孫娘の七五三からの帰りにちょっと寄り道をして恵那峡の紅葉を見て行こうと言うことになりました。恵那峡は大井ダムで堰き止められた人造湖ですが、水面に映る奇岩と新緑や紅葉が美しい名勝で、志賀重昴が「恵那峡」と名付けたのだそうです。
ジェット船で遊覧してきたのですが、岩は花崗岩で出来ていて紅葉と相まって一幅の絵になっています。
大きな四角い岩が3つ重なった「品の字岩」・・・良く落ちないよな!
「屏風岩」だって・・・うまく名前を付けるものですね!
こちらは「獅子岩」だそうです・・・
船着き場は水鳥の溜まり場になっていてヒドリガモがすぐ傍まできていました・・・
1584話目です。何時もご支援ありがとうございます。の文字またはバナーをポチッと一押しお願いします。
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関東紅葉ドライブ ’12~’13―秋の日帰り・一泊 (SEIBIDO MOOK) |
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成美堂出版 |