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楽書き雑記「夏本番を楽しむコダチフヨウとブッソウゲ」
(2024-07-22 06:27:02 | 日記・エッセイ・コラム)
ともに高さ2㍍ほどの木に鮮やかな赤と大きな花弁。同じアオイ科の1日花。夏本番... -
楽描き水彩画「超高層ビル建設現場」
(2024-07-20 07:30:00 | アート・文化)
名古屋の都心・栄の再開発事業が続いています。この絵はこの春オープンした新しい... -
楽書き雑記「名古屋市農業センターの寄せ植え花壇」
(2024-07-18 06:56:55 | 日記・エッセイ・コラム)
強い日差しにげんなりするどころか、楽しむかのように咲き誇る草花たち。ここ... -
楽書き雑記「日陰を照らすように咲く花」
(2024-07-16 07:03:21 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの雑木と竹林の半日陰で、比較的大きな白い花が点々と咲く樹... -
楽書き雑記「鶴舞公園のハスが満開」
(2024-07-14 06:54:59 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋が梅雨のひと休みとなった13日、鶴舞公園に出かけると胡蝶が池のハスが一... -
楽書き雑記「青紫の花穂を満載するセイヨウニンジンボク」
(2024-07-12 07:30:00 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの農業指導館前の庭と売店前の花壇で、南欧や西アジアが原産... -
楽書き雑記「セッコクの木製鉢を新調」
(2024-07-12 06:53:05 | 日記・エッセイ・コラム)
自宅の庭に吊るしたセッコク(石斛)の木製鉢を新しくしてやりました。植え替えに... -
楽書き雑記「聖火の白い炎フロックス」
(2024-07-10 07:14:37 | 日記・エッセイ・コラム)
連日の猛暑にげんなりした草花が多い中で、真っ白い花を快活に咲かせる花もありま... -
楽書き雑記「猛暑に強いリアトリス」
(2024-07-08 07:35:39 | 日記・エッセイ・コラム)
80~100㌢の草丈の半分近くを占めるのが、真っすぐに伸びる赤紫の花穂。名古... -
楽描き水彩画「世界手づくりおもちゃ館の作品を描く」
(2024-07-05 06:49:30 | アート・文化)
世界の手づくりおもちゃ館「海賊船」(愛知県日進市)に展示されていたおもちゃの... -
楽書き雑記「ユリにそっくり・ヘメロカリス」
(2024-07-03 06:42:23 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの宿根草園で、ユリの花?と思って近づくと「ヘメロカリス」... -
楽書き雑記「花壇の優等生・ルドベキアマキシマ」
(2024-07-01 06:36:24 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの宿根草園に咲くスマートで巨大な花のひとつ、ルドベキアマ... -
楽書き雑記「晩秋まで咲き続けるガウラ」
(2024-06-28 07:22:32 | 日記・エッセイ・コラム)
猛烈な暑さを涼し気に乗り切り、晩秋まで花壇を彩るガウラが、名古屋市農業センタ... -
楽書き雑記「ハンゲショウとタイサンボク」
(2024-06-26 07:36:48 | 日記・エッセイ・コラム)
やはり僕のコンパクトカメラでは難しいかなと思いつつ、2つの純白の花を撮っ... -
楽書き雑記「スモークツリー(和名・煙の木」
(2024-06-24 07:17:14 | 日記・エッセイ・コラム)
鶴舞公園にある緑化センターの立木の中に、綿菓子を幾つも付けたような木が目に止... -
楽書き雑記「鶴舞公園の踊り子花壇が一番いい時期」
(2024-06-21 06:59:52 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋の鶴舞公園に幾つかある花壇の中で、この時期に最も目を惹いているのは「踊... -
楽書き雑記「庭のユリが全滅」
(2024-06-19 06:30:39 | 日記・エッセイ・コラム)
我が家の今年のユリは、2本の花茎に合わせて3輪が咲いただけでした。例年は10... -
楽書き雑記「爽やかなセイヨウニンジンボク」
(2024-06-17 07:30:00 | 日記・エッセイ・コラム)
名古屋市農業センターの農業指導館前の庭と売店前の花壇で、南欧や西アジアが原産... -
楽書き雑記「庭に居場所を見つけたムラサキカタバミ」
(2024-06-17 07:16:33 | 日記・エッセイ・コラム)
狭い庭なのに、あれこれ自分に言い訳をして手入れをサボっていると、植えた覚えは... -
楽書き雑記「例年にない花数=庭のクチナシ」
(2024-06-14 07:05:39 | 日記・エッセイ・コラム)
自宅の花壇に咲く純白の6弁花が魅力的なクチナシ。樹高が1㍍足らずの小木なのに...