「1/72の飛行機を飛行姿勢で作ろう」の17機目、ガルグレー&ホワイトハイビジの8機目。
アカデミー1/72 F-8Eクルセイダーが完成しました。
前回はデカール貼りに取り掛かったところでしたが、デカール貼りがドンドン進み、ミサイルや爆弾などの吊り物の取り付けも終わって完成してしまいました。
戸裕の写真が無くてすみません。
キットは凄く繊細で深い凹の筋彫りで、脚カバーを閉状態にした場合の精度が悪い点を除けばパーツの合いも良く、
バリやヒケも殆ど無く、作り易いキットです。
出来上がりのシルエットなどの雰囲気も良くて、なかなかの秀作キットだと思います。
欠点はデカールの質がイマイチなことです。
やや硬くて糊が弱いので、マークセッター/マークソフターを上手く使って貼らないとシルバリングを起こしやすいです。
飛行姿勢用のスタンドとのジョイントナットを仕込んだことと、ピトー管を真鍮で自作したこと以外は素組みです。
パイロットはハセガワの乗員・地上クルーセットから流用しました。
マーキングは米海兵隊 第333全天候戦闘飛行隊”ファイティング・シャムロックス”所属機のものです。
20mm4丁を機種側面に装備し、運動性能も良かったことから超音速ジェット戦闘機の中で「最後のガンファイター」や「ミグバスター」とも呼ばれたベトナム線時代を代表する戦闘機です。
スマートでシャープで本当にカッコイイ戦闘機です。
アカデミー1/72 F-8Eクルセイダーが完成しました。
前回はデカール貼りに取り掛かったところでしたが、デカール貼りがドンドン進み、ミサイルや爆弾などの吊り物の取り付けも終わって完成してしまいました。
戸裕の写真が無くてすみません。
キットは凄く繊細で深い凹の筋彫りで、脚カバーを閉状態にした場合の精度が悪い点を除けばパーツの合いも良く、
バリやヒケも殆ど無く、作り易いキットです。
出来上がりのシルエットなどの雰囲気も良くて、なかなかの秀作キットだと思います。
欠点はデカールの質がイマイチなことです。
やや硬くて糊が弱いので、マークセッター/マークソフターを上手く使って貼らないとシルバリングを起こしやすいです。
飛行姿勢用のスタンドとのジョイントナットを仕込んだことと、ピトー管を真鍮で自作したこと以外は素組みです。
パイロットはハセガワの乗員・地上クルーセットから流用しました。
マーキングは米海兵隊 第333全天候戦闘飛行隊”ファイティング・シャムロックス”所属機のものです。
20mm4丁を機種側面に装備し、運動性能も良かったことから超音速ジェット戦闘機の中で「最後のガンファイター」や「ミグバスター」とも呼ばれたベトナム線時代を代表する戦闘機です。
スマートでシャープで本当にカッコイイ戦闘機です。
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