日本棚田百選、下赤阪の棚田
の夕景です。
(所々に昼間の情景を、はさんで
みました)
棚田から見た、大阪市内の夜景。
ハルカスも、見えますよ。
左側の塔は、PLの塔です。
ここからは、いつもの裏山で
花散歩です♪
ギンリョウソウ(ツツジ科)
キツリフネ(ツリフネソウ科)
ヤブムラサキ(シソ科)
サルトリイバラ果実
(サルトリイバラ科)
モミジカラスウリ(ウリ科)
エビガライチゴ(バラ科)
杉の切り株から、ヤブミョウガ
(ツユクサ科)
キツネノボタン(キンポウゲ科)
アクシバ(ツツジ科)
蕾、だいぶ膨らんできました。
ネジバナ(ラン科)
県境越え移動が、全面解除になり
ました。2月中旬頃から外出を自
粛していましたので、さっそく「ア
ジサイを見にいこか」と、知人とや
り取り。
が、「まだ感染者が出ているし、
ちょっと怖いな。もう少し様子を
見よか」で、遠出は控え、近場
でがまん、がまん。
(アジサイは長野公園・河合寺・
延命寺。他はいつもの裏山で)
オカトラノオ(サクラソウ科)
ホタルブクロ(キキョウ科)
ウリノキ(ミズキ科)
ニワトコ(ガマズミ科)
カラスビシャク(サトイモ科)
ムラサキカタバミ(カタバミ科)
ミゾホオズキ(ハエドクソウ科)
何気なく川面を見ると、 魚がいっ
ぱい。密と違うん?あかんで、、、
ササユリ(ユリ科)
くるの峠で、珍しいクモさんに出
会いました。
お名前は、カトウツケオグモさん。
このクモさん、数が少なく人の目
にもなかなか止まらないようで、
生態もほとんどわかっていない
貴重種だそうです。
網は張らず、葉の上などで脚をた
たみ、昆虫を待ち伏せ、捕獲しま
す。
脚の先が黒いのは、雌だそうです。
(雄は体全体が、黒っぽい)
体長は(雌)脚を広げた状態で、
約2㌢。脚をたたんだ時は約1㌢。
雄は雌の約半分。
名の由来は、最初に発見した加藤
正世氏に因むとか。カニグモ科。
金剛山にも、貴重種のクモさんが
住んでいたのには、感動しました。
イナモリソウ(アカネ科)
コマツナギ(マメ科)
ヤブムラサキ(シソ科)
マタタビ(マタタビ科)
コアジサイ(アジサイ科)
白いコアジサイを一株、見つけ
ました。
サワダツ(ニシキギ科)
ナルコユリ(クサスギカズラ科)
ミズタビラコ(ムラサキ科)
ナガバモミジイチゴ(バラ科)
クモキリソウ(ラン科)
ツチアケビ(ラン科)
バイクで走行中、道路脇にツチア
ケビらしきものが、、、
こんな所に?と思いながら、Uタ
ーン。
なんでもうちょっと奥の方で、芽
吹かんかったんや。踏みつけられ
てしまうやんか。気つけや。
ササユリ(ユリ科)が、咲き始めた
よ!
と、知人からメールを頂戴し、さっ
そくいつもの裏山に、見に行って
きました。
フタリシズカ(センリョウ科)
フタリシズカは、普通は花穂が2
本だが、この群生地のものは、兄
弟が多い株が目立つ。
シモツケ(バラ科)
ウツボグサ(シソ科)
ホタルブクロ(キキョウ科)
アメリカフウロの果実
(フウロソウ科)
ヤマトウバナ(シソ科)
田植えが始まった、下赤阪の
棚田風景を、ちょこっと!
二河原邊地区の、花菖蒲が見頃!