激辛料理で喉周辺がおかしいです

柔道の忘年会に行ってきました。
平均年齢は、おそらく・・・・５０代後半？

開始予定の８時３０分にお店に着いて、２階へ上がっていくと
そこには、すでにビールを飲んでいる２名。
幹事のＹさんと、いつもあ世話になっている　Ｉ　さん。
全くのマイペースで、グビグビいってます。

『あれ？　いいんですか？』
『なにが？』

いやいや、なにがって
先生もいらしてないし
たしか今日はＯ先生のお誕生日会も兼ねていたはずなんですが。。。

フレンドリーな柔道の会なんで、いいみたいです。
私もすぐにビールを頂きました。
寒い日にエアコンの効いてない部屋でのビール。

『サミーナ～～～』

ピーナッツとひたすら食べていると、大皿料理がやってきのですが
なんていうんですか？
料理の名前が分からないっていうか
もしかしたら、『チンジャオ・ロース？』

でも、真っ赤なんです。
お皿の中には、真っ赤な液体がタプタプしていて、その中でタケノコが浮いているような
でもお肉はほとんどなくって、ピーマンも見当たらないし。
辛いの大好きなＹさんがお店の人に頼んで作ってもらったスペシャルだそうです。

その後もよくわからない激辛料理が続き
マーボー豆腐に至っては、涙ものでした。
あまりに辛いので、ご飯を頼んだら
お店のママさんが

『今ご飯食べたら、次の美味しい焼きソバが入らなくなるからダメよ～～～』って。
そう言いながらもドンブリ飯を持って来てくれました。


ふ～～～、１０近くになったので子ザル１号を迎えに行くべく一人リタイヤ。
これからのブログは『忘年会日記』になりそうな気がしてきました。。。。