AFV一気飲みの完成4個目は、タミヤ1/48のドイツ大型軍用乗用車シュタイヤー1500A/01です。
第二次大戦を扱った戦争映画でドイツ軍の将校連中が偉そうに乗っているのがこれだと思います。
名前の通り、結構大型で、キューベルワーゲンの2倍近い大きさです。
塗装は初めてのジャーマングレーで、クレオスのジャーマングレーをそのまま使いました。
かなり真っ黒なので塗っているうちに不安になってきましたが、出来上がってみると「まぁ、こんなもんかなぁ・・・」という感じです。
フィギュアは運転手1名のみ付属していますが、今回は後回しにして、車体のみ先に完成させました。
フィギュアは後でまとめて作る予定です。
今回も完全素組みで、タミヤの例に漏れず、パーツ精度は完璧で、パテ、調整は一切不要です。
今回も臨時写真です。