開花が遅れていたヒガンバナ
が、やっと開花し始め、稲田の
畦を赤く染めています
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
古い時代に中国から入ってき
たと、考えられています
準備中。明日には開花かな?
ツルニンジン(キキョウ科)
スズメウリ花と果実(ウリ科)
カラスウリ果実(ウリ科)
別の所でもブラリ、ブラリ
ツリガネニンジン(キキョウ科)
ネコハギ(マメ科)
ヤマハッカ(シソ科)
イヌホウズキ(ナス科)果実も
熟してきました。もう秋です!
イヌセンボンタケ
(ヒトヨタケ科)
開花が遅れていたヒガンバナ
が、やっと開花し始め、稲田の
畦を赤く染めています
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
古い時代に中国から入ってき
たと、考えられています
準備中。明日には開花かな?
ツルニンジン(キキョウ科)
スズメウリ花と果実(ウリ科)
カラスウリ果実(ウリ科)
別の所でもブラリ、ブラリ
ツリガネニンジン(キキョウ科)
ネコハギ(マメ科)
ヤマハッカ(シソ科)
イヌホウズキ(ナス科)果実も
熟してきました。もう秋です!
イヌセンボンタケ
(ヒトヨタケ科)
急に涼しくなりました。夜寝て
いて足で蹴飛ばしていた薄い
掛け布団を、頭から被るもま
だ寒い。やっと秋が来たみた
い。とは言っても昼間の気温
はまだ高目。この昼夜の温度
差、気をつけなあかん。毎年
これで風邪引いてるから、、、
ヤマホトトギス(ユリ科)
ノササゲ(マメ科)
マルバノホロシ(ナス科)
トキリマメ(マメ科)
ツクバネ(ビャクダン科)
オオイヌタデ(タデ科)
アレチウリ(ウリ科)
ネナシカズラ(ヒルガオ科)
アキノノゲシ(キク科)
惣代の棚田(河内長野市)が
一面、黄金色に染まっていま
す。間もなく刈り取りが始まり
ます
爽やかな秋の空
今年はヒガンバナの開花が遅
め。猛暑のせいかな?
刈り取りを済ませた所も
河内長野市石仏小学校の「米
づくり体験学習田」の稲穂が、
重たそうに頭をたれています
休耕田が増える惣代の棚田。
ここでも高齢化や後継者不足
の悩みが、、、昨年まで美しか
った棚田、今年は雑草の海
金剛山に行った帰り、下赤阪
の棚田へ、ちょこっと様子見。
まだ完全な黄金色ではありま
せんでしたが、棚田は秋色。
2~3日もすれば棚田一面、
黄金色に、、、
オモダカ(オモダカ科)水田
などに生える水生植物
ヤマジノホトトギス(ユリ科)
ハシカグサ(アカネ科)花の
直径2ミリほどで、チョット撮
りにくい
カラスノゴマ(アオイ科)
ゲンノショウコ(フウロソウ科)
ジャコウソウ(シソ科)
ヤブマメ(マメ科)
シュウブンソウ(キク科)
ヒメジソ(シソ科)
ウド(ウコギ科)
シシウド(セリ科)
アマチャズル果実(ウリ科)ア
マチャズルは雄雌異株。花
後、実を付けるのは雌株
カラスウリ果実(ウリ科)
アオツヅラフジ果実
(ツヅラフジ科)
アレチヌスビトハギ(マメ科)
北アメリカ原産の帰化種
ユウゲショウ白花(アカバナ科)
アメリカ大陸原産の帰化種
9月中旬になってもしぶとく、
真夏モード。予報では暑さ
はまだ続き、涼しくなるのは
まだ先みたい。とは言っても
早朝、金剛山に向かってバ
イクを走らせると、肌寒い朝
も。山の花は秋にチェンジ。
紅葉はどうなるんやろ、、、
連日の暑さにたまらんと、川
遊びのワンちゃん
(金剛山への途中・石見川で)
シュウカイドウ
(シュウカイドウ科)
ハダカホオズキ(ナス科)
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
ヤブツルアズキ(マメ科)一年
性のつる植物。私が大好きな
「あんこ」になるアズキが、ヤブ
ツルアズキと遺伝的な特徴が
あり、ヤブツルアズキはアズキ
の原種と考えられています
縄文時代から食べられていた
ようで、縄文時代の遺跡から
ヤブツルアズキの種子が、大
量に見つかっているそうです
クズ(マメ科)
ツルボ(クサスギカズラ科)
ネコハギ(マメ科)
アキギリ(シソ科)
ガガイモ(キョウチクトウ科)
ノブキ(キク科)
ミヤマウズラ(ラン科)花がい
たんでいました。撮りに行く
のがだいぶ遅すぎたよう
イガホオズキ果実(ナス科)
マメアサガオ(ヒルガオ科)
北アメリカ原産の帰化種。花
が小さく(直径1・5㌢)目立ち
にくいが、繁殖力が強く、す
ぐに周りの草木を覆い尽くし
てしまう (金剛山への途中の
草むらで)