全て切り抜いた状態。A3サイズで30個入るケースが出来ます。


仕切りになる部分に両面テープを貼ります。
※両面テープは種類によって粘着力に差があるので注意!


ボックスフレームの背板に張り付けたウレタンシートに重ねて貼り合わせます。ずれないように注意、注意。


実際にジッポーをはめ込んで切り抜いた枠の大きさを確認します。微調整が必要な部分はここで慎重に調整します。


完成!こんな感じの出来上がりです。結構いい感じでしょ(笑)。


制作に掛かった時間は3時間。ウイスキー飲みながら作ってたからね(笑)。
ジッポーのコレクションケースは、販売しているのを見付けても・・・高価です。製作費4200円でこれを作れば、市販品の3分の1ぐらいの金額で収まりますよ。
この作り方ならナイフ・ミニカー・万年筆・アクセサリーなど、お気に入りの宝物の専用ショーケースを作る事ができます。
はめ込んだものが抜け落ちないよう、はめ込み部分がきつめになるように切り抜くのがコツです。





昼食は美味しい蕎麦

2014-07-20 20:13:10 | 13号室 学食
蕎麦は高い。高いのに美味しくなかったら最悪・・・。でも、ここの蕎麦は絶品!


「上天せいろ」と「だし巻きたまご」を注文しました。天麩羅を揚げるまで時間が掛かるので、先にだし巻きたまごが来ましたよ。



厨房から「カチャカチャカチャ・・・」って卵をかき混ぜる音が聞こえていました。つまり、業務用の卵(割られてかき混ぜられた卵:卵白のみ、卵黄のみ、全卵、の分け方があります)ではなく、卵を割って使ってるんですね~。



ふんわりしていて、甘くて美味しいです!大根おろしを乗せて食べます!最高!



こういうだし巻きたまごを出すお店って、見付けるのが大変です。



来ました、「上天せいろ」。



もちろん蕎麦は手打ち。時によっては入口の側で店主が蕎麦打ちしているのを見る事ができます。
結構、量が多くてお腹がいっぱいになります。とても香り高くて美味しい蕎麦です。つゆに半分つければいいぐらいの味わいがあります。私は側にワサビを乗せて蕎麦を半分だけづゆにつけて食べるのが好きです(笑)。



天麩羅。ナス、レンコン、マイタケ2個、インゲン、活エビ2尾です。エビは揚げる直前まで生きています。頭も尻尾もカリッと揚げてあるので全て食べられます。このエビの頭が美味しいんですよ~!!



つゆを半分、ネギ、大根おろしは使わずに残しておいて・・・蕎麦湯に使います。つゆ1:蕎麦湯2が個人的には好きです。そこにネギと大根おろしを入れて飲みます。これが美味しいんですよ。



美味しくてとにかく満足!
・・・後ろの席に座ってた年配の男性が、店員さんに「灰皿は無いのか」って聞いていました。禁煙です、って断られていましたが、それ以前に蕎麦屋で煙草は無いでしょ。蕎麦って香りを楽しむものなのに(汗)。他のお客さんへの迷惑とかも考えて無いのかな・・・。ちょっと残念な人でした。