2012年10月の読書メーター読んだ本の数:25冊読んだページ数:2475ページナイス数:2ナイス
旅の絵本 (3)読了日:10月29日 著者:安野 光雅
絵本玉虫厨子の物語 (愛と真実の絵本)読了日:10月29日 著者:平塚 武二
はっぴぃさん読了日:10月29日 著者:荒井 良二
無常という力―「方丈記」に学ぶ心の在り方の感想玄侑宗久氏の放射能汚染に関する意見には殆ど賛同できない。その上で、方丈記を通読してみたいという動機と兼ねてフクシマに関して何が書かれているのか気になって図書館から借りてみた。全体の解釈には納得できるが、放射能汚染については方丈記からの我田引水、牽強付会の論法と言わざるを得ない。読了日:10月25日 著者:玄侑 宗久
プロメテウスの罠 2読了日:10月23日 著者:朝日新聞特別報道部
旅の絵本〈5〉読了日:10月23日 著者:安野 光雅
おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)読了日:10月22日 著者:寺村 輝夫
ちいさな1読了日:10月22日 著者:アン・ランド,ポール・ランド
ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間 (ノンフィクション・隣人たちの哲学)の感想菅谷昭先生が2001年に書いた『ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間』を11年ぶりに読み直した。子ども向けの本だから何時間もかからないが、菅谷先生の発した警告のメッセージの数々を改めて目にすると、悔恨の念しか浮かばない。菅谷先生自身が最もその思いを強くしているのではないか。「日本は、世界で唯一原子爆弾の被害を受けた国でもありますが、現在は全国に五十以上もの原子力発電所を抱える国でもあります。チェルノブイリ事故は、決して人ごとではないのです」「二十一世紀の日本をになう少年少女たちが、この本を読んで、原子読了日:10月19日 著者:菅谷 昭
八戸写真帖―明治・大正・昭和・平成 南部寺子屋「はちのへ塾」八読了日:10月16日 著者:八戸観光コンベンション協会
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)読了日:10月16日 著者:高田 郁
すずの兵隊―アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 14)読了日:10月16日 著者:石津 ちひろ
あさになったのでまどをあけますよ読了日:10月15日 著者:荒井 良二
キャベツくん (ぽっぽライブラリ―みるみる絵本)読了日:10月15日 著者:長 新太
ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)読了日:10月10日 著者:長 新太
おならのしゃもじ (日本の民話えほん)読了日:10月9日 著者:小沢 正,田島 征三
やまからにげてきた;ゴミをぽいぽい (絵本・こどものひろば)読了日:10月9日 著者:田島 征三
旅の絵本〈6〉読了日:10月8日 著者:安野 光雅
はだしのゲン (第10巻)読了日:10月8日 著者:中沢 啓治
花散らしの雨 みをつくし料理帖読了日:10月5日 著者:高田 郁
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)読了日:10月5日 著者:高田 郁
もう原発はいらない!読了日:10月1日 著者:郡山昌也,大野拓夫
いろはにほへと読了日:10月1日 著者:今江 祥智
旅の絵本II (改訂版) (安野光雅の絵本)読了日:10月1日 著者:
はだしのゲン 9読了日:10月1日 著者:中沢 啓治
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