というわけで、20世紀の巨匠たち、ソナタはダリ?(2006年11月09日)に予告したように、上野の森美術館で開催されていた「ダリ回顧展」に行ってきました。
閉幕前日の3日、お正月休み最後の日という混雑必至の日程だったのですが、事前に9時半開館という情報を公式ブログで得ていたので、9時25分頃に着いたところ既に入場開始していて、全く並ばずに入れたのはラッキー。
ダリの世界そのものについては言及を避けますが、一つわかったのは日本人は昔からダリが大好きということ。
奇妙にも思える世界が、理解できなくても、受け入れられる。
11時頃、美術館から外に出てみると、入場を待つ人の長蛇の列が、、
更に後ろへと続き、写真が小さくて見にくいかと思いますが、左奥で曲がって中央の木の間に見える赤い旗の方まで延々と続いていました。これだと1時間以上はかかりそう。。
早く入っておいて本当に良かった。(それでもかなり混雑していたのですが)
おみやげは、東京土産定番の「ごまたまご」。
ダリ展とのコラボレーション。
そして、わたしはダリでしょう?
ヒゲ以外はあまり似てないような気もしますが、ダリの指人形。
小さい子がこれを見て泣きやむとは思えませんが。。(まだ試してません)
閉幕前日の3日、お正月休み最後の日という混雑必至の日程だったのですが、事前に9時半開館という情報を公式ブログで得ていたので、9時25分頃に着いたところ既に入場開始していて、全く並ばずに入れたのはラッキー。
ダリの世界そのものについては言及を避けますが、一つわかったのは日本人は昔からダリが大好きということ。
奇妙にも思える世界が、理解できなくても、受け入れられる。
11時頃、美術館から外に出てみると、入場を待つ人の長蛇の列が、、
更に後ろへと続き、写真が小さくて見にくいかと思いますが、左奥で曲がって中央の木の間に見える赤い旗の方まで延々と続いていました。これだと1時間以上はかかりそう。。
早く入っておいて本当に良かった。(それでもかなり混雑していたのですが)
おみやげは、東京土産定番の「ごまたまご」。
ダリ展とのコラボレーション。
そして、わたしはダリでしょう?
ヒゲ以外はあまり似てないような気もしますが、ダリの指人形。
小さい子がこれを見て泣きやむとは思えませんが。。(まだ試してません)
私もも楽しみ見つけて、でかけまーす。