内閣府が20日に発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じない」と答えた人は
「どちらかというと感じない」との回答を含めると「83・1%」に上った。
韓国も「66・4%」で1978年の調査開始以来最高となった。中国の尖閣諸島海域への進出、サンゴ密漁、歴史認識をめぐる日韓関係の悪化などが背景にあるとみられる。
以上時事通信より。
日本との関係が良好との回答は米国「80・6%」インド「55・1%」ロシア「21・3%」韓国「12・2%」
中国「5・3%」だった。5・3%の国民が良好とするとした。
NHKの各党の支持率と比較するのも面白い。2014年11月25日調べ
自民党「39・9%」民主党「9・7%」公明党@「4・6%」維新の党「2・4%」共産党「2・0%」
社民党「0・4%」次世代の党「0・3%」生活の党「0・2%」支持政党なしは「29・6%」だった。
1%に満たない政党などいかほどの影響力があるのか?自民、民主、維新、公明、共産、までが一定の勢力と言えるのではないか。
民意と支持率。数字を考慮した報道があって良い。インド、ロシアの話題がもっとあつて良い。なんで嫌いな国のTV放送をNHKで流すのだ。インド、ロシア映画もいいと思う。トルコ、台湾、等親日国の放送をもっと紹介しよう。