若い頃は、演奏会の直前には緊張のためか胃が収縮して食欲が出ない事がほとんどでした。その後、演奏活動に慣れてからも演奏直前に多く物を食べない方が、研ぎ澄まされた集中力を発揮できるような気がして、全く食べないか、ごく軽い物を少し頂くだけでした。
しかし、演奏会を集中力で乗りきった後の反動が大きくて、その後体調が徐々に悪化するのに気づきました。例えば、午後14時からゲネプロをして、16時頃に終わり、19時の本番までに缶珈琲とパン一つ位で、21時30分位の演奏会終了まで後は何も食べないのですから、当たり前と云えば当たり前ですよね。緊張がほぐれてから、一日分の食事をとっていたので、余計に不規則な食生活になっていました。
なので、最近は山形テルサで本番の時はゲネプロ終了後にお蕎麦をいただく事が増えました。お蕎麦なら胃にもたれないし、そこそこ保ってくれるのです。県内に何件かある「そば処 三津屋」さんによく行きます。
冷たいそば~例えば・ざるそばだと大人の男ですと少々物足りないので大盛りでも良いのですが、冬には温かいそば「山なみあんかけ蕎麦」「カレー蕎麦」などが、冷えた体を温めてくれてお気に入りです。
本日は、「にしん蕎麦」をいただきました。
しかし、演奏会を集中力で乗りきった後の反動が大きくて、その後体調が徐々に悪化するのに気づきました。例えば、午後14時からゲネプロをして、16時頃に終わり、19時の本番までに缶珈琲とパン一つ位で、21時30分位の演奏会終了まで後は何も食べないのですから、当たり前と云えば当たり前ですよね。緊張がほぐれてから、一日分の食事をとっていたので、余計に不規則な食生活になっていました。
なので、最近は山形テルサで本番の時はゲネプロ終了後にお蕎麦をいただく事が増えました。お蕎麦なら胃にもたれないし、そこそこ保ってくれるのです。県内に何件かある「そば処 三津屋」さんによく行きます。
冷たいそば~例えば・ざるそばだと大人の男ですと少々物足りないので大盛りでも良いのですが、冬には温かいそば「山なみあんかけ蕎麦」「カレー蕎麦」などが、冷えた体を温めてくれてお気に入りです。
本日は、「にしん蕎麦」をいただきました。