台風14号通過後、めっきり
秋らしくなってきた金剛山。
本日はサクラタデを見にい
ってきました。
サクラタデ(タデ科)
アキギリ(シソ科)
スズメウリ幼果(ウリ科)
ヒキオコシ(シソ科)
メマツヨイグサ(アカバナ科)
アキチョウジ(シソ科)
ツリフネソウ
(ツリフネソウ科)
カラスウリ果実(ウリ科)
メナモミ(キク科)
オオバクサフジ(マメ科)
アキカラマツ(キンポウゲ科)
シラネセンキュウ(セリ科)
ハッカ(シソ科)
ハギ(マメ科)
台風14号通過後、めっきり
秋らしくなってきた金剛山。
本日はサクラタデを見にい
ってきました。
サクラタデ(タデ科)
アキギリ(シソ科)
スズメウリ幼果(ウリ科)
ヒキオコシ(シソ科)
メマツヨイグサ(アカバナ科)
アキチョウジ(シソ科)
ツリフネソウ
(ツリフネソウ科)
カラスウリ果実(ウリ科)
メナモミ(キク科)
オオバクサフジ(マメ科)
アキカラマツ(キンポウゲ科)
シラネセンキュウ(セリ科)
ハッカ(シソ科)
ハギ(マメ科)
9月24日現在の、下赤阪周
辺の棚田風景です。黄金色
に輝く稲穂が、金剛山から
の秋風に、重たい頭を揺らし
ていました。
駐車場は消防署の横手にあ
りますが、6台分ぐらいのスペ
ースしかありません。ご注意。
下赤阪の棚田、だいぶ黄金
色に輝いてきました。お百
姓さんのお話では「24~25
日頃から、刈り入れが始まる
のでは」とのことでした。
この日はどこかの写真クラ
ブの撮影会が行われたよう
で、カメラマンがいっぱい。
ヒガンバナもモデルさんで
モテモテ。
ツルニンジン(キキョウ科)
カラスノゴマ(アオイ科)
アカネ(アカネ科)
松尾登山道で見つけた小さ
な秋!
シュウカイドウは全開!
(千早本道登山口で)
ヤマホトトギス(ユリ科)
ネナシカズラ(ヒルガオ科)
ミゾソバ(タデ科)
ヤブマメ(マメ科)
イヌビワ(クワ科)
ツルボ(クサスギカズラ科)
クルマバナ(シソ科)
シシウド(セリ科)
マルバルコウ(ヒルガオ科)
ヤブミョウガ果実
(ショウガ科)
ミゾカクシ(キキョウ科)
キノコがいっぱいや!
マメアサガオ(ヒルガオ科)
アメリカ原産の帰化種。
(赤阪の道端で)
シュウブンソウ(キク科)
少し早めにバイクで金剛山
に向かうと、半袖では寒さ
を感じるようになり、コオロ
ギなど虫さんの合唱も聞こ
えてきます。金剛山も秋
モード
赤阪付近で咲き始めたヒ
ガンバナ。
ヤマジノホトトギス(ユリ科)
ネコハギ(マメ科)
クズ(マメ科)
トキリマメ(マメ科)
アクシバ果実(ツツジ科)
モミジカラスウリ果実
(ウリ科)
モミジカラスウリを撮って
いたら、蜂の巣に遭遇。今
年2度目。もう少しで巣に
触れそう。危ない、危ない。
ヒメキンミズヒキ(バラ科)
キンミズヒキは花がたくさ
ん集まっているが、ヒメは
まばら。花も小さく(直径
5㍉)全体的に小振り。
ミヤマシキミ果実(ミカン科)
ムラサキシキブ果実(シソ科)