きょう午前中に、2回目の
ワクチン接種を受けてきま
した。抗体が出来るまで、2
週間ほどかかるそうです。
接種が進み、マスクのいらな
い日が、早く来るといいの
ですが、強い新種株も現れ
ていますので、ご用心を、、、
キツリフネ
(ツリフネソウ科)
コクラン(ラン科)
コクランのアップ
ウリノキ(ミズキ科)
シモツケ(バラ科)
ヘクソカズラ(アカネ科)
ウスノキ果実(ツツジ科)
コナスビ(サクラソウ科)
ヒメコウゾ果実(クワ科)
ラミーカミキリ→中国から
の外来種。西日本各地で多
く見られるが、温暖化で分
布域が、北上しているよう。
カルガモその後、どうなっ
たのか、気にかかり、再度
見に行ってきました。巣の
中にはぽつんと、卵が一つ
残っていました。
ヒナはどこ?探していると
散歩中の方が「あそこにい
る」指の先に2羽のヒナ。
ヒナはこの2羽しか見当た
らないとのこと。七つも卵
があったので、ヒナが密で
泳ぐ所を、見たかったのに。
残念。君たち、元気に育っ
てや。そしてまた、この池
に帰ってきて。待ってるで。
ここからは、いつもの金剛
山の山野草です、、、
クモキリソウ(ラン科)
コオニユリ(ユリ科)
ササユリ(ユリ科)
コマツナギ(マメ科)
ネジバナ(ラン科)
コアジサイ(アジサイ科)
ヤマアジサイ(アジサイ科)
オカトラノオ(サクラソウ科)
トキワツユクサ(ツユクサ科)
ミチヤナギ(タデ科)
マルミノヤマゴボウ
(ヤマゴボウ科)
ツリバナ幼果とカタツムリ
抱卵中のカルガモが気にな
り、見に行くと姿が見えず、
卵がむき出し状態。どこに
行ったんやろ?
しかし、卵が思っていたよ
り大きく、ビックリ。
水音がしたので目をやると、お
食事タイム中でした。
食事中も卵が気になるのか
盛んに巣のある方を、見やっ
ていました。
座りづめで腰が痛いワ。羽
ばたき体操しとこ!
食事後は、巣づくろい
翌日、もう産まれたかな?
金剛山に行く前にお立寄り
よく見ると何か動くものが。
まだ毛が濡れていて、誕生
したばかりのよう。初めま
して。写真好きのおじいち
ゃんです。よろしく!
帰りにもう一度立ち寄ると
ヒナの姿が二つに、、、
明日は何羽になっているの
かな?楽しみ。
5月末から、真っ赤に燃え
る棚田を狙って、通ってい
るのですが、夕焼けにはな
りますが、棚田は赤くなっ
てくれません(私が行けな
かった時に、赤くなってい
るかも?)
稲が成長し、水面が見えな
くなる6月25日頃まで、今
年も行くつもりです。汚い
恰好の年寄りが目に止まり
ましたら私です。よろしかっ
たら、声を掛けて下さい!
先日のカルガモ、真夏日の
ような暑い日も、雨の日も
卵を抱き続けています。
雨に濡れた体を毛繕い。ヒ
ナが産まれるのが楽しみ。
知人に教えて貰い、抱卵中
のカルガモさんに会ってき
ました。知人が「すぐわか
る」の言葉通り、なんでこ
んなとこに、、、道からま
る見えの所に、巣を構えて
いました。
すぐに目を閉じ、眠り始め
ました。疲れているんやな。
ヒナ見にまた来るワ。「頑
張りや」と声を掛け、そっと
引き揚げました。
ジガバチソウ(ラン科)
ヤブムラサキ(シソ科)
ササユリ(ユリ科)
同じ金剛山でも、場所が変
われば、開花時季も様々。
マタタビ(マタタビ科)
アマドコロ(クサスギカズラ科)
カラスビシャク(サトイモ科)
イヌガラシ(アブラナ科)
ウツボグサ(シソ科)
ミゾホオズキ
(ハエドクソウ科)
ヤマトウバナ(シソ科)
ホタルブクロ(キキョウ科)