暑いなァ～、日本列島真っ
赤っ赤。梅雨をパスして、
ストレートで真夏日とは、、、
暑い、暑いとなんぼ口に出
しても、涼しならんけど、こ
の暑さは異常や。
体調を崩さんようにして、
乗り切らんとしょうがない
ですね。
コクラン（ラン科）
ハグロソウ(キツネノマゴ科）
ヒメコウゾ果実（クワ科）
ハキダメギク（キク科）
キツネノロウソク
（スッポンダケ科）
ミゾカクシ（キキョウ科）
イナモリソウ（アカネ科）
ヘビイチゴ果実（バラ科）
ハエドクソウ
（ハエドクソウ科）
ハエドクソウの蜜を吸う、
ジガバチの仲間。
まだ梅雨中なのに、各地か
ら30度超えの便り。ＴＶか
らは連日「熱中症に注意」
の呼びかけ。夏本番に入っ
たら、どないなるんやろ？
ジガバチソウ（ラン科）
ヒヨクソウ（オオバコ科）
ネジバナ（ラン科）
シチダンカ（アジサイ科）
ヤマアジサイの変種。
ヤマアジサイ（アジサイ科）
クガイソウ（オオバコ科）
ギンリョウソウ（ツツジ科）
コバノフユイチゴ(バラ科)
ノハラナデシコ（ナデシコ
科）ヨーロッパ原産の帰化
種。最近は金剛山周辺の道
端でも見掛けます。
（赤阪上東阪付近道路脇で）
ムラサキカタバミ
（カタバミ科）
キツネノボタン
（キンポウゲ科）
気になっていたトンボソウ
の様子を見に行きました。
案じていた通り、今年も虫
に花芽を食いちぎられ、こ
のような状態になっていま
した。
２年連続で虫に先を越され
全滅、大ショック、、、です。
イチヤクソウ（ツツジ科）
クモキリソウ（ラン科）
名前は？ですが、登山道で
見かけたキノコ。
ウツボグサ（シソ科）
ホタルブクロ（キキョウ科）
サルトリイバラ幼果
（サルトリイバラ科）
トキワツユクサ(ツユクサ科)
マタタビ（マタタビ科）
マタタビの幼果
ヤマアジサイ（アジサイ科）
岩肌にへばりつくイワタバ
コ（イワタバコ科）
下赤阪の棚田の夕景です。
何度も足を運んでいるので
すが、水田が真っ赤に焼け
るシーンには、まだ出会っ
ていません。もうそろそろ
くるかな、と思っているの
ですが、、、
水田地帯を走る南海電車
（高野線天見付近で）
撮影していたすぐそばで、
イソヒヨドリが子育ての真
っ最中。虫を運んできた
親鳥が、私に警戒の鳴
き声を上げながら、周り
をバタバタ。
早よごはん食べさせたり。
お腹すかせてるよ。
何を食べさせているのかな
と見ていると、こんなんく
わえてきました。ムカデで
す。ムカデも食べさすんか
いな。食べ盛りの５羽の子
育て､大変なんやな。気張
りや。
近畿を始め、中国地方、東
海、北陸が一斉に梅雨入り
し、本格的な雨の季節。体
調管理をしっかり行い、うっ
とうしい梅雨を、元気に乗り
切りましょう。
ササユリ（ユリ科）
ヤマユリ(ユリ科)の様子も
見てきましたが、開花まで
だいぶかかりそう。（昨年
は7月9日に撮影）
コアジサイ（アジサイ科）
ナガバモミジイチゴ
（バラ科）
ニワトコ（セリ科）
ナルコユリ
（クサスギカズラ科）
ウリノキ（ミズキ科）
サワギク（キク科）
コマツナギ（マメ科）
エビガライチゴ（バラ科）
