国会議員の政策懇談会に参加した。驚いた事がある。上から目線で飲酒して来たと言った上で大声で政策判断を問いただす老人が居た。支持者ばかりが集まったと思いたいが、会場の雰囲気を台無しにする行為を本人はどう思っているのか。会場の聴衆、主催者、秘書、応援弁士、いずれもこの政策懇話会( ~と語る会)の趣旨に反する暴言発言に異論を述べない。明らかに他党の関係者と思われる傍聴者でなければ、このような人物を排除できない政党懇談会のリスクを経験した。 事前に飲酒した者、暴言を吐く者、礼を書いた上から目線の発言を制止できる人物が会場に誰もいなかった。俺が一番偉い、こうせい、ああせい、と上から目線の発言が続く。このような人物は排除されるべきだ。国会議員、市会議員が大勢いたのに会場警備にミスが出た。事前に受付で来場者のチエックができた筈だ。飲酒してきた。と発言があったのだ。即、退場を求める処置が取れた筈だった。大切な議員の懇談会だった筈だ。台無しとなった。要注意人物の扱い。これからも大切な課題だ。