今日、東京では身体に感じる余震も無く、よく晴れて、昼間は暖かくなりました。 計画停電も昨日と今日は中止になりました。 被災地の方々のことを思えば、喜んでなんかいられませんが、久し振りにノンビリとした普通の1日を過ごせました。
・・・で、今日はプラモデルの制作にも手が伸びました。
ようやく3機共に「士の字」になりました。
まずはイタレリのテキサンです。 方向陀は塗装の関係で最後に付けますので、まだ付いていません。 密度感では3機中、真ん中です。
次はハセガワのドントレスです。 密度感では一番アッサリしていますが、一番組みやすいのはこのキットです。パーツの精度も一番です。
最後がイタレリ(アキュレイト)のドントレスで、密度感はナンバー1です。 パーツの精度もかなり良いですが、ハセガワには1歩譲ります。 ダイブブレーキは「開」状態で組み立てるので、取り付けは最後になります。
この、肩の凝る「キャノピーマスキング」が待っています。 3機ともフレームが多くて複座機ですから、大変です。 でも、これをクリアしないと、基本塗装に掛かれないという宿命です。
今日はここまでです。
明日から、また間引き電車で、ギュウギュウ痛勤です。