緑の蓋のお薬は

2008-07-10 | 日常

 

今日は早起きの日

4時に起きて父さん送り出しそのまま寝ずに

明日の浴衣着付けの説明を

写真と手順入りの 浴衣の着方と文庫結びを書きました。

モデルは おばちゃん

出来るだけ難しい事抜きに わかりやすく書いたつもりですが
どうでしょうか?

先ほど久しぶりに浴衣を出し明日の準備をしました

着せる事はたまにしますが 教えるのはもう何年ぶりかな?

10年以上昔かもしれません

ここ数年の流行は着物と同じように着るのが流行り

伊達襟付けたり 帯締め使ったり 

レースを使うのも流行りらしいです。


基本がわかっていれば いろいろ着付けも楽しめていいですね



さて 本日の母さんは10時にお出かけ。

春ちゃんは母さんがしている間は



静かにいい子で


急にハウスから出てきて

クルクル大回転を始め

母さん何かと思い見に行ったら





お薬塗って~ 


って  ご覧の通り 


母さんが近寄ると 
一生懸命足を広げようと動かすのですが
うまくできず



「これなの?」とお薬を手にしたら






喜んでいました





今日の姿は 余韻 じゃなくて


お薬を塗る前の姿です。



春ちゃんお腹に赤いぷつぷつがでてそこが痒いらしいです




例の緑の蓋の塗り薬

ス~ス~するお薬ではないのですが 
春ちゃんはこれを塗ってもらうと ものすごく落ち着いて


そんなに効くの?  と半信半疑でしたが

母さん春先になると出始める指先の謎の湿疹


小さなブツブツがでてものすごく痒いんです

試しにこのお薬を塗ってみたら


本当だ!!

直ぐに痒いのおさまった


キンカンのように刺激的~  じゃないけど

このお薬いい感じでした


今では 春ちゃんと母さんとで使っています


お薬塗って 9時に春を本宅に連れて行き
10時まえに母さん


そのまま春ちゃんは本宅泊りになりました。