年間60日。小生が参加した会議があった回数(参加日数)である。
行政関連が30日、他のボランテイア団体の会議30日、計年間60日は会議に参加していた。会議は出た後、報告が必要であり、議事録提出がほぼ半分あった。
通常の事務打ち合わせと資料作成、文書作成、配布作業が週1~2回。年間で90日。
60+90=150。年間2日に一度は活動していた。
確かに勤め人には難しい業務量である。
機構改革をして業務量を減らしたい。そんな思いで一年間の活動、会議を振り返ってみた。
あまりにも特定の個人に業務が集中しすぎている。小生の場合そのような印象である。定年退職後のボランテイア活動。地域貢献。多少は貢献せねばとは思っていた。がしかし
趣味のジムスポーツ=週3回の活動にも支障が出てきた。
夕刻、ジム帰りに疲れてソファで休んでいると電話。
ただでも電話に出ることが嫌いな小生はなるべく出ない。何度も鳴らして切れた。
後で日中に電話があり、夕刻帰ると伝えてあった人からだった。
電話に出なかったことで心象を悪くしたらしい。後で電話をした印象である。
仕事を減らしたい。負担である。他の人に業務を分担してもらいたい。その為の機構改革を考えてみた。
副会長職を5名とする。(現在1名である)。専門部を2つ新設する。
事務局、総務部部会、の2つである。3つある専門部の部会長職を設ける。(現在その職は無い)。2つの組織を統合する。(連合会組織とコミ協組織)。
事務局員制度を設ける。(現在は無い)
部会長、副会長に現副会長(1名)の業務を分担していただく。事務局を設けて発信文書、回覧文書の管理運営を委ねたい。
会計・運営組織を変更する。
会計と相談してみよう。会長との相談はその後だ。