近頃
土曜の4時の柔術クラスから
若者が消えました。。。
集まるのは
オジンばかり。
いつから
土曜の4時は『マスター&シニアクラス』になったんだろう?
と、言う自分は
つま先から頭の天辺までオッサンですが(笑)
しかも
集まるオジン達の中で最年長ですよ(笑)
オッサンばっかりの柔術クラス
個性が豊かと言うか
人間味がコッテリしていると言うか。
アッ!
柔術知らない方の為に書いておきます。
『マスター』っていうのは 30歳から34歳
『シニア』っていうのは 35歳以上
後は5歳きざみに
『シニア2』『シニア3』・・・・
となっていきます。
つまり
30歳以上のオジさん達が関節技を習っているって事。
みーんな社会人として
立派な仕事をもっているのに
土曜の4時になると
『関節技』を習いに『パラエストラ東京』へやってきます。
そのオジサン達の中で
急成長カブなのが
『永遠の白帯』こと『モリチャン』です。
すごいですよー。
彼の『スパイダー・ガード』。
紫帯の先輩でもパスできない時があります。
青帯なんか
ネチネチとスパイダーに絡まれて
挙句の果てに『三角締め』の餌食です。
この間は
『アンクル・ホールド』や『ヒザ十字』まで極めていました。
たまに『東大柔道部』の人たちが出稽古に来ますが
彼の『スパイダー・ガード』は誰も切れません。
東大生、悔しがっているそうです。
今やパラエストラ東京の白帯最強です。
青帯の私達では
歯が立ちません(泣)
このスパイダー大好きオジサン。
出稽古に行って
自分の帯を忘れて来ちゃいました。
その出稽古の場所は
『極真カラテ・総本山』!
スゴイですねー。
極真カラテ総本山に出稽古ですよー。
そんな訳で
モリチャンは現在
私の白帯を使っています。
言葉を換えれば
『私が白帯を認定した』ってことですかね(笑)
土曜の4時の柔術クラスから
若者が消えました。。。
集まるのは
オジンばかり。
いつから
土曜の4時は『マスター&シニアクラス』になったんだろう?
と、言う自分は
つま先から頭の天辺までオッサンですが(笑)
しかも
集まるオジン達の中で最年長ですよ(笑)
オッサンばっかりの柔術クラス
個性が豊かと言うか
人間味がコッテリしていると言うか。
アッ!
柔術知らない方の為に書いておきます。
『マスター』っていうのは 30歳から34歳
『シニア』っていうのは 35歳以上
後は5歳きざみに
『シニア2』『シニア3』・・・・
となっていきます。
つまり
30歳以上のオジさん達が関節技を習っているって事。
みーんな社会人として
立派な仕事をもっているのに
土曜の4時になると
『関節技』を習いに『パラエストラ東京』へやってきます。
そのオジサン達の中で
急成長カブなのが
『永遠の白帯』こと『モリチャン』です。
すごいですよー。
彼の『スパイダー・ガード』。
紫帯の先輩でもパスできない時があります。
青帯なんか
ネチネチとスパイダーに絡まれて
挙句の果てに『三角締め』の餌食です。
この間は
『アンクル・ホールド』や『ヒザ十字』まで極めていました。
たまに『東大柔道部』の人たちが出稽古に来ますが
彼の『スパイダー・ガード』は誰も切れません。
東大生、悔しがっているそうです。
今やパラエストラ東京の白帯最強です。
青帯の私達では
歯が立ちません(泣)
このスパイダー大好きオジサン。
出稽古に行って
自分の帯を忘れて来ちゃいました。
その出稽古の場所は
『極真カラテ・総本山』!
スゴイですねー。
極真カラテ総本山に出稽古ですよー。
そんな訳で
モリチャンは現在
私の白帯を使っています。
言葉を換えれば
『私が白帯を認定した』ってことですかね(笑)
イサミの帯は、すぐにほどけてしまうのでもう取りに
行く気はありません。
お礼に青帯に刺繍させてください。
『デンタル柔術』『粘粘柔術』『ボスザル』
『立ち技OK!』特にこれいいですよ!
試合のとき相手が、柔道家だと思って引き込んできま
すよ(笑)
誕生日は焼肉食べなきゃ。
イサミの帯はダメですか、やっぱり。
はっきり言って私よりズーッと強くなっていますよ。
あのネチッコイ、スパイダーには脱帽です!
青帯の刺繍は、モリチャンが青帯になったら
私からプレゼントします。
『スパイダー・マニア』ってどーよ?