Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

692-0055島根県安来市飯生町605-8Studio_Rosso渡部洋士 Tel 0854-22-1546火水曜定休

ドアの補修塗装を始めました

2021-09-15 22:59:05 | ミニカー修理

本日の山陰は曇り時々晴れ・・・
台風はどうなっちゃったんでしょう?

この頃は毎日予報が変わりますからね〜、今日は雨だったはずなんだけど。
昨夜は少し雨が降ったので・・・畑の水分は多め。
数日前にタネを蒔いた大根はやっと芽が出てきました。

で・・・今日は先日荒起こしした隣の畑を再び耕運機をかけています。
今日の相棒は隣の畑のおじさんの耕運機でクボタ製です。
しかしながら、時間切れで全部の作業を完了できませんでした。
やっぱりトラクターが欲しいな〜。
誰か中古のトラクター(実働の)を売ってくれる人はいないですかね〜(笑)

今日は朝一番で変なメールが来ました!
楽天なんですが・・・
今日、大きな買い物をしたみたいですね(笑)

それを楽天カードで払ったらしい・・・
ちなみに楽天カード持ってないのですが・・・多分フィッシングメールなんですね。

良く見ますと楽天カードマークが2段になっています。
サファリを開いて楽天カードを開いてみますと・・・こちらが本物の楽天カードのロゴです。
1列なんですよ・・・
肝心のマークが違うのは致命的ですね・・・これはフィッシングメールだと判断しました。
しかも買い物の履歴を見てもこの金額は無かったのですから・・・。 

昨日サフを盛って研磨した部分ですが、段差がありますと後で目立ちますのでもう一度サフをオーバーコートする様に塗っています。
しかしながらなるべく狭い範囲で塗るのが良いのです・・・このあと削らないといけませんからね。

サフが硬化しましたので研磨します。
余分な部分に飛んでしまったミストや段が残りそうな部分は全て研磨して均しておきました。
綺麗にフェザーエッジが出ていると思います。

研磨が終わりましたので次はボディカラーを塗りました。
少し暗い感じなので・・・慎重に調色したのですが、実際に塗ってみないとわからないこともあります。
小さなサンプルで見るのと大きな面に塗られているものとでは見え方も違ってくるのです。
なかなか難しいですね。

明日の朝もう一度確認後塗り替えをするのかどうか決めたいかと思っています。

次はこちらのBBR1/43モデルです

最近の車が多くなりましたね〜(笑)
歳を感じますね。

左インテークのメッシュの下側に接着剤がはみ出しています。
まずはメッシュを外してエナメルシンナーで接着剤を掃除しましょう。

BBR製のミニカーなのでちょっとピンチですね。
BBR製のミニカーではデカールにクリアーが塗られていませんのでゴム系接着剤が上についてしまいますとカーボンデカールはひとたまりもなく溶けてしまうのです。
当然ながらメッシュを外せばこんな具合にデカールが溶けてしまいます。

欠損してしまったデカールを似たようなデカールを貼って補修しなければなりません。
いろいろ探しましたが旧モデラーズのデカールがうち版近い感じがしましたのでコレをカットして使います。

まあ100%同じというのは無理ですが・・・
近い感じというのはなんとかなりそうですね。

明日は続きを進めます・・・
今日は裏修理ミニカーが届きましたのでますます忙しくなりそうです。

 

 


仮組みの分解と修理を少し

2021-09-14 21:31:30 | Austin Healey 3000

本日の山陰は雨でした。
出勤時にはまだポツポツ落ちる程度でしたが、アトリエに到着する頃にはもう車のワイパーを間欠ワイパーでは前が見えないほど降っていました。

それでも止み間を見計らって種ラッキョウの掘り起こしをしたりバジルをカットしたり・・・いつものイチジクの収穫をしたりと結局午前中は雨が降っても畑の作業を行っていました。

昼食をとってから一休みしまして・・・定休日なので(笑)

本業を開始いたします。

その前に今回も献本をいただきました、コロナ禍ではありますがアトリエの方に置いておりますので自動車好きの方はご自由にお読みください、もちろん貸し出ししますのでCafeの方にお持ちになられてゆっくりと読まれるのも大丈夫ですよ。

でやっと本業開始
今日はオースチンヒーレーの仮組みを分解しましょう
ボディとシャーシはビスを緩めれば分解できますね。

その他の部分はアセトンにつけて瞬間接着剤を溶かして分解します。
一見なんともないように見えますが・・・バラバラになりますとどこの部品だったのか良くわからなくなるのです(笑)

これだけでは時間が余りますよね。
なのでここからは修理を進めます・・・と言っても修理がすぐに出来るものとこれからお客様に説明をしてご理解いただいて修理にかかるものと両方あるんです。

こちらはホイールの塗り替えとボディの部分的は補修塗装をご相談いただきました。

まずは分解します
ドライヤーの風を当てて温めます。

温めますとグルーが溶けて分解が楽になりますよね。

フロントはすぐに分解できましたが・・・
リアはなかなか分解できなくて少し手こずりました。

リアホイールとフロントホイールの車軸等を取り外しましたがリアはシャーシの部分が別部品になっていましてなかなかはずれませんでしたね。分解される方はを気をつけください。
・・・まあそんな方は居ないかな!?

シルバーのホイールのついた車軸を取り付けてみました。
やはりシルバーの方がいいですね。
繊細な感じがいいですね。

フロントのスポイラーの部分を塗り直すご依頼なのですがスポイラーの内側の部品をこんな感じで外しますとマスキングが楽ですね。
この部分の塗装ですが色々なパターンがあるのでしょうか??
ネットで画像を拾ってみますが・・・どれが正解なのか良くわからないですね。
まあ今回はお客様が「これで」とおっしゃっていますので気持ち的には楽ですね。

サイドステップも塗らなければなりませんからマスキングがちょっと複雑になるかもしれません。

グロスブラックを塗りました
傷がつくといけませんので下に布を敷いておきました。

この後ウレタンクリアーを塗ろうと思って主剤を紙コップに入れてさて硬化剤を入れようと蓋を開けたら・・・
固まっていました・・・
そういえば残りが少なくなっていましたからね・・・
残りが少なくなってきますと固まってしまう場合が多いのです・・・
仕事が進まないですね。

次はBBR1/18のF8です。
ミラーが脱落してしまったらしいのです、脱落だけならいいのですが・・・ボディの塗装も持っていかれています。
こんなになってしまうと目の前が真っ暗になってしまったでしょうね。
気持ちはよくわかります。

右のサイドウインドウは補修塗装の時に汚れてしまうと困りますので外しております。

ミラーがついた時にどれくらい塗料のはげた部分が見えるのか・・・確認します。
う〜ん、意外と広範囲に剥げていますね。

本来ですとレザーベースが補修塗装の時に汚れると困りますので台から外して作業をしていますが、裏が紙一枚を貼ったような感じなので綺麗に剥がせないのです。
仕方がないのでマスキングしてこのまま作業を続行します。
最悪の場合はビスの部分だけ裏紙をカットしたりしないといけないかもしれません。

塗装がはげた部分は部分的に凹んでいますのでウレタンサフを筆塗りしておきます。
この場合のサフの役目は凹んだ部分を盛って周囲の塗装面の高さと同じ高さにするのが役目です。

周囲をマスキングして硬化したサフをペーパーで削っています。
余分な部分に傷をつけないようにマスキングをしておくのです。
補修塗装をする前にもう少し周囲にサフを塗って面を綺麗にしておかなければなりませんね。

明日はこの続きから始めますね。
定休日なので少しゆっくりとしたいですね・・・雨があがったらラッキョウを植えなければなりませんしね・・・あ〜やっぱりじっとしていられない性格なんだね(笑)

 

 


問題点は多々有りますが仮組み完了

2021-09-13 20:58:57 | Austin Healey 3000

本日の山陰は晴れ時々曇りですね。
台風の影響か風が強いですね。

そんな風があるので畑の仕事が少し涼しく作業が出来るはず・・・と考えたんですね。
で昨日掘ったラッキョウの植え付けをいたしました。
穴あきのマルチを敷きましてこの穴に掘ったラッキョウを植えてゆきます。
今日だけで約1300ほどのラッキョウを植えました・・・中には枯れたり芽が出ないものもありますので平均5倍くらいになりますからこれだけで6000を越える数になりますね・・・
でもまだこれで1/3なんですよね・・・
もう少し頑張らないといけませんね・・・ただ今日は流石に腰が痛いです(笑)

ランチタイム中はしっかりと厨房係を行ってから本業を進めます。
本業は昨日に続きリアバンパーを作ります。
リアバンパーの本体は既にほぼ完成していますので今度はオーバーライダーを作ります。
通称はカツオブシと言われたりします。
フロントと同様に1.0mmの洋白角線を使ってつくります。

バンパーの取り付けステー兼用の0.8mmの洋白線をハンダつけしています。

バフがけしてピカピカに仕上げます。
角は少し丸くなるように磨けばそれらしいですよね。

リアバンパーを所定の位置に仮組みをしてみました
キットの部品をそのまま使うよりも格段に良くなったと思うのは・・・かなり贔屓目ですよね(笑)
カバンを固定するストラップが外れてしまったみたいですね・・・気がつかなかったですが斜めになっています。

フロントから見ますと・・・
こんな感じです。

これで大きなところの仮組みは完了か?
あとはグリルのメッシュとステアリングホイールが問題部分ですね。

時間に余分があるので少し修理を進めます
まずは1/18のLBの35GTRです
ホイールのタッチアップを失敗されたらしく塗り直しをご依頼いただきました。

しかしながら・・・作られてから少し時間が経過しているようでレザー台座も溶けてきていますね。

台座から外しまして・・・
ホイールを塗り直さないといけないので分解は必須です。

裏板は案外すんなり外れました・・・
グルーでひっついてしまって意外と外れないものもあるんですよね。
ここまでは良かったんですが・・・

ホイールを塗り替えるために分解したのですが・・・
ホイールのリムの部分とタイヤの当たっている部分の塗料が溶けているのです。
気がついたのはタイヤをホイールから外すときですね。
指にベトベトまとわりつくのです・・・。

リムのタイヤに近い部分は幅4mmほど溶けていますね。

タイヤに近い部分が溶けているのですからタイヤが当たっている部分も当然溶けておりまして、ティッシュで拭き取っただけでこのようにホイールの素材の色が出てきます。

ホイールだけでなくブレーキディスクを支えているディスクの部分もフラットブラックの塗料が溶けて艶が出ているのがわかりますでしょうか?
この部分も塗り直しが必要になりますね。

しかし・・・
困ったのはこれだけではありません。
ホイールは取り敢えず塗り直せば綺麗にはなりますけど、また溶けてくるのですよね。
実は事前に同じモデルをお持ちの方からホイールの塗装が溶けているのでなんとかなりませんか?とご相談をいただいていたのです。
まあ全部のミニカーの塗装が溶けるわけではありませんので、この方のご依頼は塗り替えだけで良いとおっしゃってましたが・・・
タイヤもレジンで作らないとまた溶けてしまうでしょうから・・・一度お客様に確認しておかないといけないでしょうね。
せっかく修理代を出してもまたダメになるのは修理する私も残念なんですからね。

同時にご依頼のあったケースの入れ替えはこんな感じで進めております。
まだプレートを作らないといけませんので完成ではないですが今日の時点でケースの入れ替えは終わっています。

修理はなかなか大変なんですよね・・・ダメな部分を塗り直したりはずれた部分を付け直すだけでなくなるべく長持ちするように考えないといけませんからね。
イレギュラーな事も起こりますしね〜。

明日は定休日ですが・・・仕事を進めるんでしょうね。
雨が降らなかったらラッキョウも植えないといけませんしね。

 

 


リアバンパーの製作

2021-09-12 20:57:41 | Austin Healey 3000

本日の山陰は晴れ時々曇りでしたね。
台風が近づいているみたいですね、島根に影響があるのは来週の水曜日くらいでしょうか・・・
天気予報によりますと韓国の西側の方で方向転換をするらしくて、どうもよくわかりませんね。
今週はできれば隣の畑の耕運作業をしてからラッキョウの植え付けをしておきたいのですが・・・どうかな?
台風の進路と影響の出るタイミングが悩ましいですね。

で本日はラッキョウの種芋を掘ってみました。
昨年は1/5位は腐って居ましてね、種を買い足しましたが・・・今年は大丈夫そうかな。
毎年のことですが作ったラッキョウの1/5を翌年の種として残しておきます。
今年も6月頃に収穫しましたが来年の種になる部分を残しておいたのです。
まあ掘り取って乾燥状態で保管される方もあるのかも知れませんが・・・自然の中では誰かが掘って残しておいてくれるわけがありません。
普通に土の中で次の芽立ちを待っていると思いますから次のシーズンまで土の中で保管するのは自然な事なのです。

下の写真は掘り出したラッキョウです。
草を刈った後から飾りカボチャが3個出てきました(笑)

ガレージからアトリエに戻る途中何気なく柿の木を見たのですが・・・
少し黄色く色づいてきた様ですね。
早生の西条柿の収穫もそんなに遠い事では無いみたいですね。
そう言えば・・・隣の畑のおじさんの所にも西条柿が植っていましたね。
今年は誰が収穫するのでしょう??
西条柿は渋柿なのでドライアイスか焼酎で合わせるか干し柿にしないと食べることができません。
あ〜多分私が収穫して合わせ柿にして持って行くのがまあ普通かな・・・。

で・・・午後からは本業を始めましょう
今日はリアバンパーを作ります。
昨日はフロント側のバンパーを作りましたので今日はリアバンパーを作ります。

フロント側と同じく中心の洋白線を曲げておきまして0.5mmの洋白板をカットして準備します。

作り方は同じなのですが全部をハンダつけしまして

周囲を削ってゆきます・・・
削ってゆくのも結構大変でしてね、フロント側と同じ作業なんですが。

・・・指のバンドエイドにご注目!!
怪我をしてしまいました(笑)
大怪我ではなのですが・・・洋白板が刺さりました

ボディ側と反対側ですが削る作業が終わりまして、良い感じになりましたね。
問題はボディ側でして・・・
ボディ形状に合わせて削らなければなりません。

ボディ側の整形なのですが・・・
最初に糸鋸でカットしてからヤスリで削り合わせますが・・・実は失敗しまして
糸鋸のカットがよれてしまいました。
もう1度最初からやり直しになってしまいまして・・・
見た目にはわからないですが・・・がっかりしました。

多分、書かなければわからないかも知れませんが・・・
やっとここまでやり直しで戻ってきました。
と言うことでリアバンパーが今日完成に至らなかったのです。

でもまあ仕方がないですよね・・・ダメなものはダメなんですから。
明日はラッキョウの植え付けを初めて・・・本業はリアバンパーを完成させましょう。

そして帰りにあまりにも綺麗だったので車を止めてもらって撮した夕日です。
何気に日が暮れるのが早くなりましたね〜。

 


バンパーの製作・・・今度はなんとかなるかな。

2021-09-11 20:45:01 | Austin Healey 3000

本日の山陰は曇りのち晴れの天気でした。
気温は少し高めで予報通り29度くらいはあったかも知れませんね。

昨夜から考えていたのですが・・・

今度の水曜日頃に台風14号が山陰に近づきますので多分その頃にはまた雨が降る筈なんですよね。
なので今のうちに畑の草を刈っておかなければなりませんよね
しかも隣の畑も草が伸びてきたので耕運機もかけたいところです、今年は雨が多いのでどうしても草が伸びやすいのです。

と言う事で今日は畑のカボチャを片付けます、そして草刈りです。
記憶の良い方は先日も畑のカボチャを片付けたのではないか??と思われるかも知れませんね。
先日片付けたのは例のズッキーニのタネを蒔いたらカボチャが生えてきた・・・そう予期しない形でカボチャになってしまったものなんです。
今日片付けたのは飾りカボチャと言いまして小さくて部屋の飾りにするような可愛いカボチャなんです。
大きさは10cmほどで食用ではありません・・・多分。
昨年飾り用のカボチャをいただきましたのでその種を蒔いて苗を作りまして畑に植えてみたものです。
まあその形状は後でご覧いただきますが、まずはカボチャを片付けて草刈りをした様子からですね。

草を刈る前は・・・こんな感じで畑がジャングルのようになっていました。
少し黄色くなっているのが飾りカボチャの葉っぱですね。

草刈をした後は・・・

残っているのは右側の茂みは青シソ、中央部分は黒豆、左側は落花生とオクラですね。

で飾りカボチャはどんなものなのか・・・

収穫したカボチャは蔓をきれいに切りまして水洗いをして乾かしています。
明日以降でお客様にプレゼントしようかと思って居ます。

色や形が色々ありましてなかなか可愛いですね。

で・・・この後はいつもの厨房係でした。

が・・・少し違うのは、かなり忙しかったと言う事です。
何しろ1時前には用意した全ての食材が全て無くなってしまったのです。
11時の時点では予約は2組(全部で4人)しかなかったのです。
仕込みの量が少なかったのなら家内に意見具申をしますが・・・そうでもなかったから、どれだけ忙しかったのかわかりますよね。
14時に全ての洗い物を終わって自分達の昼食を食べようかと思ったのですが、ご飯もパスタも何も無いのです。
思わずコンビニにおにぎりを買いに行きました(笑)

少し遅めの昼食をいただいてから本業のスタートです。
昨日に続いてバンパーを作ります

昨日は失敗しちゃったから・・・今日はなんとかしようと思って居ます。

実車のバンパーは中央部分が凹んだような形状なので中央の凹んだ部分を先に作ります。
0.8mmの洋白線をボディ形状に曲げて洋白板の0.5mmにハンダつけします。

大きなよう白板にハンダ付けをするわけにはゆきませんので・・・切ります。

ですがハサミで切りますと板が歪みますので鉄のブロックの上で叩いて平たく整形してからハンダつけします
曲げた0.8mmの洋白線がきちんと浮かずに板の上に乗るように調整するのが結構大変かな(笑)

上下から0.5mmの洋白板でサンドイッチしてハンダつけしました

実はここから削るのが大変なのです(笑)

ヤスリを使って整形しましてボディに合わせてみて形状がOKなら細かなペーパーで磨きます
下の写真ではまだボディ側の削りは行って居ませんのでこのままではボディに合わせられないのですがね、この後ボディ側を削りました。

これでどうかな?
まだバフがけしてないのでバンパーに見えないかも知れませんね〜
でもこの状態でボディにきちんと合わせておかないといけないのです。

バフがけしました。
メッキした様な感じになるくらいまで磨きますとバンパーらしくなるので不思議ですね。

次はオーバーライダーですね。
こちらも洋白角線に洋白線をハンダつけして作りますが、この洋白線はバンパーを貫通してボディに取り付けるためのステーにもなります。

ここで時間になってしまいました。
今日のリベンジがうまくいくかどうか・・・明日に結論を持ち越します(笑)
上手くいくと良いな。