うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

今日の料理  大根と豚肉のピリ辛炒め

2013-01-31 18:59:08 | 15号室 料理教室
材料は豚バラ肉・大根・マイタケです。
調味料は醤油・味醂・料理酒・粉末ダシ・七味唐辛子・ショウガを使います。


大根を短冊切りにして、マイタケを割いておきます。



調味液を作っておきます。
醤油20ml・味醂30ml・料理酒50ml・粉末ダシ小さじ1・ショウガ5g・七味唐辛子少々を混ぜて作ります。



豚バラ肉を強火で炒めます。バラ肉は脂が多いので炒め油は使いません。



大根を加えて強火で炒めます。豚バラ肉から出た油だけで炒めます。



炒めると大根がしんなりしてきます。



大根がしんなりしたらマイタケを加えます。



強火のまま2分ほど炒めてマイタケがやわらかくなったら調味液を加えます。



さらに強火のままで汁気が無くなるまで炒めます。



盛り付けて出来上がり。



ほら、美味しそうだ(笑)。



大根って炒めると美味しいんですよ。是非試してみてください。

ウイスキーのおつまみ

2013-01-27 10:48:43 | 16号室 おつまみ屋
やっぱり洋酒にはこれでしょ(笑)。


ブラックチョコレートが良く合います。
まあ、これは個人的な好みですが(笑)。普通のミルクチョコレートももちろん合いますよ。





色々な種類を味わいながら飲むとお酒もチョコレートも楽しくなりますね(笑)。



おつまみ食べ過ぎて太らないように気を付けましょう(笑)。

趣味の技術 ZIPPOを磨くⅠ

2013-01-27 10:26:33 | 3号室 ZIPPOメンテナンスルーム
今回は中古で980円で買ったこれを磨きます。


1995年製の「ミステリー・オブ・ザ・フォレスト」の「ジャガー・アンド・カブ・アット・タートル・フォールズ」というデザインです。地球環境を守る心の大切さを伝える、というコンセプトで作られたデザインです。







かなり色がくすんでいて変色もあり、リサイクルショップではジャンク扱いです。
これを使って磨きます。但しこの「ピカール」で磨けるのは金属の部分だけです。絵のプレートの部分はアルコールで磨きました。



「ピカール」をティッシュに付けて磨くと・・・こんなに綺麗になります。プレートを擦らないように気を付けながら磨くのがコツです。







輝き復活!
大きな傷は復活できませんが、ジャンク扱いからは脱出できます。何より綺麗です(笑)。


このカテゴリー「3号室 ZIPPOメンテナンスルーム」ではジッポーを大切にする技術をたくさん紹介しています
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カテゴリー「4号室 ZIPPO保管室」でたくさんのジッポーを紹介していますので、併せて御覧下さい♪
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#ジッポーライター#ジッポーライター手入れ#ZIPPO#ジッポーライターメンテナンス#ジッポーコレクション

写真いっぱい 蓼科テディベア博物館

2013-01-22 18:42:24 | 58号室 博物館
白樺湖の湖畔にある蓼科テディベア博物館です。
以前ブログに載せなかった写真をまとめて。
デートなどにいかがでしょうか(笑)。とにかくテディベアだらけで楽しいですよ。ショップも充実しています。

なかがわ水遊園の隣の直売所のお土産

2013-01-18 20:34:58 | 22号室 水族館
水遊園の敷地の中に野菜の直売所がありました。



木製の手作り笛。
これは小鳥笛でシジュウカラの声に似た音が出ます。



ふくろう笛。あんまり似てないかな~(笑)。



かも笛。これは鳴き声そっくりの音です。グワッグワッって(笑)。



こういうナチュラルなのが大好きです。
え?野菜っすか?・・・買ってないや(笑)。

なかがわ水遊園のお土産

2013-01-17 20:14:13 | 22号室 水族館
ショップに行くとついつい買ってしまいます(笑)。


可愛い保存食。








ブラックバスの置物。
他にアユ・ヘラブナ・イワナ・イトウがありましたが、最近はこれが一番馴染み深くなっていますので・・・。


結構リアル。




裏側もしっかり作り込んであります。




台座は木製で本体はポリレジン製です。
ポリレジンはポリエチレン樹脂に粉末の炭酸カルシウムを混ぜて固めたもので陶器のように硬く重いです。
しかし陶器に比べると割れにくく、耐久性があります。


3500円ぐらいでした。
質感の割には安かったと思うのですが(笑)。



台座に本体を乗せるだけなので、転倒防止の為に両面テープで貼り付けました。
机の上に飾りました(笑)。

道の駅 喜連川(きつれがわ)

2013-01-16 18:54:01 | 7号室 旅行代理室
なかがわ水遊園の帰りに寄りました。


「きつれがわ」と「きつね」をかけているんですね(笑)。可愛いからいいか(笑)。



近付いてみるとこんな感じ。なんか和むねえ~(笑)。



驚いた。中に入ると正面に・・・温泉??さすがは温泉が売りの喜連川(驚)。しかし道の駅に温泉っていうのは初めてです。(ボケててすみません)



栃木名物・・・らしい(笑)。



必ずあると思った「目薬の木」。以前書きましたが・・・煎じて飲むと目にいい、らしいです。
健康ブームの一部で、ブーム当時は山で樹皮を剥かれたり切株だけになった「メグスリノキ」がたくさん見られたそうです。マスコミに取り上げられるとね~(汗)。今では知らない人の方が多いですよね。



全体像はこんな感じです。あまり混んでなかったな。



なんと離れに足湯が(驚)。とことん温泉(笑)。



道の駅って楽しいですよね(笑)。

なかがわ水遊園に行きました(その6)

2013-01-15 18:28:07 | 22号室 水族館
次は海水魚。


ヤッコ類です。海水魚は飼ったことがないのでイマイチよく分りません(汗)。



アカウミガメが可愛い(笑)。



やはりショップ(笑)。楽しい。



ピラルクのぬいぐるみがデッカイ(笑)。




そろそろお腹が空いてきたので・・・食事。
レストランの前にはこいつ、「スネークヘッド」が展示されています。淡水魚で「ライギョ」に近い仲間です。
ヘビ年ですからね。



食事はここで。館内入口のすぐ側です。



これですよ。前振りした「コロソマ」。まさかカレーの具にされているとは(汗)。「コロソマ」は現地語で「タンバッキー」というそうです。



食べました!この白い具がタンバッキーです。



美味しい!!・・・と言いたいところですが・・・ぐあっ!干物臭っ!おつまみタラの賞味期限切れというか日向に打ち上げられた魚のミイラというか・・・これはキツイ!!!噛んでるときよりも飲み込んだ後のほうがキツイ。
かなり香辛料は効かせてありますが、これはシャレにならん(汗)。
結局タンバッキーはほとんど残してしまいました(汗)。しばらくカレーは食べたくない(汗)。というか食べられない(泣)。
こーいうのが好きな人は是非チャレンジしてみて。

これにてなかがわ水遊園は終了。こんな締めくくりもまあ、アリか・・・。おかげでしばらく語れそう(笑)。

リンクはこちら。
なかがわ水遊園

なかがわ水遊園に行きました(その5)

2013-01-15 18:03:09 | 22号室 水族館
熱帯魚エリアはトンネルの中を通ります。



記念写真スポットです。



「ピラルク」が空を飛んでいく・・・感じ。



「ピラルク」はこんな魚。世界最大の淡水魚です。3m前後に成長します。熱帯魚店で30cmぐらいの稚魚(でかい)が売られているのを見掛けることもありますが・・・基本的に個人飼育は無理でしょう。



「ピラルク」と「レッドテールキャット」(下)。



ピラニアに似た雰囲気の大型魚、「コロソマ」。ピラニアとは違って草食です。しかし、この「コロソマ」が後で私に強烈なダメージを与えることに・・・!!!





「ペーシュ・カショーロ」。アマゾンの牙魚。もちろん小魚を食べる肉食。



こんなパネルが。ピラルクの干物・・・っておいおい(汗)



王者、「ピラニア」。



トンネル水槽を上から見ると・・・淡水エイの「ポルカドット・スティングレー」(黒地に白のスポットのやつ)と「モトロ」(茶色いエイ)が。



うん、熱帯魚を満喫(笑)。

なかがわ水遊園に行きました(その4)

2013-01-14 15:26:11 | 22号室 水族館
海の魚もいました。


「トラフグ」。美味しい冬の味覚(笑)。時に河口にも入り込みます。



四万十川の怪魚、「アカメ」。目が赤い魚で1mぐらいになります。
四万十川にしか生息していません。





何故か海水魚(笑)。



そして何故か「デンキウナギ」。日本には生息していません。って当たり前か(笑)。たくさんいたら原発いらないもんね(笑)。



マスコットミャラの「なかっぴー」と「こなっぴー」。ここにしか生息していません。どっちがなかっぴーかは不明(笑)。



これは・・・ノーコメントで(汗)。



渓流の化け物「イトウ」。日本最大の淡水魚で2m近くになります。水鳥を飲み込むとかタヌキを飲み込むとか・・・伝説の多い魚で神話化されている地域もあります。


この先は熱帯魚エリアです。楽しみ(笑)。

なかがわ水遊園に行きました(その3)

2013-01-14 15:13:33 | 22号室 水族館
イルミネーションもありました。


グラスタワー。色が変わります。



グラスの中には「アカヒレ」という魚が。小さい瓶に入れられて「コッピー」なんていう名前で売られていたりします。



透明なグランドピアノ。まさかこれは・・・。



確かしばらく前にオークションで数千万円で落札されたはず・・・(驚)。



まさかここで実物を見るとは。

なかがわ水遊園に行きました(その2)

2013-01-14 14:39:57 | 22号室 水族館
中は結構広いです。


「ヤマメ」。渓流の妖精って言われる美しい魚で釣りの対象魚。最近は養殖されたやつが食材にされています。観光地では一夜干しや塩焼きで販売されています。





「ニジマス」と「ヤマメ」。ニジマスは日本の河川では繁殖例がありません。



「ウグイ」。これは上流~下流でよく釣れます。



渓流で鳴き声をよく聴く「カジカガエル」。非常に綺麗な声で鳴きます。



「イモリ」(上)と「イボイモリ」(下)。黒焼きは惚れ薬になるとか・・・(笑)。



「ニゴイ」。コイに似ているから「似鯉」。



田舎の子供たちのあこがれ、「タガメ」。環境の変化のせいで生息数が激減しています。大きな爪で魚を捕えます。



「ウナギ」。美味しい(笑)。



ウナギの稚魚。大人の事情がたくさんある魚なので、万が一、川でたくさん見付けても放置しましょう。



「コイ」。大きいものは1mを超えます。料理としては「鯉こく」や「鯉の洗い」が有名ですね。



「モロコ」。佃煮なんかにしますね。ヘラブナ釣り師には嫌われます。餌を盗られちゃいますからね。
でも可愛い魚です。





「ヨシノボリ」。可愛いハゼの仲間です。



「フナ」。田舎では正月に甘露煮にします。オスのいない魚で、繁殖期にはメスが一時的に性転換します。



「スジエビ」。透明なエビです。さて、どこにいるかな?



「モクズガニ」。爪に生えた毛が「藻屑」のようです。上海ガニに似てますね・・・はい、近縁種です。



釣り好きには楽しいエリアです(笑)。

なかがわ水遊園に行きました

2013-01-14 14:18:31 | 22号室 水族館
栃木県大田原市の淡水魚の水族館です。


外観はこんな感じです。



水上に建っています。水辺では水鳥たちが遊んでいました。

白い「コサギ」とカモたち。



首が白い「オナガガモ」とよく見掛ける「カルガモ」。



手前が「オナガガモ」で奥が「オオバン」。



「オナガガモ」のメスです。



コイもたくさんいましたよ。



さて、中に入ろう。

道の駅 もてぎ

2013-01-13 21:39:47 | 7号室 旅行代理室
ツインリンクもてぎの帰りに寄りました。


結構広いのです。



中はこんな雰囲気。お土産ショップ大好きです(笑)。



ショップで一番気になったのがこれ。「夢狸庵」と書いてあります。他の道の駅では見た事がない販売品。


カスタムナイフ。ハンドメイドのナイフです。炭素鋼を削り出したナイフではなく、刀と同じように鉄を打って鍛えた「鍛鉄」のナイフです。欲しい・・・。
特に右下のナイフは刃のバランスも全体のフォルムも鹿角製のグリップも全て素晴らしい。



こちらは野菜の直売所。道の駅らしいですね。



道の駅はそれぞれの土地の特色があって楽しいですよね(笑)。