昨日の会議はドタバタだった。
誰が出てくるかすら事前にわからなかった。
定例メンバーすら少し遅れるという連絡のあった人が大分遅れて来た。
11人に呼びかけた定例会以外の参加者の参加数は4人だった。
一人だけ欠席の連絡があった由。
フタを開けたら会長、副会長、事務局長、等主要メンバーは揃っていた。
11人つーことは定例メンバー7人、外部4人の内訳
20人分の会議資料を用意していた。
前回(10日前)に会費を集める。印鑑と現金を持って来てくれと会計から連絡があった筈なのに、言った会計でさえ印鑑を忘れて来た。
現金を持たない人もいた。
わざわざ印鑑を家に取りに帰った人がいたが、印鑑が必要なのは自治会長のみで
取りに帰った人は自治会長でなく実はこの人は印鑑は必要でなかった。
会議進行は座長の会長が取り仕切る。
予算書が出ていないと言われると「予算書」
イベント用テントの「見積り」と言って急遽コピーの追加注文。
印鑑を持って来いと言っておいて「朱肉」の用意もなかった。
都度、この集会所を利用することの多い裏方が対応に走るドタバタだった。
予算が無い、募金を募る。イベント当日の「おもてなしコーナー」コーヒーの
サービスに「志箱」の設置を提案したら、外部の自治会長からクレーム。
「地域に募金を呼びかけておきながら金を取るのか!」このひと言で
「志箱の設置」は無くなった。
実行委員の当日の弁当。数がくなるため対象を絞った。
イベント協力の「芸能チーム」にはチームに若干の薄謝を出すこととし、弁当は出さない。
交通誘導等「交通止め」に伴う道路封鎖要員の確保問題を言って外部の参加者に
実態認識を図った。
警察、行政、地元企業、地元住民、ボランテイア、大学の学生、利用施設のトイレの確保、保険、広報資料作成、運営資金の確保等実に多岐に渡る周知・依頼作業がある。
会長の苦労は大きい。こころなしか「やせて見えた」昨日の様子だった。
誰が出てくるかすら事前にわからなかった。
定例メンバーすら少し遅れるという連絡のあった人が大分遅れて来た。
11人に呼びかけた定例会以外の参加者の参加数は4人だった。
一人だけ欠席の連絡があった由。
フタを開けたら会長、副会長、事務局長、等主要メンバーは揃っていた。
11人つーことは定例メンバー7人、外部4人の内訳
20人分の会議資料を用意していた。
前回(10日前)に会費を集める。印鑑と現金を持って来てくれと会計から連絡があった筈なのに、言った会計でさえ印鑑を忘れて来た。
現金を持たない人もいた。
わざわざ印鑑を家に取りに帰った人がいたが、印鑑が必要なのは自治会長のみで
取りに帰った人は自治会長でなく実はこの人は印鑑は必要でなかった。
会議進行は座長の会長が取り仕切る。
予算書が出ていないと言われると「予算書」
イベント用テントの「見積り」と言って急遽コピーの追加注文。
印鑑を持って来いと言っておいて「朱肉」の用意もなかった。
都度、この集会所を利用することの多い裏方が対応に走るドタバタだった。
予算が無い、募金を募る。イベント当日の「おもてなしコーナー」コーヒーの
サービスに「志箱」の設置を提案したら、外部の自治会長からクレーム。
「地域に募金を呼びかけておきながら金を取るのか!」このひと言で
「志箱の設置」は無くなった。
実行委員の当日の弁当。数がくなるため対象を絞った。
イベント協力の「芸能チーム」にはチームに若干の薄謝を出すこととし、弁当は出さない。
交通誘導等「交通止め」に伴う道路封鎖要員の確保問題を言って外部の参加者に
実態認識を図った。
警察、行政、地元企業、地元住民、ボランテイア、大学の学生、利用施設のトイレの確保、保険、広報資料作成、運営資金の確保等実に多岐に渡る周知・依頼作業がある。
会長の苦労は大きい。こころなしか「やせて見えた」昨日の様子だった。