5月4日(木曜日)。☀⛅☁。何だか朝から暑いなあ。まあ、5月なら初夏の気配がするのもありなんだけど、でも、天気予報を見たら、夜には雨が降り始めて、明日金曜日の予想最高気温は何と11度で、週末はずっとそんな気温らしい。やぁ~だぁ、もう。ま、今日は「スターウォーズデイ」で、5月4日の英語表現「May the Fourth」)に映画の有名なせりふ「May the Force be with you」(フォースと共にあらんことを)を引っかけたもの。でも、日本語では初めっからしゃれにならないだろうなあ。
私たちが最初の『スターウォーズ』を見に行ったのは、当時はまだ映画館だったスタンリー劇場。映画を見に行ったのも映画館としてのスタンリーに行ったのもあれが最後だったな。今はライブの劇場に改装して、Arts Clubのメインステージになっている。でもねえ、私たちはまだ30代で、映画に行くのはデートのひとコマだったはずなのに、映画にはごくたまにしか行かなくて、何を見たのかも記憶があやふや。『スターウォーズ』はあまりにも強烈だったから脳裏に焼き付いているんだろうけど、若い2人の思い出になっているはずのことが記憶にないのは、カセットテープの録画を消去してしまったような感じでもある。
前世紀も、後半になって翻訳関連の国際会議に出席するようになったワタシにカレシが同伴するようになるまで、2人一緒の旅行先は(カレシの希望で)もっぱら日本だったけど、せっかく2人揃っての旅行なんだから思い出がたくさんあっても良さそうなのに、日本旅行の思い出はある時点を境にワタシの記憶から消えてしまった気がする。時たまカレシが「どこそこでは」、「何とか寺では」と持ち出して来ても、ワタシはほとんど覚えていないので、カレシは悲しそうな顔をするんだけど、あれだけ何度も日本に行って、北海道から九州まで一緒に旅をしたのに、シェアできる思い出がないってのは寂しいよね。でも、ワタシだって思い出したい気持はあるけど、かと言って今さら記憶を新たにしたいという気持にはならないな。まあ、そっとしておけばいつか断片的にでも思い出すかもしれないけど、今は過去の記憶を呼び戻すよりも、2人に残された貴重な時間の思い出を新たに作る方が最優先じゃないかな。
何しろ、ワタシがやっとリタイアして、これからはどんどん旅行して「老後の2人の時間」の思い出を作って行こうとしていた時に、コロナのおかげでその時間をずいぶんとむだにさせられたんだもん。だから、クルーズは果てしない海と果てしない空が出会うところで2人の空間が持てるのが私たちには魅力的で、それで1年も2年も前から予約して、指折り数えて待つわけ。この秋の地中海とアドリア海のクルーズでは、カレシがトリエステに興味を持って、プライベートなガイドを雇ったらどうかと提案して来たので、では、とさっそくSilverseaのshore programを調べたら、早朝に入港して午後11時まで停泊するトリエステでは、乗用車と1台と(英語を話す)ガイドで、4時間で14万円くらい、8時間なら18万円くらい。終点のベニスのひとつ前だから、しっかりとリサーチして、見たいところをリストアップして行って、船に乗ってから手配を頼めばいいか。もしかして、おととしのローマでのガイド氏のようにピカピカの黒塗りベンツで来たりしてね。あれにはびっくり仰天したよねえ、あはは。ま、次の2人旅の時まで、May the Fourth be with you!
私たちが最初の『スターウォーズ』を見に行ったのは、当時はまだ映画館だったスタンリー劇場。映画を見に行ったのも映画館としてのスタンリーに行ったのもあれが最後だったな。今はライブの劇場に改装して、Arts Clubのメインステージになっている。でもねえ、私たちはまだ30代で、映画に行くのはデートのひとコマだったはずなのに、映画にはごくたまにしか行かなくて、何を見たのかも記憶があやふや。『スターウォーズ』はあまりにも強烈だったから脳裏に焼き付いているんだろうけど、若い2人の思い出になっているはずのことが記憶にないのは、カセットテープの録画を消去してしまったような感じでもある。
前世紀も、後半になって翻訳関連の国際会議に出席するようになったワタシにカレシが同伴するようになるまで、2人一緒の旅行先は(カレシの希望で)もっぱら日本だったけど、せっかく2人揃っての旅行なんだから思い出がたくさんあっても良さそうなのに、日本旅行の思い出はある時点を境にワタシの記憶から消えてしまった気がする。時たまカレシが「どこそこでは」、「何とか寺では」と持ち出して来ても、ワタシはほとんど覚えていないので、カレシは悲しそうな顔をするんだけど、あれだけ何度も日本に行って、北海道から九州まで一緒に旅をしたのに、シェアできる思い出がないってのは寂しいよね。でも、ワタシだって思い出したい気持はあるけど、かと言って今さら記憶を新たにしたいという気持にはならないな。まあ、そっとしておけばいつか断片的にでも思い出すかもしれないけど、今は過去の記憶を呼び戻すよりも、2人に残された貴重な時間の思い出を新たに作る方が最優先じゃないかな。
何しろ、ワタシがやっとリタイアして、これからはどんどん旅行して「老後の2人の時間」の思い出を作って行こうとしていた時に、コロナのおかげでその時間をずいぶんとむだにさせられたんだもん。だから、クルーズは果てしない海と果てしない空が出会うところで2人の空間が持てるのが私たちには魅力的で、それで1年も2年も前から予約して、指折り数えて待つわけ。この秋の地中海とアドリア海のクルーズでは、カレシがトリエステに興味を持って、プライベートなガイドを雇ったらどうかと提案して来たので、では、とさっそくSilverseaのshore programを調べたら、早朝に入港して午後11時まで停泊するトリエステでは、乗用車と1台と(英語を話す)ガイドで、4時間で14万円くらい、8時間なら18万円くらい。終点のベニスのひとつ前だから、しっかりとリサーチして、見たいところをリストアップして行って、船に乗ってから手配を頼めばいいか。もしかして、おととしのローマでのガイド氏のようにピカピカの黒塗りベンツで来たりしてね。あれにはびっくり仰天したよねえ、あはは。ま、次の2人旅の時まで、May the Fourth be with you!